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たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

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『大脱走』 

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たけちゃん評価:85
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《あらすじ》
第二次世界大戦下、ドイツのルフト第3空軍捕虜収容所。脱出不可能と言われたこの捕虜収容所から、脱出を試みる連合軍の将兵、ヒルツ(スティーヴ・マックィーン)、ヘンドレー(ジェームズ・ガーナー)、シリル(リチャード・アッテンボロー)らがいた。彼らの計画した脱出計画を基に、前代未聞の、総勢250名にも及ぶ集団脱走が実行されたが……。
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20世紀最大の娯楽大作との呼び声高い不朽の名作
ザ・ぐれ~とぉ~えすケイップぅ~。
を久しぶりに鑑賞。
夢のオールキャスト!!
彼らの初老に近年の姿しか知らない僕にとっては現役バリバリの頃の輝きを見れることは本当に新鮮。
まじでみんな最高に上手い!そしてオーラがあるぅ~~
(穴掘り達人を演じていたチャールズブロンソンなんて本当に男くさくてかっちょいい!)

3時間近い作品なんですけどやっぱりあっという間に時間が過ぎちゃいました。
う~んやっぱり面白い映画は長時間になっても全く苦にならないのです。
収容所からの脱走というテーマですが、どこか愛嬌のある演出になっていて滑稽ささえ感じちゃうんですね。
更にあの超有名なテーマ曲のおかげでそれに拍車がかかっており全然重くない。

なんてったって収容所の所長が捕虜達の事をある程度理解しちゃってたりするんですもん(笑)
軍人捕虜は脱走するのが義務なんだ!っていう捕虜側の軍人さんの考えに一定の理解を示してたりするんです。
なんだかそこには友情みたいなものも感じちゃえたりして殺伐な戦時中においてもこんな人間関係が敵国同士の軍人さん同士であったかもと思うと面白い。
しかも実話が元でかなり史実に沿って作られてるときたもんですからねぇ~。
ですがこれは所長さんがあくまでもドイツ軍の正規空軍関係者だからなのですが。。。
この後出てくるゲシュタポや親衛隊などヒトラー直属の部隊の人間にはそんな人間的魅力などありません。。。


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それはそれは簡単に人を殺しちゃいます。
たまにその事を思い出させてくれる演出がずばずばっと挿入されるんですね。
特に後半部分など。。。
そうしてこれは戦時下ドイツの話なんだ!と再認識しちゃうわけで。

その陰と陽バランスがさすが名作

まさに笑いあり友情ありサスペンスありの希有な戦争映画ですね。

登場人物もかなり沢山出てきます。
最初は誰が誰だかよくわかんないのですがそれぞれのキャラクターがしっかりと生きてる上にきちんと描かれてるので最終的には全員が主人公!?的な感想になっちゃいます。

いや、それって半端ないっすよ?30年たった最近の映画にはないですよ。こういうの。

CGなんて無くてもこれだけ面白い映画が出来るんですね~

年末コタツでじっくり腰をすえて見てみてはいかがですか??
お勧めです

| 洋画(た行) | 10:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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