たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

2009年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年11月

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『フィッシュストーリー』 

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出演: 伊藤淳史 高良健吾 多部未華子 濱田 岳 森山未來
監督: 中村義洋

たけちゃん評価:30
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《あらすじ》1975年、鳴かず飛ばずのパンクバンド“逆鱗”のメンバー4人(伊藤敦史、高良健吾、渋川清彦、大川内利充)は、解散前最後のレコーディングに挑んでいた。そしてときは超え、地球の滅亡まで数時間に迫った2012年、営業を続ける一軒のレコード店から“逆鱗”のあの一曲、「FISH STORY」が流れ始め……。
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『アヒルと鴨のコインロッカー』が良かったらしい(まだ見てません)中村儀洋監督の作品。

『売れなかった1曲のパンクミュージックがやがて世界を救う』

という大風呂敷を広げた設定に多少どんな収集をつかせるのかという興味は持ってたんですが・・・

ん~~。
結局全てのオムニバス的なシーンを最後の最後にむりやり繋げただけという芸のなさ。

このゆる~い世界観が良いという人もいるのでしょうね。

でも映画を見る目が肥えた人たちには相手にしてもらえないレベルの作品。

全ての偶然に偶然が重なり・・・というオチは数々あれど

多部未華子が超天才で天文学的確率の計算方法から彗星爆破しました!

は、いくらなんでも強引過ぎるでしょう!

荒唐無稽

を通り越してこれでも面白いと感じるっしょ?と作り手になめられてる気がしていけません。

つまんない映画でした。

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| 邦画(は行) | 16:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『殺人の追憶』 

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たけちゃん評価:70
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《あらすじ》
1986年10月23日、農村で若い女性の変死体が発見される。地元の刑事パク(ソン・ガンホ)は地道な取り調べを始めるが、現場は大勢の見物人で荒らされ、なかなか証拠がつかめない。やがて、第ニの事件が起きてしまう。
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2003年の作品。
ちょっと前の映画だけどすこぶる評判が良いので先日観て面白かった『チェイサー』に続いて韓国サスペンス映画を観てみることに。

こちらも元ネタは本当にあった華城連続殺人事件。
1986年から1991年に掛け 華城市近辺の小さな村で起こった9件の連続強姦殺人。
動員数 警察・機動隊合わせ 約167万名

容疑者及び捜査対象者  21000余り

DNA鑑定 570名

毛髪鑑定 180名

指紋鑑定 40116名

というとんでもない規模の人員が動員されたにも関らず未解決という不思議な事件です。

でもこれって犯人が冴えてるんじゃなくて

韓国当局の捜査レベルがザル

っていうだけのような気がします。

実際この映画に出てくる警察もほんとに馬鹿ばかり。
ろくに殺人現場の封鎖もできないので貴重な証拠の保全もできない。
大事な証人は死なせてしまう。
とにかく暴力行為で自供させて誰でもかれでも犯人に仕立てようとする。

主人公の刑事(ソン・ガンホの方ね)がそんなんだからとにかく見ていて腹が立つしぐでぐでで緊張感がない。
後半真犯人に限りなく近づいたのにもかかわらず女子高生の被害者を出してしまうあたりからようやく目が覚めてくれるのでピリッとします。

後半の出来がかなり良いだけにそれまでのぐでぐで感が非常にもったいない作品でした。
それでも全体的に見ても良くできた映画なんですけどねぇ・・・

特にラスト30分は非常に見ごたえもあるし終わり方も余韻が残るうまい手法だったと思います!

それだけに・・・

それだけに・・・

| 洋画(さ行) | 03:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『サブウェイ123 激突』 

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たけちゃん評価:40
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《あらすじ》
午後2時、ニューヨーク地下鉄運行司令部で働くガーバー(デンゼル・ワシントン)は、ペラム発1時23分の電車が緊急停止したことに気付く。しかも、その電車はなぜか1両だけほかの車両と切り離されて停止していた。胸騒ぎを覚えたガーバーが無線連絡すると、ライダー(ジョン・トラヴォルタ)と名乗る男が人質19名の命と引き換えに、残り59分で1,000万ドルを市長に用意させるよう要求してくる
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公開前はいかにも犯人がデンゼル・ワシントン演じる地下鉄職員を選んだのには理由があって物語の裏には真実があるというような煽り文句で宣伝してましたが・・・・

この犯人のバックボーンにはな~んにもなし。
行き当たりばったり。
ただ単にお金がほしいだけ。
トラボルタもこんな魅力のない悪役引き受けなきゃいいのになぁ・・・・

息詰る知能戦とやらも全然たいしたことないし・・・

監督のトニースコットは10年前からず~とおんなじ手法で画面を揺らしてみたり残像入れてみたりで相変わらず落ち着きのない演出効果で目が疲れました・・・・

いよいよハリウッド映画の質の低下に歯止めがきかなくなってきたってかんじの駄作でした。

| 洋画(さ行) | 02:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『スラムドッグ$ミリオネア』 

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たけちゃん評価:78
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《あらすじ》
インドのスラム出身の少年ジャマールは人気番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、あと1問で2000万ルピーを手にできるところまできた。しかし、これを面白く思わない番組のホストは警察に連絡。彼はズルをして正答を得ていたとされ、詐欺容疑で逮捕されてしまう。ジャマールは警察署での警官の厳しい尋問に対し、正答を知ることになった自分の過去を話し始める。そこには1人の少女を追い続けた彼の人生の物語があるのだった…。
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《あらすじ》第81回アカデミー賞授賞で9部門(ノミネートは10)のノミネートのうち、作品・監督・脚色賞など8部門を独占した映画です。
当初は予算1500万ドルのインディーズ作品としてワーナー傘下で製作がスタート。

ハリウッドスターが1人も登場せず、また地味な内容だったため、全米ではストレートでDVD発売される予定だったそうですが昨年9月、カナダのトロント国際映画祭で最高賞の観客賞を受賞。

すぐさまフォックス・サーチライトが全米配給権を獲得し、11月12日より全米で限定公開。
その後はあれよあれよと、ゴールデングローブ賞や米製作者組合(PGA)賞など映画賞を席巻。今年1月23日より全米拡大公開され、全米興収9000万ドル弱(現在)のスマッシュヒットを記録
そのままの勢いでアカデミー賞も獲ってしまったんですからすごいもんです。

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その経緯はまるでスラム出身のジャマール少年がとんとん拍子で大富豪へのサクセスロードを駆け上がる映画本編を彷彿とさせます

なぜ無学であるはずのスラム出身の少年が難しいクイズの答えを知りえたか??
ってとこを追及される過程で過去の回想シーンを交えながらその理由が明らかにされていくわけですがその部分ははっきりいって出来すぎな理由でした

もっと説得力のある理由があってほしかったかなぁ・・・

でもこの映画はそこはあまり重要じゃあないんですよね。

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彼自身が過去を振り返って答えを知りえた理由を話す中で、一途にある少女を思い続けた少年の人生が浮き彫りになっていきます。
ジャマール、彼の求める少女ラティカ、そしてジャマールの兄サリームの三人の物語が
純愛や欲望といったものが絡み合い非常にドラマチックに描かれています。
オールインドロケの映像は生命力と疾走感にあふれ、観る者をグイグイと引き込みます!
特に子役のいきいきとした演技には舌を巻いちゃいました

演技力なのか?それとも素の表情を引き出したダニーボイル監督の力量なのかは謎ですが・・

ものすごく感動!ってわけでもないし
かなり泣ける!!ってわけでもないですが

上映時間1時間43分が

異常なほどにあっというま

30分ぐらいしか見てないんじゃないかと思ってしまうこの感覚はそれだけ作品自体に《見せる》パワーが溢れてる証拠なんでしょうね。

| 洋画(さ行) | 04:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ICHI』 50点

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たけちゃん評価:50
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《あらすじ》
三味線を手に1人で旅をする盲目の女旅芸人・市は、チンピラとのいざこざの中で浪人・藤平十馬と出会う。十馬は市を助けようとするものの手が震えて刀を抜けない。そんな時市は仕込み杖を一閃し、チンピラをあっさり倒してしまう。その後2人はとある宿場町へとたどり着く。そこは街を仕切る白川組と町外れに根城を構える万鬼一党が抗争を繰り返す場所で、市と十馬も抗争に巻き込まれてしまい……。
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あの割と面白かった『ピンポン』の曽利文彦監督が久しぶりにメガホンを取った作品でしかも時代劇!となればなんとなく他のものとは良い意味で違った作品になってるのでは??

と、いう期待があったのですが。。。。。チープでした

最近売れっ子の綾瀬はるかはけっこう良い感じだったんですが、やっぱり懸念していた殺陣が。。
どうみても剣の達人にみえないんです。
それらしい動きはしていても皆さんが自ら切られに行ってるだけの殺陣は見ていてつらい。

しかもその肝心の場面はほとんどがスローモーションなので迫力もないしじれったい!

でも本当にダメだったのは。。。


ここまで大根役者だっけ??何するのも本当に大げさな演技が鼻につく


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この人と。。。


まさか時代劇でもいつもとおんなじLove&Peaceな演技を見せてくれる。。。

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この人でした。





お二人の演技にはもうただただ苦笑するしかありません。
そこはある意味必見かも・・・・

| 邦画(あ行) | 03:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ワルキューレ』

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たけちゃん評価:68
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≪あらすじ≫
第二次世界大戦下のドイツ。アフリカ戦線で左目を負傷したシュタウフェンベルク大佐は、“良心”と“忠誠心”の葛藤に悩んだ末、祖国の平和のためにヒトラー暗殺を考えるようになる。やがて画期的な暗殺計画≪ワルキューレ作戦≫を立案し、トレスコウ少将やオルブリヒト将軍ら、同志と着々と準備を進めていく―。そして、決行の1944年7月20日を迎えた。ヒトラーとその護衛たちを前に、大佐たちは計画を成功させられるのか…。
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世界史では習わないヒトラー暗殺計画を映画化した作品。
なにぶん事の結末をもう知ってる僕にとってはハラハラドキドキ感も半減してしまうのはしかたがないですねぇ・・・
これは史実を知らない人が見るべき映画なんだと思います。
作戦決行の日これはもう神のいたずらかと思ってしまうほどの偶然が重なって暗殺計画が失敗してしまうさまなど本当に映画的には美味しいネタがたくさんある話なんですが、そういう部分は案外あっさりと描かれ過ぎててもったいなかったかなぁ~

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トムクルーズも好演してましたが出てくるドイツ人が全員英語で話すあたりが・・・・
ん~~どうにもハリウッド的大味さをかんじさせちゃいますよねぇ・・・

トムだけどう見てもアメリカ人オーラ丸出しなのもいかがなものか。
決してつまんない駄作ではないだけにトムクルーズというアメリカの優等生アクターを主役に持って来たのは失敗だったのかも知れませんねぇ・・・

にしてもやっぱりナチスの軍服はデザインがかっこよいですなぁ~

| 洋画(わ行) | 03:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『96時間』 70点

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たけちゃん評価:70
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《あらすじ》
17歳のアメリカ人少女キム(マギー・グレイス)が、初めての海外旅行で訪れたパリで何者かに誘拐される。その事件のさなかにキムと携帯電話で話していた父ブライアン(リーアム・ニーソン)は、自らの手で犯人たちから娘を奪還しようと決意。アルバニア系の人身売買組織だと判明した犯人一味のもとへ単身で乗り込む。
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これはなんとも不幸な男たちのお話でした。
フランスを拠点に人身売買を行って利益を得ている組織とそれに協力したものたちの悲劇と絶望を描いた映画。それがこの『96時間』。

こいつら観光目当てでパリにやってきた若い女たちをちょろっとだましていきなり拉致!拉致!拉致!
そんでもってお金持ちたちに売り飛ばして生計を立ててたんですが、たまたま拉致した娘がやばかった・・・・・




だって・・・父親が・・・・・





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                 こんなんですもん!


元CIA工作員、しかも超やり手。

あとはもう哀れ哀れな犯罪組織。。。
この親父ときたら類まれなる能力で犯人の電話の声だけでどんどんと情報を集めて犯人グループを追い詰めていきます!!
そんでもってこのおっさん・・・・・

容赦なし

愛する娘を危険な目に合わせたやつらは抹殺!
直接犯行に加わったわけでないやつらも皆殺し!
終いには買い手の富豪たちも皆殺し!


と!いうわけで非常にすかっとする映画でした!!
『セルラー』っていう映画もそうでしたがこういうシンプルな題材の映画って何気にストレート勝負で面白いものが多いですよね

主演にリーアム・ニーソンという演技派俳優を起用してるので物語に重みが出てチープな匂いがしないのもグー!

これぞ万人が楽しめるアクション映画といっても過言ではありませんなぁ~

ちなみにハリウッド映画ではなくフランス映画なんですよ~
ハリウッド映画にみられる意味のない大爆発やCG使いまくりの映像は皆無です。
地味だけどリアルなアクション。
こってり洋食ばかりで飽きちゃって、あっさり和食を食べてみたらおいしかった~ていう作品でした!!

| 洋画(か行) | 03:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『感染列島』 

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たけちゃん評価:40
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《あらすじ》
救命救急医の松岡剛(妻夫木聡)のもとに1人の急患が運び込まれた。患者は、高熱、けいれん、吐血、全身感染を併発する多臓器不全を起こしており、これは人類が初めて遭遇する感染症状であった。戦場と化した病院にWHOからメディカル・オフィサーの小林栄子(檀れい)が派遣され、わずか半年で感染者が数千万にものぼる恐るべき事態を予測する。
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これほど時期的にタイムリーな映画になろうとは作り手側も予想してなかったでしょう~と感じてしまうぐらいあまりにもタイムリーな題材の作品。
こういう感染パニック物って好きなんですよねぇ~
結構前の映画で『アウトブレイク』ってのがありましたが面白かった覚えがあります。

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んでこの映画なんですが・・・どうにもこうにも。主役のお二人の

演技がへたすぎて

みてられませ~~ん!

特に妻夫木くんの下手さはあいかわらず。何年たっても進歩ないですよ~

もう全然医者に見えない時点でチーン。

壇れいはもっと良い女優さんなのに・・・使い手によってここまで変わるものなのでしょうか・・・??

映画序盤で死んでしまう同じ救命医役の佐藤浩一と変わってほしかった。
やっぱり物が違うっす。
出てくるだけでぐっと映画が引き締まります。それぐらい上手い。
それだけにすぐに死んでしまうのがもったいない。

あとは妻夫木くんと壇れいの学芸会レベルの演技を延々と見せられる羽目に。

話もワールドワイドな展開で大風呂敷を広げるのはいいけど起承転結がへた。
ウイルスの正体を突き止めてからワクチンができるまでの半年間の下りなど本当に意味がない。

せっかく救命救護をほったらかしてマスクもろくにつけず自ら海外まで行ってウイルスの正体を突き止めた主人公なのにその後半年間、ワクチンが完成するまでの間さらに多くの犠牲者が出てしまいます。

そんでもってどんどん登場人物が発症して倒れて命を落としていくシーンが続き
半年後、はいワクチン完成しました~終了!

って。。。。。なんのこっちゃいな・・・

監督、瀬々敬久さん

あの『ムーンチャイルド』というくだらない映画を世に送り出したお人ですね。。。

後半見てられないので早送りして見ました!

同じ映画でもこれほど時間が長く感じる映画とそうでない映画の差ってはかりしれません・・・

| 邦画(か行) | 03:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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