たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

2013年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年01月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

『マン・オブ・スティール』

manofsteel.jpg





監督:ザック・スナイダー
出演:ヘンリー・カヴィル エイミー・アダムス マイケル・シャノン ケヴィン・コスナー
製作年:2013年 製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画 上映時間:143分
たけちゃん評価:68


《あらすじ》
ジョー・エル(ラッセル・クロウ)は、滅びる寸前の惑星クリプトンから生まれたばかりの息子を宇宙船に乗せて地球へと送り出す。その後クラーク(ヘンリー・カヴィル)は、偶然宇宙船を発見した父(ケヴィン・コスナー)と母(ダイアン・レイン)に大事に育てられる。そして成長した彼は、クリプトン星の生き残りのゾッド将軍と対峙(たいじ)することになり……。

すごい映画だとは思うんだけどなんだか盛り上がらない。

何年か前にもリメイクされたスーパーマンさん。
あの時もまぁまぁ楽しめた記憶がありますが、今回はちょっと毛色が違います。
監督が映像美に定評がある『300』のザックさん。
製作が『ダークナイト』のクリストファー・ノーラン。
とくればこれはやっぱり『大人も楽しめる』リアル試行なスーパーマンなのではと期待しちゃいます。
事実予告編映像を見てもこの考えは間違ってないだろうと思わせるには十分なものでした。
で。
いざふたを開けてみると・・・・

うん。。。確かに今までのシリーズのようなお気楽さやユーモア性はほとんどそぎ落とされていて、まんま『ダークナイト』シリーズのスーパーマンバージョンです。
映像もスタイリッシュ。アクションシーン以外の撮り方はテレンス・マリックかい!っていうぐらいいい感じで情緒的(^^)

Man_of_Steel-Superman-Henry_Cavill-033.jpg

で、肝心のアクションシーンはこれはこれですごい。
極めて完成度の高いドラゴンボールの戦闘シーンのようです。
そんなかんじで全体的には全てにおいてハイクオリティーなんです。
なんですが。。。。

ど~にも盛り上がらない

そうなんです。観ていて気持ちがなぜだか全然盛り上がらないんです。
たけちゃん的にその原因を考えてみると。。。。。

とにかくスーパーマンが人助けをする描写が少なすぎる。
前半ちょこっとそういう描写はあるけどまだまだスーパーマンが全国的知名度には全くなっていない状況でそのまま悪の軍団地球襲来へとつながるのが致命的だったと思います。

ゾット軍団の脅威に晒された状況下でいきなり現れた全身タイツ男。
敵か味方かわからずアメリカ軍も終盤まで困惑します。
当然国民にしてはもっと状況がつかめないわけです。

この構図じゃあカタルシスの解放へは繋がりませんよね・・・・・

今まで人々を助けてくれた正義の味方スーパーマン!という位置づけをまずはしっかり描いておいて。。。

その上で悪の軍団登場

スーパーマンが1度はやられる
もしくは何らかの事情でなかなか助けに表れてくれない。

ゾット軍団に完膚なきまでにやられる全人類
ここで観客にうっぷんをたまらせまくる。

でいよいよもうだめ!!ってところでスーパーマン登場!

完膚なきまでゾット軍団を叩きのめす大活躍!!!!

こういう定番の流れはどんな形であろうととっておかないとね。。。
特にこの手の映画は。

その辺が上手く作られてないから外見は豪華だけど中身はど~にも味の薄いとほほな作品になっちゃっています。

地球人から見ると

なんか宇宙人同士が大暴れしてるわぁ・・・・
こりゃこまったもんだわ~
しばらくしたら静かになったよ??解決したの??

みたいな映画です。

ちなみに続編ではなぜかバットマンも登場するらしいです。
ん~。。。。。。。。方向性がよくわかりませんね

参考になったという人はこちらをポチっとお願いします~。

スポンサーサイト

| 洋画(ま行) | 19:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。