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たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

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『ダヴィンチ・コード 』

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[2005年/アメリカ/カラー/150分]
監督:ロン・ハワード
主演:トム・ハンクス オドレイ・トトゥ イアン・マッケラン ジャン・レノ
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
たけちゃん評価:68
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《あらすじ》
講演会のためパリを訪れていたハーヴァード大学教授のラングドン。突然、深夜にフランス司法警察のファーシュ警部に呼ばれ、ルーブル美術館に連れ出される。美術館長のソニエールが殺され、彼に捜査に協力して欲しいとの要請を受けるが、実は、ラングドンも容疑者にされていたのだった。そこにソニエールの孫娘で、暗号解読者のソフィーが現れる。ソフィーは、現場の写真を見て、祖父が自分だけに分かる暗号を残したことに気付く。
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全世界で5000万部を超えるベストセラーの映画化で公開前から何かと話題の作品です。
監督は久しぶりの長編作になるロン・ハワード監督です。
主演は名優トム・ハンクス。今回は妙な髪形ですがさすがに見ていて安心の演技を披露。
ソフィー役のオドレイ・トトゥも『アメリ』や『ロング・エンゲージメント』でのコミカルな演技の印象が強かったのですがこの作品では一転シリアスな演技も出来るところを見せてくれます。いい意味でイメージを脱却でしたようです。
一方ここ最近全く駄目なジャン・レノ。
とにかくもっと役を選んでほしいです。
今回も別に彼が演じる必要性があまり感じられない警部の役を当たり障り無く演じてますがどうでも良い役なので悲しい限り。
さてそれでは肝心の作品の出来はといいますと。。。

まぁ・・つまんなくは無い。

がそこまで面白いか?というと首を傾げたくなりますね。
2時間半もの間『キリストの聖杯』をめぐる謎を解き明かすという話が進んでいきますが
流れにそれほどメリハリがなく淡々と時間が過ぎていくように感じます。
これは原作を忠実に再現しようとするあまり単に原作をなぞっていくだけの演出になってしまったせいかもしれません。
キリストに子どもがいたとの説が展開される同作品をめぐっては、キリスト教関係者らが反発を表明するなど、世界各地で論議が巻き起こったりしたわけですがカトリック教会に疎いわれわれ日本人にはそれほどピンともきません。
それだけに話の内容もやや理解するのが困難な部分があるのもしょうがないか・・・

まっ!2時間半それなりに最後まで眠くならずに楽しむことは出来るので☆3つ。

それよりも気になったのがポスターに描かれたモナリザの絵・・
その横には『ダ・ヴィンチはその微笑に何を仕組んだのか』といかにも風なことが書かれていましたが・・この映画って・・


ダ・ヴィンチもモナリザも関係ないじゃん!!


唯一『最後の晩餐』の謎が解き明かされるシーンがちょこっと出てはきますが、モナリザなんてほっとんど出てきません。関係ありません。
こりゃ詐欺でしょ。
いっそ『キリスト・コード』って題名にしても良さそうです。以上。

| 洋画(た行) | 11:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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