たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

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『カノジョは嘘を愛しすぎてる』



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監督:小泉徳宏
出演:佐藤健 大原櫻子 三浦翔平 窪田正孝
製作年:2013年 製作国:日本
配給:東宝 上映時間:117分
たけちゃん評価:65


《あらすじ》
人気バンドCRUDE PLAYのメンバーだったものの、デビューする前に抜けた小笠原秋(佐藤健)。サウンドクリエイターとしてバンドに楽曲を作ってきたが、ビジネス優先な音楽業界にうんざりしていた。そんなある日、CRUDE PLAYのファンだという女子高生・小枝理子(大原櫻子)と出会い、彼女に正体を明かさず恋人同士になる。理子との日々に安らぎを覚える秋だったが、類いまれな歌声を持つ彼女を音楽プロデューサーの高樹(反町隆史)がスカウトしたことで……。


大原櫻子の歌声にはしびれます。でも内容は中学生向け。

原作は青木琴美による少女マンガ。監督さんは『タイヨウのうた』でYUIを発掘した小泉徳宏監督です。
今回も非常に才能のある女の子を発掘するのに成功しています
ヒロインである理子の声は確かにすばらしく、劇中でも『ハッ!』とさせられちゃいます。
『BECK』では容姿のみの需要要員という扱いで、まさかの歌声一切なしという仕打ちを受けた佐藤健がその相手役を演じているというのも何やら因果なものですよね(^^;)

さて映画のほうですが、映像も美しいしテンポも良いです。
そしてやはり理子役の大原櫻子の存在のおかげで、漫画原作ものの映画化としてはおおむね成功を収めている部類に入るでしょう。

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でも僕的にはあまりにも内容が少女コミックチックすぎていまいち感情移入がしづらかったです。

なんかこの主人公が中学生みたいなやつなんですよね。。。。

天才作曲家みたいな位置付けで、なんだか常に孤独を抱え悩みぬいてるオーラを出しちゃってる奴なんです。
『こんな売れ方はしたくなかった』みたいなこと言ってはいつもプロデューサーに反抗的態度をとります。

僕はこの辺の描写がいまいち不自然に感じちゃいまして。。。。

だってそれでお金もらってんでしょ君は?(^^;)

売り方が気に入らないといいながらも、そうやってプロデューサーが頑張って売り込みかけてくれてるおかげでご飯も食べてるし、作曲活動で使ういろんな機材も購入できてるし、何よりあんなかっこいいひっろ~~いお部屋に住んで悠々自適な生活を送れてるわけでしょ??

そんなに嫌ならスパッとやめればいいのに、才能に嫉妬して自分の代わりに別のベーシストをバンドに加入させたり、そのベーシストが一念発起して理子をプロデュースしようとしたら、今度は後から引っ掻き回したりと・・・

なんだか思春期の中学生みたいなかまってちゃん化した主人公です。

そんなかんじでどうにも主人公に突っ込みを入れたくなってしまう設定が多すぎていまいち世界に入れませんでした。

まぁ原作ファンか女子中学生のようなピュアな方が見るべき映画なのかもしれません

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