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たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

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『クライマーズ・ハイ』 

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たけちゃん評価:80
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《あらすじ》
1985年8月12日、乗員乗客524名を乗せた日航機123便が、群馬と長野の県境に墜落、その一報が北関東新聞社に入る。編集部で全権デスクに任命された悠木和雅(堤真一)は記者として扱う一大ニュースに対する興奮を禁じえないが、中央紙とのスクープ合戦や組織や家族との衝突を経て、命の重さに対しわき上がる使命感を覚える。
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1985年、群馬県御巣鷹山で起きた日航機墜落事故を巡る地元の新聞記者たちの攻防を描いた社会派映画。
原作は実際に記者として日航機墜落の取材をした作家・横山秀夫。『半落ち』なんかも書いてる人ですね。
監督さんは『金融腐蝕列島 [呪縛]』(1999)、『突入せよ!「あさま山荘」事件』なんかを撮った原田眞人監督です。
この人はこういう社会派映画を撮らせたら本当に良い仕事をします!
特に一箇所に組織の人間が大勢いる状況下での目まぐるしいほどの会話の応酬合戦は十八番です。
それが今回は地方新聞社が舞台なのだから地の利を得たも同然。

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緊迫した社内の意地とプライドのぶつかり合いは見ていて本当に迫力があります!
20年前の地方新聞社ってこんなに熱い男達の集まりだったんですかね~。
顔を合わせば上司とはいつも大声で衝突しまくり、
もう~いつ手が出るのかギリギリ。
しまいには『あんた』呼ばわりも平気でしちゃいます。

それでも仕事を通じての絆はしっかりと持ち合ってるあたりが昭和の男達の生き様って感じでかなりかっこよかったな~

とにかく熱い。

みんな仕事にプライドと人生かけてるんです。

かっこいい。

今の新聞社にはもうこんな熱い記者っていなくなったんだろうなと推測できます。

これだけネット中心の社会に移行してる現代では新聞記者が追い求める他社を出し抜いてのスクープ合戦なんでもうありえないですもんね。
印刷に回すまでの締切時間ギリギリまで部下を信じてスクープ記事の裏を取れたかどうかの報告を待つ緊迫感。
今ならネットで24時間いつでもちょちょいと情報発信できるから成立しないですよね。

そんな意味で今ではもう見ることもできない熱い時代の新聞記者の生き様が見れるのはなかなか貴重っす

キャストも超豪華&曲者揃いでみんなが100%の迫真の演技で魅せてくれます!

中でも特に。。

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堺雅人がかなりいい。もう目がやばすぎます

ほんと最近の日本映画はこういう見ごたえのある映画が増えてきましたね。
くっだらないアメリカ人の作った映画より100倍面白かったです!

お勧めです。


さてさて話は変わって日航機墜落事故の原因は圧力隔壁の破損とされていますが本当はそうじゃないんじゃないかという説があるのをご存知ですか??

自衛隊の訓練用空対空ミサイル説

またまた~って思いますよね。

けど実はかなり現実味のある話で劇中でも最後の最後に堺雅人が発する台詞に集約されてます。

『これって出来すぎじゃないです?』

まぁもし仮にそれが真実で演習中に誤って民間機を墜落させたとなったら公表はするわけもないし出来るわけも無いですよね。自衛隊そのもの、政府そのものの存続危機になりますからね。

なぜ遺品を返さないのか?
なぜアメリカ軍の早い段階での救援も断ったのか?
なぜ御巣鷹山に落ちたのか?
圧力隔壁破損でなぜ機内の気圧が維持されていたのか?

事故から20年を迎えた2005年、航空・鉄道事故調査委員会は、「現在のところ事故の再調査をする予定はない」と公表しているんですって。

かな~り怪しいっす。

気になる方はこちらを読んでみては??信憑性ある話なんですよ~。

日航機墜落事故の真相

遺族は真相を知りたいでしょうにね

ってか僕も知りたいっす~

| 邦画(か行) | 04:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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