たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

2006年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年01月

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『16ブロック』

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[2006年/アメリカ/カラー/101分]
監督:リチャード・ドナー
出演:ブルース・ウイリス モス・デフ
配給:ソニーピクチャーズ エンターテイメント
たけちゃん評価:72
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《あらすじ》夜勤明けで署に戻った刑事ジャック・モーズリーは、上司に簡単な任務を課せられた。それはわずか16ブロック先の裁判所まで囚人エディ・バンカーを護送するというもの。嫌々任務を引き受けたジャックはエディを車に乗せて護送を始めたものの、渋滞やうるさいエディに嫌気がさし、エディを車に残したまま酒を買いに行ってしまう。だがジャックが車に戻ってくると、そこにはエディに向けて銃を構える男がいて……。
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1938年のコミック誕生以来、何度も映像化されてきたスーパーマン。しかしその中でもなんと言っても金字塔はリチャード・ドナー監督、クリストファー・リーブ主演の映画『スーパーマン』であります。
今回18年ぶりに製作された最新作は、その78年公開作と続編『スーパーマンII 冒険篇』の完全な続編という形で作られています。
話の作りも前作から数年後の時点から始まるので初めて『スーパーマ』を御覧になる方は前もって復習しておかなければなりません。
18年ぶりにも関わらず設定が前作のそのままの続きから始まるのはある意味堂々としていて作り手の自信が伝わってきます。
事実この作品は『スーパーマン』をこよなく愛すブライアンシンガー監督によって完成度の高い作品となっており、続編物としては十分合格点といえます。
CG全盛のこの時代見た目は派手でも中身は実に薄っぺらな駄作が横行しがちですが、
この作品はクラーク・ケントとロイスの恋愛ドラマを軸に当時の映画にあった独特の華やかさと豪華さが再現されています。映画!ってかんじの雰囲気がして実に心地よいんです。
当然アクションシーンもしっかり見せ場が用意されています。
そこは進歩した撮影技術の見せ所!とばかりにガンガン見せ付けてくれます。
飛行機落下のシーンはそれはそれで手に汗握ってみてしまいますしね♪
それ以降はそれほど見せ場が無い映画なんですが見終わった後なんとも良い後味を残してくれるのは映画黄金期の当時の匂いをかすかに感じさせてくれるからに他ならないと思います。
なかなかオススメですね♪
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| 洋画(さ行) | 12:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『カーズ』

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[2006年/アメリカ/カラー/122分]
監督:ジョン・ラセター
出演:オーウェン・ウィルソン ポール・ニューマン チーチ・マリン
配給:ブエナ・ビスタ・ジャパン
たけちゃん評価:62
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《あらすじ》
カー・レースの最高峰ピストン・カップに出場する若きレーシングカー、マックィーン。新人ながら天才的な実力と圧倒的な人気を誇る彼は、優勝まであと一歩のところまで登りつめていた。ところが次のレースの開催地へ向かう途中、マネージャーとはぐれたマックィーンはルート66沿いのさびれた田舎町へ迷いこんでしまう。突然のハプニングで気が動転し、町の道路をメチャクチャに破壊してしまった彼は、道路の補修を済ますまで町に足止めされることに…。
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フルCGアニメーションの秀作を数多く生み出したピクサーの新作。
今回は『トイ・ストーリー2』以来6年ぶりにジョン・ラサター自らがメガホンをとった渾身の作品です。

今回の主役たちは車。
まるで機関車トーマスのような世界です。少し違うのは徹底して車だけの世界です。
人間は1人も出てきません。レースシーンの大観衆も全員が車!車!車!!
劇中様々な車種の車が登場しますがどいつもこいつも本当に表情豊かに描かれており、その表情だけで各キャラクターの性格までよく表現できているのはあっぱれ。
そのおかげで見ていてすんなりと何の違和感もなく話しに入っていけます。
性格にやや難点がある主人公が田舎町に迷い込みそこで初めて人として(車か?)の大切なものを学び再び夢に向かって進み始めるというのはいかにもアメリカ人が好きな内容ですし、もうそれほど目新しい筋書きではありません。
とはいえ逆にそこはしっかり押さえられているので誰が見てもいやな気持ちにはならないでしょう。
特にお子様には受けは良いのは間違いなし。
その上車が主人公なのでとにかくスピード感溢れるシーンが多いので大人が見てもそれほど退屈にはなりません。
122分はやや??長すぎるかもしれませんけどね。

全編通してジョンラセターの童心と丁寧な心配りが施された良質のCGアニメーションです。

ただ残念ながら『ファインディング・ニモ』の時のような驚きと新鮮さは感じることは出来ませんでした。
いよいよCGにも慣れすぎてきたのかもしれません。
あたたかい手画きのアニメーションが懐かしくなってきたのかもしれません

| 洋画(か行) | 12:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ディパーデット』

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[2006年/アメリカ/カラー/152分]
監督:マーティン・スコセッシ
主演:レオナルド・ディカプリオ マット・デイモン ジャック・ニコルソン
たけちゃん評価:60
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《あらすじ》
貧困と犯罪が渦巻く、ボストン南部で生まれ育った2人の男。犯罪者一族に生まれ、自らの生い立ちと訣別するために警察官を志すビリー。マフィアのボス・コステロに育てられ、忠実な“内通者”となるために警察官を目指すコリン。2人は互いの存在を知らぬまま同じ警察学校で学び、それぞれ優秀な成績で卒業。コリンはマフィア撲滅の最前線に立つ。一方、ビリーに命じられたのは、マフィアへの極秘潜入捜査だった…。
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日本でも大ヒットした名作『インファナルアフェア』シリーズをハリウッドがリメイクした作品です。
最近いよいよネタ切れ気味な米映画業界。ここ数年どんどん作品の質は低下してるようです。
日本国内でも邦画全体の年間の興行成績が洋画のそれを上回るという現象が起きているのもそのせいでしょう。一昔前は日本映画なんて金払ってみるもんじゃない、っていうのが常識で映画といえばハリウッド!てなもんでしたが。。。
今や良質な脚本を求めて世界中の(特にアジア圏)映画市場でネタ探しをしているこの状況はなんともいえないものがあります。
さて!まさにそんな状況でリメイクされた『ディパーデット』。
監督にスコセッシ。主演にレオ様とデイモンの若手とはいえないがそこそこ人気の2人を起用。

でも出来上がった作品はやっぱり大味。さっすがアメリカ人!

オリジナル3部作に存在したシャープなかっこよさは皆無。
マフィアのボス役のニコルソンもひどいもんで、あれじゃあ唯のチンピラ集団の親分ってかんじ。
オリジナルのほうの太ったおっさんの方がよっぽど貫禄も合ったし人間味があったなぁ。
そもそもディカプリオも潜入麻薬捜査官の役は無理がある。
彼は童顔だからこういうダーティーな汚れ役をいくら頑張って演じてもらってもどうもぴんと来ない。
『インファナル』のトニーレオンとはちょっと比べられません。

あとこの作品にはオリジナルにはしっかり描かれていた男同士の友情や義侠心っていうものがあまり感じられない作りになっているところがとても残念です。てかアメリカ人にはそういうところはあまり理解できないのか?
スコセッシはその手の作品を作ることにかけてはハリウッドでは右に出るものはいなかったはずなのに・・『グッドフェローズ』を監督した頃は相当いけてたのに、どうしちゃったんでしょうね~。もう年をとっちゃったのかもね。

褒めるところがあるとしたら、まぁ脚本は元が良いのでそこそこは緊迫感を感じながら見ることは出来ると思います。あと『インファナル』のほうは無理矢理3部構成にしちゃったので後半はぐでぐででもうなんのこっちゃ意味がわかんない映画にしてしまったけど、この作品は2時間半できちっとすみやかに終わってくれるのでそこの部分は良いです。

まぁ一言で言えばこの『ディパーデット』は繊細かつ絶妙な味付けで調理された中華料理が海を渡って単なるビッグマックに作り変えられちゃいました的な映画ということです。
DVDでいいですね。
これ見るなら『インファナル』を見たほうが得策といえます。おしまい。

| 洋画(た行) | 12:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ラッキーナンバースレブン』

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[2006年/アメリカ/カラー/109分
監督:ポール・マクギガン
主演:ジョシュ・ハートネット モーガン・フリーマン ベン・キングズレー ブルース・ウィリス
配給:アートポート
たけちゃん評価:70
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《あらすじ》
仕事をクビになって以来不運つづきのスレヴンは、友人を頼りにニューヨークへ。ところがそこで、さらなる不運が彼の人生に降りかかる…。
敵対する二人の大物ギャング、ボスとラビ。凄腕の暗殺者、グッドキャット。事件を捜査するニューヨーク市警。そして、偶然の恋に落ちていく女、リンジー。彼らとの出会いがスレヴンを翻弄する…。
だが、すべての仕掛けは20年前から準備されていたのだ。“7”から始まるすべてのカードが出揃うとき、賭けられたのはスレヴンの運命だった!!
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ジョシュ・ハートネット、ルーシー・リュー モーガンフリーマンにベンキングスレー、そしてブルースウイルスがなんとも贅沢で豪華な役者が揃いも揃った映画です。

監督は『ホワイトライズ』でハートネットとコンビを組んだこともあるポールマクギガン。
豪華俳優を集めることに力を入れすぎた作品の場合、出演料だけは他の作品よりもお金はかけたものの肝心の中身の脚本の部分はすっからかんでお粗末な作品になりがちなものです。
たとえるならば『オーシャンズ12』なんかがいい例。
けれどもこの作品は脚本に見せられたハリウッドの実力は俳優たちが一堂に集結したというだけあって中身もしっかりとしたものになってます。
話の筋はニューヨークを舞台に人違いでマフィア同士の抗争に巻き込まれていく青年の話なんです。
このとぼけた青年のとんだ災難から話は始まります。
ややのほんとした展開。少々コメディータッチで描かれているのでそれほど緊張感もなく肩の力を抜いてぽけ~と見てましたが。
物語が進むにつれてどんどん面白くなっていきます。2転3転するストーリー、張り巡らされた複線、そしてどんでん返しのクライマックスまであっというまの2時間!!

脚本も面白くて俳優陣が超豪華となれば安心して映画館に足が運べるというもの♪1800円を払う価値は十分にあるといえます。肩の力を抜いて素直に楽しむことの出来る映画ですね♪

にしても殺し屋の役をやらせたらブルースウイリスの右に出るものはいないです。
すごくかっこいい!!あんなに禿げてるのに!!

| 洋画(ら行) | 12:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『モンスター・ハウス』

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[2006年/アメリカ/カラー/90分]
監督:ギル・ケナン
声の主演:ミッチェル・ムッソ サム・ラーナー
配給:ソニー・ピクチャーズ・エンターテイメント
たけちゃん評価:50
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《あらすじ》
ハロウィンの前日。12歳の少年DJは、向かいのネバークラッカーの家を観察していた。すると誰もいないはずのその家で、奇怪な現象が起きているのに気づく。親友のチャウダーと確かめに行くが、その家は生きたモンスター・ハウスで、近づくものに襲いかかるのだった…!翌朝。DJとチャウダーは、家に襲われそうになった少女ジェニーを助ける。3人は、モンスター・ハウスの息の根を止めるため、家に入り込もうとするが…。
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スティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが製作総指揮を務めたことで話題のCGアニメーション物。
監督さんは次期ディムバートンとも言われている逸材なんだそうです。
家が人を襲って食べちゃう~!なんて映画を未だにまじめに作れるスピルバーグっていつまでも子供の心を持っている奴です。
けどさすがに今、この時代に高い制作費と新しい技術(モーションキャプチャーCG)を使って1本作品を作るなら今までに無い趣向を凝らした映画にしないとややきつい。
お子ちゃま3人組が勇気と友情でお化け屋敷に戦いを挑む。でもそこには悲しい過去があった・・・ってうだけの映画なので・・・
まぁCGだけに迫力あるシーンも沢山出てきますがどうもこれといった新鮮味はありません。

これなら20年前の『グーニーズ』の方が100倍面白い。

ちょっと話がこじんまりしすぎちゃったかもね。
子供向けにしてはやや重いシーンもあるしかといって大人がまともに見れるほど娯楽性は高くない、中途半端な出来になっちゃいましたね。
ひまならどうぞ。

| 洋画(ま行) | 12:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『パイレーツ・オブ・カリビアン2 デッドマン・チェスト』

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[2006年/アメリカ/カラー/158分]
監督:ゴア・ヴァービンスキー
出演:ジョニー・デップ オーランド・ブルーム キーラ・ナイトレイ
配給:ブエナ・ビスタ
たけちゃん評価:60
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《あらすじ》
前作で、不死の海賊バルボッサからブラックパール号を奪い返した孤高の海賊ジャック・スパロウ。自由な大海原に船出したはずの彼の前に、逃れられない宿命が立ちはだかる。それは、今から13年前のこと…ジャックはブラックパール号の船長となるため、自らの魂と引き換えに、船乗りたちが最も恐れる“深海の悪霊”ディヴィ・ジョーンズと「血の契約」を交わした。そして今、その“契約期間”は終わり、ジャックの魂を取り立てるため、巨大な闇の力が海底をうごめいていたのだ。“悪魔の裏もかくことのできる男”といわれたジャック・スパロウだが、今度こそ彼の命運は尽きようとしていた…。
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アメリカでは興行収入3億ドルを突破し、『タイタニック』の持つ歴代興行収入記録を塗り替える勢いの超話題作!!日本においても、ものすごい興行収入記録を作っています。
だけど・・・前作がそんなに面白い映画ではなかったのになぜ??
マスコミや映画業界に踊らされているんじゃないの?と思ってしまいます。
海賊映画はあたらない。
そんな定説を覆したこの作品の売りはなんといってもジョニーデップ演じるジャック船長の味のあるキャラクター像といわれています。個人的にはそんなに面白いとはおもいませんが。。。

まぁ仮にそうだとしたならば今回の2は肝心のジャック自体があまり活躍していないし良いとこなしなので面白さ半減の人も多いかもしれません。
どっちかというとローランド・ブルームのほうが登場シーンが多いです。どっちが主人公??

けどこの映画の1番駄目な部分はメリハリのつけ方がなってないってところ。
これは前作でも指摘したはずです。
前作ではラストシーンで登場人物をせせこましく船と島を妙に行ったりきたりさせてしまう致命的なミスを犯してましたが、今作もスタッフが同じだけにやっぱり同じような粗い作りになっています。

こいつら莫大な制作費も使わせてもらってるのに本能的に貧乏性。

例えクラーケン。たこの化け物ですね。見事なCGと大迫力でこの映画最大の見せ場になるのですが・・・
劇中に登場するシーンはなんと3回も!!!
おいおい。せっかくいいものが出来たから1シーンだけじゃもったいないという貧乏性丸出し。
結局最後の最後の盛り上がるクライマックスも・・・クラーケン登場!!!
もう3度目はそれほど驚かねーよ。
僕が監督ならクラーケンは中盤の見せ場のみ!
最後はまったく別のもので勝負でしょう。

前作同様話の展開がこじんまり症も健在。
ディヴィ・ジョーンズの船に囚われたウィルが生き別れになった親父に助けられ命がけで船を脱出したのにクラーケンの襲撃であっという間に海に沈められてしまいます。
けど次のシーンではディヴィ・ジョーンズの船の壁面に潜り込んでまんまと目的地まで逃げきるんですね。
逃げてまた戻ってまた逃げて・・・・なんだかあいかわらずのこじんまりな展開が大海原を舞台にした海賊映画とは程遠いものであります。

結論。映画館で見なくても良い映画。DVDで良いでしょう。
つまり第1作と面白さは変わらないってことです。ボロ映画ではないですがそこまで面白い映画ではないということで。まぁまぁですね。

映画館に行く人は第1作を復習して行くことをオススメします!

| 洋画(は行) | 12:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『X-MEN ファイナル ディシジョン』

x-men.jpg
[2006年/アメリカ/カラー/]
監督:プレッド・ラトナー
出演:ヒュー・ジャックマン ハル・ベリー イアン・マッケラン パトリック・スチュアート
配給:20世紀FOX
たけちゃん評価:65
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《あらすじ》
「ミュータントが生まれるのは病である」と主張する天才科学者はミュータントを人間に変えるという新薬「キュア」を開発する。ただし、この「キュア」を使えばミュータントとしての能力を失ってしまう。「人間になるか、ミュータントのままでいるか」という究極の選択、迫真の葛藤に、ミュータント達と人間達の思惑も複雑に絡み逢い、ストーリーはアルティメットな争いへと突き進むことになるのだった・・・
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おもしろミュータントが数多く登場するアメコミ原作映画第3弾。
前作、前々作と見てきてはっきり言えることは・・

日本じゃヒットしませんよ。ってとこでしょうか。

同じアメコミ映画『スパイダーマン』は成功してるのに・・・
けど僕は嫌いじゃありません!
だって見てて面白いんですもん!!ストーム天候自由自在攻撃!!!すげーーー!!
ヴァルヴァリンの主人公ぽくない芸の無さ!!
スコットの目から光線が出る痛々しそうな攻撃方法!!
その全てがいとおしくいかにもアメリカってかんじで退屈させません。
今回特に大活躍なのが変態ヘルメットじじい。
マグニート様!!!
鉄で出来たものならなんでもかんでもサイコキネシスで自由に扱えるこのオヤジ、今回は巨大な吊橋ごと動かしてしまう大活躍!
てなかんじで見てる間はずーと楽しい時間を送ることが出来ました。
だから肝心の話はどうでも良いってカンジ。
今回はミュータントの能力自体を失わせてしまうという新薬をめぐる話なんですが・・
それってつまりこの作品の唯一無二の楽しみをも失わせちゃうってことなんですよねぇ・・

特殊能力を失っていくミュータントたち。見ていて空しいだけです。
中でも1,2と大活躍の悪役ミスティークがただの女になっちゃうってのは・・・・がっくり。
ファイナルと銘打っているだけあってその他にも主要キャラ死んじゃいます。
シリーズも3作目だしこれで見納めになると思うと少し寂しいですね。

マグニートの変なヘルメットとそのくせ無敵なキャラが好きでした。

普通に面白い映画。でも何も残らない映画。そこは割り切りましょう。
ラストが少しグダグダでした。そこが洗練されてれば大作の仲間入りも出来たかもしれません。

| 洋画(あ行) | 11:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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