たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

2010年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年12月

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『300』

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たけちゃん評価:65
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《あらすじ》った
紀元前480年。スパルタ王レオニダスのもとに、圧倒的な軍力を誇るペルシア帝国・クセルクセス王の遣いがやって来た。曰く、土地と水を差し出さなければ、国を滅ぼすという。しかしレオニダスは遣いを葬り去り、ペルシアと戦う道を選んだ。託宣師のお告げも無視し、テルモピュライでの決戦に挑むスパルタの精鋭たち。その数はたった300人。対するペルシアの軍勢は、なんと100万の大軍だった…。
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映像が絵画みたいに綺麗な映画でした。
でも話の内容には全く深みはなく『グラディエーター』ぐらい面白いのかな?と思ってたら単なる漫画的映画でした
次から次へと繰り広げられる戦闘シーンはそれなりにかっこよくクールでしたがスローモーション多用しすぎで最後には飽きちゃったっす!
もっともっとぶっ飛んだ映画で最後にはスカッとさせてくれるかと思のにちょっと期待はずれだったかな??
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『クライマーズ・ハイ』 

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たけちゃん評価:80
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《あらすじ》
1985年8月12日、乗員乗客524名を乗せた日航機123便が、群馬と長野の県境に墜落、その一報が北関東新聞社に入る。編集部で全権デスクに任命された悠木和雅(堤真一)は記者として扱う一大ニュースに対する興奮を禁じえないが、中央紙とのスクープ合戦や組織や家族との衝突を経て、命の重さに対しわき上がる使命感を覚える。
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1985年、群馬県御巣鷹山で起きた日航機墜落事故を巡る地元の新聞記者たちの攻防を描いた社会派映画。
原作は実際に記者として日航機墜落の取材をした作家・横山秀夫。『半落ち』なんかも書いてる人ですね。
監督さんは『金融腐蝕列島 [呪縛]』(1999)、『突入せよ!「あさま山荘」事件』なんかを撮った原田眞人監督です。
この人はこういう社会派映画を撮らせたら本当に良い仕事をします!
特に一箇所に組織の人間が大勢いる状況下での目まぐるしいほどの会話の応酬合戦は十八番です。
それが今回は地方新聞社が舞台なのだから地の利を得たも同然。

photo_22.jpg

緊迫した社内の意地とプライドのぶつかり合いは見ていて本当に迫力があります!
20年前の地方新聞社ってこんなに熱い男達の集まりだったんですかね~。
顔を合わせば上司とはいつも大声で衝突しまくり、
もう~いつ手が出るのかギリギリ。
しまいには『あんた』呼ばわりも平気でしちゃいます。

それでも仕事を通じての絆はしっかりと持ち合ってるあたりが昭和の男達の生き様って感じでかなりかっこよかったな~

とにかく熱い。

みんな仕事にプライドと人生かけてるんです。

かっこいい。

今の新聞社にはもうこんな熱い記者っていなくなったんだろうなと推測できます。

これだけネット中心の社会に移行してる現代では新聞記者が追い求める他社を出し抜いてのスクープ合戦なんでもうありえないですもんね。
印刷に回すまでの締切時間ギリギリまで部下を信じてスクープ記事の裏を取れたかどうかの報告を待つ緊迫感。
今ならネットで24時間いつでもちょちょいと情報発信できるから成立しないですよね。

そんな意味で今ではもう見ることもできない熱い時代の新聞記者の生き様が見れるのはなかなか貴重っす

キャストも超豪華&曲者揃いでみんなが100%の迫真の演技で魅せてくれます!

中でも特に。。

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堺雅人がかなりいい。もう目がやばすぎます

ほんと最近の日本映画はこういう見ごたえのある映画が増えてきましたね。
くっだらないアメリカ人の作った映画より100倍面白かったです!

お勧めです。


さてさて話は変わって日航機墜落事故の原因は圧力隔壁の破損とされていますが本当はそうじゃないんじゃないかという説があるのをご存知ですか??

自衛隊の訓練用空対空ミサイル説

またまた~って思いますよね。

けど実はかなり現実味のある話で劇中でも最後の最後に堺雅人が発する台詞に集約されてます。

『これって出来すぎじゃないです?』

まぁもし仮にそれが真実で演習中に誤って民間機を墜落させたとなったら公表はするわけもないし出来るわけも無いですよね。自衛隊そのもの、政府そのものの存続危機になりますからね。

なぜ遺品を返さないのか?
なぜアメリカ軍の早い段階での救援も断ったのか?
なぜ御巣鷹山に落ちたのか?
圧力隔壁破損でなぜ機内の気圧が維持されていたのか?

事故から20年を迎えた2005年、航空・鉄道事故調査委員会は、「現在のところ事故の再調査をする予定はない」と公表しているんですって。

かな~り怪しいっす。

気になる方はこちらを読んでみては??信憑性ある話なんですよ~。

日航機墜落事故の真相

遺族は真相を知りたいでしょうにね

ってか僕も知りたいっす~

| 邦画(か行) | 04:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ホノカア・ボーイ』 

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たけちゃん評価:60
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《あらすじ》
恋人にフラれ、大学を休学したレオ(岡田将生)は、ひょんなことからハワイ島にあるホノカアの映画館で映写技師として働くことに。ホノカアは、レオが半年前に“伝説の虹”を探し求め、恋人と道に迷った末にたどり着いた町だった。不思議な魅力に吸い寄せられるように再びやって来たこの町で、レオは風変わりだが心優しい人たちと出会う
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ハワイを舞台にのんびりほわわ~~んな雰囲気の映画です。

に、してもなんだかその辺のつぼを刺激してやろうという作り手のあざとさが垣間見えるような気が・・・

舞台はハワイの『映画館』
『ニューシネマパラダイス』じゃないんだからこの安易な設定が・・

そんでもって劇中にはたくさんの料理がわんさか出てきます。。。
『かもめ食堂』じゃないんだから、、この安易な設定が。。。

そこさえ抑えとけばそこそこ面白がられると思ってるのかな??

映画自体雰囲気は嫌いじゃないしなんだかよさそうな匂いがぷんぷんするんですが

何せ・・・

ドラマ性が薄すぎる

のが悲しいです。

001.jpg

ハワイに見せられた青年

とりまく良い人たち

変人ばあさん、青年気に入る

飯食わせたりして交流深まる

ばあさん死んじゃう

悲しいなぁ~

だけじゃあいくらなんでもねぇ・・・

でも、小泉今日子の主題歌は良い感じ♪

| 邦画(は行) | 04:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『青い鳥』  

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たけちゃん評価:80
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《あらすじ》いじめによる自殺未遂などなかったかのような、平穏な新学期を迎えた中学校。そこへ新たに赴任してきた極度のきつ音である臨時教師の村内(阿部寛)は、事件後転校した被害者生徒の机を教室に戻すように命じて生徒たちに衝撃を与える。そんなある日、いじめに加担したことに苦しむ真一(本郷奏多)は、その苦しい胸の内を村内にぶつけるが……。
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早朝5時ぐらいから見始めてちょっとみてから寝ようかと思ったら・・・
最後まで見てしまいました♪

それだけ面白かったわけです。

作り手側がしっかりとまじめに取り組んで作ってるな~というかんじ。

いじめが題材となってますが昨今の陰湿ないじめものではなくここに出てくる中学生はまだみんな基本的には良い子ちゃんたち。
本当はいじめてるつもりがなかったのに相手は精神的にかなり苦痛を感じて自殺を図るまでエスカレートしちゃったっていう話。

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学校側はとりあえず全員に反省文だけ書かせたりして表面的には事件を過去の出来事として決着させたつもりになっていて、生徒たちもその事を忘れようとしていた時に新しく赴任してきた阿部寛演じる教師がやってきていきなりその事件のことを蒸し返していきます。

このどもり症の先生は生徒たちに≪責任の重さ≫ということを教えようとするわけですが、果たしてどうやって教えていくのでしょう??というところが見所でしたね

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ん~~こういう教師ってのもすごいなある意味。。。
と思ってしまいました。

よくある学園ものと違ってこの先生は生徒を一喝したり殴ったりなど全然しません。

懐が深いというか器が違うというか。。。

それだけに彼の発する一言一言が重いです。

大人が見ていてもハッとさせられるようなことを伝えてくれます。

見終わった後にいろいろ教えてもらえたなぁというかんじになる素敵な映画でした

にしても阿部寛っていい役者になってきましたね~

| 邦画(あ行) | 03:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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