たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

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『青天の霹靂』



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監督:劇団ひとり
出演:大泉洋 柴咲コウ 劇団ひとり
製作年:2014年 製作国:日本
配給:東宝 上時間:96分
たけちゃん評価:68


《あらすじ》
場末のマジックバーで働く、さえないマジシャンの轟晴夫(大泉洋)。ある日、彼は10年以上も関係を絶っていた父親・正太郎(劇団ひとり)がホームレスになった果てに死んだのを知る。父が住んでいたダンボールハウスを訪れ、惨めな日々を生きる自分との姿を重ね合わせて涙する晴夫。すると、突如として青空を割って光る稲妻が彼を直撃する。目を覚ますや、40年前にタイムスリップしたことにがくぜんとする晴夫。さまよった果てに足を踏み入れた浅草ホールで、マジシャンだった父と助手を務める母(柴咲コウ)と出会い…

昭和っぽさがちゃんと出てる劇団ひとり。

多彩な才能の持ち主、劇団ひとりの映画監督第デビュー作。
自身原作の作品を映画化したわけですが、プロが監督した前作『陰日向に咲く』よりよっぽどすっきりとまとまって作られてます。
タイムスリップして自分の両親と出会うっていう話はべたでやりつくされた感は否めませんが、浅草の芸能、40年代の雰囲気、大泉洋という稀代のブレイク俳優を起用してるという3点がしっかりとその部分をカバーしてます
にしても大泉洋は作品ごとにどんどん演技が上手くなっていくなぁ~
日本版トム・ハンクスになる日も近いかも???トム・ハンクスも元々はコメディアンでしたからねぇ~

あ!でも実はこの作品の成功は劇団ひとりの好演によるところが大きいかな?

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大泉洋演じる主人公のお父さんを演じてる劇団ひとり。
一見、けんかっ早くてがさつ。見栄っ張りでだらしない人間性。
人前では強がって亭主関白を装うも実は奥様に頭の上がらない心優しき小心者。
という、いかにも昭和40年代の男を見事に演じていました。
ちなみにそういう男性がいかにも40年代風っていうのは、あくまでも僕の中でのイメージなので突っ込まないでくださいね(笑)
そんな親子が芸を通じて次第に距離を縮めていく描写なんてうまいもんだなぁ~と感心してみておりました。

そんなわけで話はベタでもこの二人の掛け合いだけで十分観賞に耐えうるんだから、本当に映画におけるキャスト陣の役割って大きいということを再確認させられる、そんな作品でございました


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| 邦画(さ行) | 15:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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