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たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

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『図書館戦争 革命のつばさ』

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監督:浜名孝行
声の出演:井上麻里奈 前野智昭 沢城みゆき
製作年:2012年 製作国:日本
配給:角川映画
上映時間:105分
たけちゃん評価:50
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《あらすじ》
テロ事件が勃発(ぼっぱつ)する近未来の日本。デートをしていた図書隊の笠原郁と堂上篤に緊急召集がかかり、テロの手法と小説の内容が似ているとして、メディア良化委員会による作家狩りの標的にされた小説家・当麻蔵人の身辺警護の任務が言い渡される。しかし、図書隊と良化隊の激しい衝突で堂上が重傷を追うはめに。そんな状況でも郁は任務を続行するが……。
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シリーズ未経験者はお断り?

有川浩のベストセラー小説を「チョコレート・アンダーグラウンド」の浜名孝行監督がアニメーション映画化。
原作小説は4巻。テレビアニメは12話。それ以外にもスピン物があるという『図書館戦争』
どの作品にも全く触れた経験のない初心者がいきなりこの劇場版を見てしまったとことを前提にしておいて欲しいのですが。。。。
劇場アニメ映画としてみるならば実に安っぽく魅力のないつまらない作品でした。
残念無念
やはり登場人物に対する思い入れもなければ世界観に対する認知度も皆無だと厳しい。

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アニメーションとしての質もかなり低く、キャラの動かし方構図の取り方など全てにおいてOVAレベル?というかんじ。
OVAでもものすごい作品も当然ありますけど。。。(ジャイアント・ロボ 地球が静止する日などはやばい!)
特にひどいのが車全般のCGの使い方。
車両シーンはほぼ全てが3DCGを使って描かれてると思うんですがとにかく質感が薄っぺらで全然映画に合ってない。作り手側はどうだ~!ってかんじなのでしょうが味わいが無いし、見せ場であろうカーチェイスシーンもCGの車が滑ってるかんじ。こりゃだめです。
それは車のデザインひとつ見てもわかると思います。
ただCG車を書いただけ。全然こだわりがないのが見ていて伝わってくるから迫力がないのかなぁ・・・

でも少しフォローするなら。。。。
話の内容はなかなかに面白い部分があるのでどちらかといえばこの作品はアニメよりは実写向けではないかと思います。
となるとこの春公開の実写版に期待がかかります。
間違ってもアクション重視の勘違いした作品にならないで欲しいですよね(^^;)

そんなわけで劇場版としてみるのではなく、せめてテレビシリーズをすべて見てその延長上のOVA感覚で観ることをお勧めします~。

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| 邦画(た行) | 19:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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