たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

2014年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年12月

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『STAND BY ME ドラえもん』



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監督:八木竜一 山崎貴
声の出演:水田わさび 大原めぐみ かかずゆみ
製作年:2014年 製作国:日本
配給:東宝 上時間:95分
たけちゃん評価:68


《あらすじ》
東京の郊外に暮らす運動オンチで勉強もできない少年、のび太。ある日、22世紀から子孫であるセワシがドラえもんと一緒にタイムマシンでのび太を訪れる。のび太が作った借金が原因で、セワシのいる代まで迷惑をこうむっていた。そのためセワシは、のび太のために世話係のネコ型ロボット・ドラえもんを連れてきたのだ。こうして、のび太はドラえもんと暮らすことになり…。

子供には新しく、大人には懐かしいドラえもん

大人から子供まで誰もが知っている国民的漫画ドラえもん。
今回は初のCG作品として『friends もののけ島のナキ』などの八木竜一と『永遠の0』の山崎貴が共同で監督を務めています。
まぁ結論から言えばCGである必要性は・・・・あまり感じられませんよね。
もともとがアニメなんだから
タケコプターなどの飛行シーンなどは3Dにはうってつけの見せ場として迫力のアングルで見せてくれるので爽快感は感じられます。
CGのうまみという点ではその辺だけかなぁ・・・
キャラクターにしてもCGにしたことにより、別に温かみが増すってこともないし
CG版ドラえもんに対するサプライズ的な感覚は冒頭10分間ぐらい。
その後は慣れてしまうので通常のアニメを見てる時と同じ温度での観賞に落ち着いてしまうわけでございます。

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とはいっても子供たちにとっては新しい見せ方のドラえもんであると同時に、大人にとってはCG映画として生まれ変わってくれたおかげで久しぶりに堂々と映画館に足を運んでドラえもんを観ることが出来る機会をもらえたという部分での功績は大きいのかもしれませんね。
かく言う僕も映画館でドラえもんを見たのは本当に久しぶりでしたしね

それでいて子供も大人もラストシーンではみんな泣けちゃうんだからいやはや本当にすごいアニメです。
細かな設定の部分で少々ネットでは叩かれていますが、映画としての出来を左右するほど大きなものではないし、作品としては十分合格点。
やっぱドラえもんは最強コンテンツであるということを再確認させていただきました


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『GODZILLA』



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監督:ギャレス・エドワーズ
出演:アーロン・テイラー=ジョンソン 渡辺謙 エリザベス・オルセン
製作年:2014年 製作国:アメリカ
配給:東宝 上時間:124分
たけちゃん評価:60


《あらすじ》
1999年、日本。原子力発電所で働くジョー(ブライアン・クランストン)は、突如として発生した異様な振動に危険を感じて運転停止を決意。だが、振動は激しさを増して発電所は崩壊し、一緒に働いていた妻サンドラ(ジュリエット・ビノシュ)を亡くしてしまう。それから15年後、アメリカ軍爆発物処理班の隊員である、ジョーの息子フォード(アーロン・テイラー=ジョンソン)は、日本で暮らす父を訪ねる。原発崩壊事故の原因を調べようと侵入禁止区域に足を踏み入れた二人は、そこで思いも寄らぬ光景を目にする。

前作よりはまし。だけど一級品ではない。

前作のエメリッヒ版『ゴジラ』はあまりにもトカゲすぎて世界中のゴジラファンの怒りを買いまくった作品でしたが・・・
今回はゴジラファンを公言する監督さんによる作品だけあって、かなり日本版ゴジラの造形に近づいています。
少々マッチョになってはいますが、以前に比べればそれはそれは我慢できるレベル。
で、肝心の中身はと言いますと・・・・
予告編から感じられれたスタイリッシュさは残念ながらありませんでした。
う~ん。。。今回は少し期待していたんですけどねぇ。
予告編では特殊部隊がパラシュートで降下していくシーンなどはちょっと雰囲気が良かったし、作品自体の出来もかなり期待できそうな作りでした。
人間vsゴジラというシンプルな構図をスタイリッシュな映像で見せつけてくれる・・・そんなゴジラが見れるのか?!

ですがふたを開けてみると・・・
なんだかB級映画っぽい匂いがプンプン。

ゴジラはなかなか出てこないし。。。
出てきたかと思いきやそれは『ムートー』っていう別の怪獣だったりします。
このムートー君の造形がこれまたいまいち。
いかにもハリウッドが好みそうな陳腐なキャラデザインのせいで一気にB級臭さが映画を包み込んでいきましたねぇ・・・
しかも2匹も登場するもんだからもう主役は完全に武藤君状態。

で、今やハリウッド映画日本人枠の定番である渡辺健がスクリーンに登場すると更に残念な気持ちになっちゃうのは何故でしょう??(笑)
う~ん!!違う!!
予告で感じた『これは!!』っていう驚きはどんどん尻すぼみになっていきました・・・

godzilla_large.jpg

この強烈なワンシーンのカット。
うんうん。これはすごい画です。
まさにこういう映画を見たかったんですよねぇ・・・・

今のハリウッドには無理か・・・

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| 洋画(か行) | 01:10 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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『TOKYO TRIBE』



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監督:園子温
出演:鈴木亮平 YOUNG DAIS 清野菜名
製作年:2014年 製作国:日本
配給:日活 上時間:116分
たけちゃん評価:10


《あらすじ》
数多くのトライブ(族)がひしめき、それぞれが自分たちの暮らす街を暴力で牛耳る近未来のトーキョー。ブクロWU-RONZを率いるメラ(鈴木亮平)は、何かと敵視していたムサシノSARUのメンバーである海(YOUNG DAIS)と衝突する。そして、それが引き金となって、シンヂュクHANDS、ブッバ家や怪しげな者たちを巻き込んだ一大抗争が勃発してしまう。トーキョーの各地で暴力が吹き荒れるが、その一方でさまざまな愛と友情をめぐるドラマも交錯していく。

もはや風前の灯の園子温という神秘性

ここ最近の園子温監督の作品はどれも「惹きつけられる絶対的魅力」があってかなり好きだったんですが、売れっ子になってくるにつれTVなど表舞台で監督自身がクローズアップされることが多くなってきました。
その風貌や特に言動を目の当たりにするにつれ、『園子温』という少し危うさを感じ、神秘的でさえあった付加価値が砂の城のように崩れていってるなぁと心配してました。
そんな中で発表された新作であるこの作品。
悪い予想は見事的中。もはや今までの園子温監督さは

な~んにもない

駄作でした。
本当にひどい。
映画館を途中で出たくなったのは何年ぶりだったでしょう。
まさか園監督の作品でその気持ちを味わうことになるとは・・・

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世界初のラップミュージカル。
っていう着眼点は評価できます。いやむしろすごいことです。
でも面白くないんだったらやる意味はないです。
皮肉にも売れてくるにつれ魅力がなくなっていく監督さんっているんですねぇ・・・

個人的に園監督作品の中で一番面白くなかった『自殺サークル』の方が面白くはないけど魅力はありました。

この新作は面白くもない上に『魅力が完全に枯れ果てた』
作品になり下がっていました。

残念。

へたくそなラップを2時間聞かされ続けられる方の身にもなってほしいものです。


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『イントゥ・ザ・ストーム』



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監督:スティーブン・クォーレ
出演:リチャード・アーミテージ サラ・ウェイン・キャリーズ
製作年:2014年 製作国:日本
配給:ワーナー・ブラザース映画 上時間:89分
たけちゃん評価:65


《あらすじ》
直径3,200メートル、秒速135メートルというこれまでにない規模の巨大竜巻がシルバータウンの街に襲来する。炎に包まれた巨大竜巻が猛威を振るい、ジャンボジェット機すら飲み込む威力を前に、住民たちはシェルターに避難。一方で、竜巻を追跡する観測者ストームチェイサーや、最愛の人を守り生き残るため危機的状況を打破しようと模索する人々もいて…。

やっぱ自然災害物は見れます。

大型ハリケーンムービーを見るのはヤン・デボン監督の「ツイスター」以来。
あの作品もそうだったけどアメリカのサイクロン物はどうも竜巻研究者の視点から描くのが定番なのでしょうか???
今回もストームチェイサーたちが追跡する形で物語が進んでいきます。
なんだかツイスターと似てる設定には少しがっかり。

自然災害物はやっぱり一般市民の視点から圧倒的脅威を描いた方がリアリティーもあるし、感情移入もしやすいです。

jp-photosub1-storm_large.jpg

とはいえ、この作品は竜巻追跡者の視点だけではなく、もう半分は被害を受ける住民たち視点での話でもあるのが良かったです。
そのおかけで程よいバランスでハラハラドキドキ感も味わえるし、そこそこの人間ドラマも楽しめます。
個人的には「ツイスター」よりは見終わった後のお得感が感じられた、そんな作品でした

惜しむらくは肝心の竜巻・・・・
もっともっと工夫して絶望感を与えてほしかったかなぁ・・・・
「ツイスター」から18年も経ってるんだから映像は越えていかないとね!!!
予想を裏切るレベル・・・とまではいってませんでした。

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