たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

2013年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年10月

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『風立ちぬ』

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監督:宮崎駿
声の出演:庵野秀明 瀧本美織
製作年:2013年 製作国:日本
配給:東宝 上映時間:126分
たけちゃん評価:70


《あらすじ》
大正から昭和にかけての日本。戦争や大震災、世界恐慌による不景気により、世間は閉塞感に覆われていた。航空機の設計者である堀越二郎はイタリア人飛行機製作者カプローニを尊敬し、いつか美しい飛行機を作り上げたいという野心を抱いていた。関東大震災のさなか汽車で出会った菜穂子とある日再会。二人は恋に落ちるが、菜穂子が結核にかかってしまう。


『宮崎監督の世界観に身をゆだねる』

日本中のジブリファンが待ち望んだ宮崎監督最新作であり引退作でもある本作。
内容的には賛否両論。
退屈で眠たくなった。というものから涙が止まらなかったというものまで多種多様。
で・・・たけちゃん的にはどうだったかといいますと・・・

泣けはしませんでした。

ところどころでノスタルジックな感覚になり少し涙腺がむずむず~としてくる瞬間はあったんですが、そこでもう一つ盛り上げてくれないのでシュ~としぼんちゃう感じ。
でも鑑賞中は『退屈だなぁ~』とか『ここはそうじゃないだろう!』みたいな無粋な感情は全く湧き上がってきませんでした
5年に一度の宮崎監督最新作。
その作品をリアルタイムで、しかも劇場で観ることが出来る。もうそれだけで良いのではないでしょうか??
しかも今作はその最終作になることも間違いなさそうですし・・・
僕はもうその瞬間に立ち会えてるだけで幸せな気持ちでしたよ。

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確かにこと1本の映画としての【物語の】完成度は過去の名作ジブリに比べて決して高くはないでしょう。
物語も起承転結という点から見ると盛り上がる場面が少ないですし、人物描写もどこか空想の世界のモノのようでいまいちリアリティーもないです。
これがジブリでなく普通の実写映画でしたら・・・・50~60点ぐらいの作品かもしれません

でもこの作品はジブリであり宮崎監督作品。
絵の美しさは他の追随を許さない相変わらずの高品質。
そしてジブリ定番、久石譲の完璧な仕事ぶり。
更に映画にマッチしすぎの主題歌『ひこうき雲』。

それだけで見る価値はあります。
または『価値がある』と思えるぐらい映画を多く見てきた方にはお勧めです

ただ一つケチをつけるなら広報の宣伝方法。

声優が素人同然の庵野監督であるとか、効果音は全て人の声でやってます。
みたいな情報は公開前には必要がないと思うんですよね。
あえてそこは隠しておいてほしいです。
そうすれば余計な先入観なしで作品の世界に浸ることがもっと容易に出来るのに・・・
もったいないなぁ・・・・

特に声優の件は間違いなく賛否両論が起こるんだから。
公開前にちょっとむさくるしい庵野監督がアフレコやってるシーンをあんなにメディアに出しちゃったら、そりゃみんな主人公の声をを聞いてもむさくるしいおじさんの声にしか聞こえないって。。。。

実は庵野監督の声優起用自体はそれほど作品に悪影響がなかっただけに残念でなりません

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| 邦画(か行) | 17:22 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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『モンスターズ・ユニバーシティ』

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監督:ダン・スカンロン
声の出演:ビリー・クリスタル ジョン・グッドマン
製作年:2013年 製作国:アメリカ
配給:ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ 上映時間:103分
たけちゃん評価:70


《あらすじ》
人間の子どもたちを怖がらせ、その悲鳴をエネルギー源として用いるモンスターの世界。そこに暮らすモンスター青年マイクは、明朗活発でポジティブな思考の持ち主だったが、仲間よりも体が小さくてルックスもかわいいことに劣等感を抱いていた。これでは子どもたちを絶叫させる“恐がらせ屋”にはなれないと、世界中のモンスターが憧れを抱く名門大学「モンスターズ・ユニバーシティ」に入学。期待に胸を膨らませる彼だが、そこにはサリーを筆頭に大きくて姿が恐ろしい“恐がらせ屋”のエリート候補生があふれていた。


ピクサー全盛期の勢いはないけどさすがの安定感
ピクサーの代表作『モンスターズ・インク』のシリーズ第2作。
人間の子どもたちを怖がらせるのが仕事のモンスター・コンビ、マイクとサリーの学生時代のお話。
前作は『子供たちの悲鳴をエネルギーに変換してモンスターの世界に送り込む』というかなりユニークな設定の面白さが目を引きましたが、今作はそれに代わる面白い設定はそれほどあるわけではありません。
ただ単に2人の主人公がモンスターズインクに努めるきっかけになる大学時代の事件を中心に描いていくわけです。

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二人が出会い、困難に立ち向かい、それを解決する。めでたしめでたし。
この王道な展開にはいまいち満足感はありませんが、それはそれで作品の完成度の高さで十分観賞に耐えるレベル
でも残念ながら全盛期のピクサー作品に見受けられた『新鮮さ』『深い感動』みたいなものはあまりかんじられません。
まぁ題材が題材なので仕方がないのかもしれませんけどね・・・(^^;)

CGの完成度はピカイチ。
話は平均より上。

そんなかんじでした

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| 洋画(ま行) | 04:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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