たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

2013年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年05月

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『シュガー・ラッシュ』

suger2 (1)


監督:リッチ・ムーア
制作総指揮:ジョン・ラセター
声の出演:ジョン・C・ライリー サラ・シルヴァーマン ジャック・マクブレイヤー
製作年:2012年 製作国:アメリカ
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン 
上映時間:101分
たけちゃん評価:72

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《あらすじ》
アクション・ゲーム「フィックス・イット・フェリックス」の敵キャラを30年間も演じているラルフ。人々から嫌われている状況にうんざりしていた彼は、自分のゲームの世界を抜け出してお菓子だらけの世界でレースが繰り広げられるゲーム「シュガー・ラッシュ」の世界へ。そこで彼は、仲間外れにされてレースに出ることを禁止されている少女ヴァネロペと出会う。お互いに孤独を抱えていた彼らは意気投合し、友情を深めていくように。だが、違うゲームのキャラクター同士が遭遇することはゲーム世界のおきてに背く行為であり……。
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ジョン・ラセターの恩恵を受けるディズニー長編アニメ

ディズニーCGアニメ最新作!は日本人には何とも誇らしいゲームの世界が舞台!
そんなわけで歴代のゲームキャラなんかがそのまままの姿で登場します。
天下のディズニー映画に登場する純日本産のゲームキャラクターを見ることができるのは何とも不思議な感覚ですね~
クッパやベガ、更にはザンギエフなんかも出てきちゃうだけでちょっと嬉しくなっちゃいますよね~
映画の内容的にもさすがの安定感。
CGによる映像も素晴らしいし、スピード感も十分!
登場する女の子たちは渋谷の女子ファッションを参考にされたものらしいし、エンドクレジットに流れる曲もAKBときたもんだ~。
ここまで日本よいしょされて気持ちがよくないわけがありません

suger2 (2)

でもこの映画って全然ディズニーってかんじはしない。
どちらかといえばドリームワークスかピクサーぽい。
まぁピクサーは実際ディズニーの傘下に入っちゃったわけですから、こういう作品が生み出されるのは必然といえば必然。
巷ではこの作品は『ディズニー黄金期が帰ってきた』的な位置づけで評価されてるらしいですが、決してそういうわけではないと思います。
確かに楽しいし、すべてが標準以上のクオリティーですがやっぱジョン・ラセターの映画であってディズニーの映画って感じじゃあないんですよね...

『アラジン』『美女と野獣』『ライオンキング』
あの頃のような芸術的完成度のディズニーアニメ映画をまた見てみたいものです~
それを踏まえて考えるとこの作品はやっぱまだまだ小粒感が否めないのかな・・・・

面白い映画だけど10年、20年後には忘れられてそう~

ディズニーにはディズニーしか作れない当時のあのレベルの作品をまた生み出してくれることを期待しちゃいます~(^^)

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| 洋画(さ行) | 05:25 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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『草原の椅子』

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監督:成島出
出演:佐藤浩市 西村雅彦 吉瀬美智子
製作年:2012年 製作国:日本
配給:東映 上映時間:139分
たけちゃん評価:70
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《あらすじ》
バツイチサラリーマン遠間憲太郎(佐藤浩市)は、50歳を過ぎて取引先の社長・富樫(西村雅彦)や骨董店オーナーの篠原貴志子(吉瀬美智子)と出会い、互いに友情を深めていく。そんな折、彼らは母親から虐待を受けて心に傷を負ってしまった幼い少年と出会い、その将来を案じる。やがて偶然見た写真に心を動かされた彼らは、世界最後の桃源郷と呼ばれるパキスタンのフンザへと旅立つ。
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成島監督さすがの安定感と盤石の佐藤浩市。

パキスタンのフンザというところで過酷なロケを敢行!!
という部分だけが先行していたイメージがあってちょっと敬遠していた節のある作品。
だって日本映画で海外ロケ!をウリにした作品でまともに面白かったものなんてほとんどないですもん
でもふたを開けてみればこの作品は決してそこがメインではありませんでした。
基本、作品の大部分は日本が舞台。
佐藤浩市演じるバツイチサラリーマンが齢50を過ぎて、意外な無二の親友を得たり、恋心を抱く女性と出会ったり、自分の生き方そのものを見つめなおすきっかけになるおこちゃまと出会ったりします。
ほんの短い期間に自分の人生においてこれだけの重要な人物との出会いがとんとん拍子で訪れるわけですが、何の不自然さもなく上手に描かれています。
この辺りはさすがの成島監督の演出、そして佐藤浩市の盤石ともいえる演技に寄るところが大きいのかも。

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大人同士の人間関係の構築ってこんなかんじなのかなぁ。と興味深く作品を鑑賞することが出来ました。
普通知り合って短期間の良い歳したおっさん2人とおばちゃん(?)と無関係の子供が4人でパキスタンの桃源郷に旅行する・・・なんて状況はぜ~~~たいありえないですよね

人生って本当に面白い。
50歳を過ぎて惰性的な日常から一転、こんなエキサイティングな日々が訪れるなんて!
無二の親友。
愛する女性。
他人の子供。
その他もろもろの人たちも登場します。
佐藤浩市演じるサラリーマンの日常が、がらりと素敵なものへと変わっていく過程を見てると心がほっこりしてきちゃいます。
あまり知られてる作品ではないですがキラリと光るものを持ったそんな作品でした

日常に少し疲れた大人向けの作品かな??

とりあえず子供がほとんど言葉を発しないという設定が功を奏した部分も多々あり。
へたくそな子供の棒読みセリフを聞かされると萎えますからねぇ・・・

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| 洋画(さ行) | 05:04 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ジャンゴ 繋がれざる者』

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監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ジェイミー・フォックス クリストフ・ヴァルツ レオナルド・ディカプリオ サミュエル・L・ジャクソン
製作年:2012年 製作国:アメリカ
配給:ソニー・ ピクチャーズ エンタテインメント 
上映時間:165分
たけちゃん評価:78
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《あらすじ》
1858年、アメリカ南部。奴隷ジャンゴ(ジェイミー・フォックス)は、賞金稼ぎのキング・シュルツ(クリストフ・ヴァルツ)の手によって自由の身となる。やがて2人は協力し、次々とお尋ね者たちを取り押さえることに成功する。その後、奴隷市場で離れ離れとなってしまった妻を捜す目的のあったジャンゴは、農園の領主カルヴィン・キャンディ(レオナルド・ディカプリオ)のところに妻がいることを突き止め……。
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クライマックスまでの過程が楽しいタイプの映画

クエンティン・タランティーノ監督が3年ぶりに放つ骨太のアクション大作。
オープニングからクライマックスまでのおよそ三時間、全く飽きさせることなくニヤニヤさせられてしまうのはさすがはタランティーノ映画というところ。
奴隷制度真っ最中のアメリカ南部を舞台に黒人と白人の(ドイツ人)がタッグを組んで悪を葬る!なんて設定が面白くないわけがないですよね~
劇中ではとにかく残酷な描写も多々あるもんですから、この2人組の賞金稼ぎの身にもいつ最悪の状況が訪れてもおかしくない、と感じさせてくれるために終始緊張感の張りつめた作品になりました。
そこにタランティーノ得意のセリフ回しの妙や、悪趣味ながらどこかユーモラスな設定が絡み合って見事に調和がとれた作品になっているのではないでしょうか??

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また今作で圧倒的な存在感を見せつけてくれてるレオ様。
映画が始まってもなっかなか登場しません
あれ~さすがにそろそろ出てこないとまずいんじゃないかなぁ~とちょっと心配し始める頃に満を持しての登場!
じらされただけあってその存在感と癖のあるキャラクター設定になんだかとてもニヤニヤしちゃいましたねぇ~
これも監督の狙いどおりなのかも。。。恐るべし~

映画のクライマックスはタランティーノ映画の定番ともいえる展開。
壮絶な銃撃戦に血糊が飛び散りまくりの容赦ない描写。
でもそのクライマックスは夏の最後の花火みたいに感じましたね~
あぁ・・・もうジャンゴとシュルツの旅も終わっちゃうんだなぁ~っていう感覚になっちゃいます。

つまりこの映画はオープニングからクライマックスまでの過程が一番映画的に魅力があって心地よかったんだと思います。
ジェイミー・フォックス 
クリストフ・ヴァルツ
レオナルド・ディカプリオ 
サミュエル・L・ジャクソン
があのタランティーノ監督の作品でそれぞれの輝きを見せつけてくれてる。
それこそが贅沢な映画体験としてこの作品の最も売りの部分だとたけちゃんは思いました~

面白かった~
(残酷描写・タランティーノはもともと肌に合わないという方以外にはお勧めです)


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『パラノーマル・アクティビティ4』

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監督:ヘンリー・ジュースト アリエル・シュルマン
出演:ケイティー・フェザーストン
製作年:2012年 製作国:アメリカ
配給:パラマウント映画 上映時間:88分
たけちゃん評価:40
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《あらすじ》
2011年、ネバダ州の外れ。アレックスの家の隣にある人物が引っ越してきた頃から、アレックス一家を不思議な現象が襲う。ある日、アレックスは不思議な現象を撮影しながら、テレビ電話でボーイフレンドと話していた。そして家の前にいた不気味な少年と目が合った瞬間、突然パソコンのディスプレイにノイズが生じ、さらに家中のドアが開き……。
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それなりに怖い。

シリーズを重ねるごとにどんどん質が低下していきもはや何の魅力もない、するめ状態のパラノーマル第4作目。第1作の定点カメラの映像による恐怖演出というアイデアは本当に斬新で怖かった記憶があります。
何といっても予算をかけずにあそこまでの興行収入を達成したわけだから作り手側はウハウハですよね!
2匹目のどじょうどころか4匹目。。。更には5,6,7匹でも狙う勢いの今シリーズ。
さすがにもうネタ切れ感ありまくりですが、それでもやっぱりちょっとドキッとさせられちゃうところがあったりするんだから恐るべし。

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やっぱ定点カメラって生理的にちょっと嫌ですよね
しかも今回は不気味ながガキンチョがさらに雰囲気を高めてくれちゃってますしね。

でもラストはもはやこのシリーズのお約束!!とばかりにバカバカしさ爆発。
不思議なもので最後にいつも笑っちゃうんですよね。。。。
おいおいおい!ってかんじで。

鑑賞中はちょっとドキドキ。。。
そしてラストシーンで笑わせて頂いちゃう。

そんな楽しみ方をするべきお気楽極楽B級映画。

100円レンタルで十分!

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| 洋画(は行) | 04:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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