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たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

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『マトリックス レボリューション』

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[2003年/アメリカ/カラー/129分]
監督:ラリー&アンディ・ウォシャウスキー
主演:キアヌ・リーブス ローレンス・フィッシュバーン キャリー=アン・モス モニカ・ベルッチ
配給:ワーナー・ブラザーズ
たけちゃん評価:78
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《あらすじ》救世主の預言がプログラムの一環だったと知らされたネオは、マトリックスと現実世界の境界に迷い込んでいた。ネオを信じ続けるトリニティーとモーフィアスは、預言者オラクルの助けを借りてネオを救出する。それでも世界に平和が戻ることはなく、聖地ザイオンにはセンティネルズの大群が迫っていた。ネオは自らの運命を選択し、マシン・シティの中枢部へ乗り込むことを決意する。だがネオの前には、航海士・ベインに憑依したスミスが立ち塞がるのだった。ネオとスミス、人類とマシン、全ての攻防に決戦の時が訪れる…。
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全世界同日、同時刻公開の超話題作。
前作の『リローデット』が思っていたより良くなかったので今作ははたして??
ずばり、

ものすごい映画 

でした。

まず良かったのは前段階の完全極秘体制。
前作『リローデット』では第1作との間に数年の年月があったため観客動員のために宣伝広告は大々的に行われ予告スポットもバンバン垂れ流し状態。
今作は前作から数ヶ月しか間が開いてないので前作を見た人ならまず動員につながる見込みが立つせいもあるのでしょう。公開前にほとんどスポットが流されませんでした。それが功を奏して全編にわたって実に新鮮に観れました!
次に良かったのが今作ではマトリックス内でのシーンより現実での戦いのシーンがメインになっていた点です。前作でマトリックス内でのなんでもありぃ~のふわふわワイヤーアクションシーンはもうおなかいっぱい見せてもらったので、逆に現実での戦いの方が緊迫感があって面白さが出ていたと思います。
特にザイオンでの攻防戦は
まじですごい です。最近あれだけの迫力のあるシーンを見せ付けてくれた映画は記憶に無いですね。まさに映画史に残るシーンです。
この攻防戦だけでも1800円払う価値はあると思います。
ラスト14分間で70億かけたという映画のクライマックス。スミスとの対決シーンもすんげ~!まさにドラゴンボールの世界です。
現段階でのCGの技術の最高潮というものを存分に味合わせてくれます!
全シリーズを通して特撮技術の改命児的な役割を常に担ってきたマトリックスは今作でも存分にその役割を果たしきったと言えるでしょう。

肝心のストーリーは完結編と言うことでどんなオチで終わるのか?非常に気になりましたが結論から言うと予想通り良く分からん。
突っ込みどころも多々あります。
EMPが基地に無いのはなんでやねん!
ネオはなんで現実でも強くなっちゃったの?
オラクルの容姿が変わったのはなぜ?(役者さんがなくなったんですけどね)
他にもいろいろあれやこれや気になる点もたくさんあります。
登場人物も多く出てきている割には掘り下げ方が甘すぎてうすっぺらになってしまっているのも気になります。

けどそんな野暮なことは気にしません。
所詮この手の映画で全ての謎が解明されて万事解決できるはずが無いんですから。
それでも映画館を出るときには映画をみた~!という気にさせてくれます。
前2作を見た方なら迷うことなく見に行きましょう。
そしてDVD化された暁には3部作を一気に見るという至高の喜びが待っています。
今作で完全完結。続編は100%無いそうです。
3部作を通してこれだけ映画マニアを夢中にさせた映画もなかなかないです。
感服いたします!

| 洋画(ま行) | 12:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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