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たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

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『レッド・ドラゴン』

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[2002年/アメリカ/カラー/125分]
監督:ブレット・ラトナー
主演:アンソニー・ホプキンズ エドワード・ノートン レイフ・ファインズ ハーヴェイ・カイテル
配給:UIP
たけちゃん評価:65
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《あらすじ》
壮絶な死闘の末、“人喰いハンニバル”ことレクター博士を逮捕した元捜査官ウィル・グレアム。すでにFBIを退職していた彼のもとに、元上司クロフォードがある連続猟奇殺人事件の捜査依頼にやって来た。グレアムはしぶしぶ捜査協力を承諾するが、その凄惨な現場を見た時、この猟奇犯を割り出すためには、天才的な洞察力を持つ天敵レクター博士の助けが必要だと考える…。
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「羊たちの沈黙」「ハンニバル」に続く、鬼才トマス・ハリス原作による“レクター博士3部作”第1章を完全映画化。
キャストも良くこれだけ集めたなぁ~と感心するほどの豪華メンバー。
で、肝心の中身はと言うとまずまず合格と言ったところでしょうか。
監督は『ラッシュ・アワー』を撮った人ですが、こういうテイストの映画を撮らせてもしっかりとしたものを完成させることが出来る手腕は素晴らしいです。
サイコサスペンス物としてはしっかりとツボを抑えているので誰もがある程度は楽しめるので安心できます。
ただ前2作と比べていまいち小粒な感が否めないのは残念ですね。
やっぱり3作目ともなるとアンソニー・ホプキンスのレクター博士にはあまり怖さを感じないです。このシリーズはやっぱり第1作で打ち止めにしておいたほうが良かったと思うんですよね~。
第1作の衝撃は回を重ねるごとに薄れていっています。
それにしても猟奇犯罪者っていうのは幼少期になんらかの虐待を受けてしまっている人が多いですね。この映画の犯人もそう。ある意味かわいそうな人間です。だから最終的に事件が解決しても晴れやかな気分にはなれません。

| 洋画(ら行) | 11:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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