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たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

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『魔法にかけられて』 

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たけちゃん評価:68
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ディズニー最新作の『魔法にかけられて』を見ました。
短い時間の中にディズニー作品の『らしさ』が全て詰め込まれた佳作でした!
今回はそのらしさをセルフパロディーとしてネタにしてるんですがそのへんも凄く楽しかったです

実写とアニメの融合した作品というといまいち安っぽい作りを創造してしまいがちですが決して手抜きはされてません。
特に劇中のスコアなども実に力が入っていて完成度も高い!!

贅沢な気分に浸れるディズニーのお気楽極楽ムービーでした~

魔女役が何気にスーザンサランドンだったりする部分がうれしかったり・・・まさにはまり役でした

| 洋画(ま行) | 04:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『モンスター・ハウス』

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[2006年/アメリカ/カラー/90分]
監督:ギル・ケナン
声の主演:ミッチェル・ムッソ サム・ラーナー
配給:ソニー・ピクチャーズ・エンターテイメント
たけちゃん評価:50
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《あらすじ》
ハロウィンの前日。12歳の少年DJは、向かいのネバークラッカーの家を観察していた。すると誰もいないはずのその家で、奇怪な現象が起きているのに気づく。親友のチャウダーと確かめに行くが、その家は生きたモンスター・ハウスで、近づくものに襲いかかるのだった…!翌朝。DJとチャウダーは、家に襲われそうになった少女ジェニーを助ける。3人は、モンスター・ハウスの息の根を止めるため、家に入り込もうとするが…。
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スティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが製作総指揮を務めたことで話題のCGアニメーション物。
監督さんは次期ディムバートンとも言われている逸材なんだそうです。
家が人を襲って食べちゃう~!なんて映画を未だにまじめに作れるスピルバーグっていつまでも子供の心を持っている奴です。
けどさすがに今、この時代に高い制作費と新しい技術(モーションキャプチャーCG)を使って1本作品を作るなら今までに無い趣向を凝らした映画にしないとややきつい。
お子ちゃま3人組が勇気と友情でお化け屋敷に戦いを挑む。でもそこには悲しい過去があった・・・ってうだけの映画なので・・・
まぁCGだけに迫力あるシーンも沢山出てきますがどうもこれといった新鮮味はありません。

これなら20年前の『グーニーズ』の方が100倍面白い。

ちょっと話がこじんまりしすぎちゃったかもね。
子供向けにしてはやや重いシーンもあるしかといって大人がまともに見れるほど娯楽性は高くない、中途半端な出来になっちゃいましたね。
ひまならどうぞ。

| 洋画(ま行) | 12:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『M:I:3 』

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[2005年/アメリカ/カラー/140分]
監督:J.J.エイブラムズ
主演:トム・クルーズ  フィリップ・シーモア・ホフマン  ローレンス・フィッシュバーン
配給:UIP映画
たけちゃん評価:70
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《あらすじ》
スパイを引退したイーサン・ハントは教官となり、婚約者のジュリアと幸せな日々を過ごしていた。しかし教え子リンジーの危機を知らされた彼は、現場に復帰。リンジーの救出作戦に参加するが、彼女は頭に仕掛けられた爆弾で死んでしまう。その後、一連の事件の裏に闇商人オーウェン・デイヴィアンがいることを知ったイーサンのチームは、デイヴィアンを秘密裏に確保すべく、一路バチカンへと向かうのだった…。
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6年ぶりにトム・クルーズ演じるイーサン・ハントが帰ってきました。
これまで前2作はブライアン・デ・パルマ、ジョン・ウーという巨匠が手がけましたが、
最新作では一転し、「エイリアス」「LOST」の2大TVシリーズでエミー賞を獲得し、今全米で最高のストーリー・テラーとして注目を集める大型新人のJ.J.エイブラムスが起用されています。
アクション映画としての出来は十分合格点といえます。
主人公が囚われの身になり絶体絶命のシーンをまず冒頭に持ってきておいて、時間軸をさかのぼった過去から話を進めていく展開のおかげで常に緊迫感が失われることなく話が展開していく点はいいですね。
これはTVドラマ出身監督の良い部分が出たといえます。
アクションシーンもすべてがなかなかの迫力。特に橋の上での攻防にシーンはジョン・ウーの第2作のものよりも出来が良かったですね。
しかしながらるミッションをチームプレイと頭脳戦でこなしていくというこの映画のウリとなる部分はやや雑な作りだったかもしれません。
第1作にはこの部分は及ばなかったですね。
時間軸も冒頭のシーンに追いついてからはそれほど盛り上がることなく案外あっけなく話が終わってしまうのもやや消化不足。
悪役になかなか花があるだけに最後は主人公の頭脳と体力で完全逆転勝利劇を期待していただけにこの点は残念でした。
ただし全体通しての完成度を見ればやはり決して低くは無いので映画館で見る価値はありです。
アクション映画としては満足度70%というところでしょうか。
印象に残ったシーンは元教え子の女スパイが頭に爆弾を仕込まれた末に死んでしまうシーンです。
稚拙な日本映画監督なら頭の中に仕込んだ爆弾を爆発させるとなると、ドカーーンと首から上を大げさに吹っ飛ばす演出しか思いつかないでしょうが、この映画ではチクッと一瞬にして脳の中に致命傷を与えて殺す描き方をしてました。
そのシーンが妙にリアルで死に顔も妙に本物っぽかったです。
同じシーンでも撮り方次第で強烈な印象を与えれる良い例ですね。日本映画も学んでほしいかぎりです。

| 洋画(ま行) | 12:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『Mr.&Mrスミス』

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[2005年/アメリカ/カラー/118分]
監督:ダグ・リーマン
主演:ブラッド・ピッド アンジョリーナ・ジョリー
配給:東宝東和
たけちゃん評価:50
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《あらすじ》
南米で情熱的な恋に落ちたジョンとジェーンは、結婚し、晴れて「Mr. & Mrs. スミス」となる。5~6年後、夫婦に倦怠感が生まれていたある日、ふたりはお互いの「裏の顔」を知ってしまう。ジョンは建築業を隠れ蓑にした凄腕の殺し屋。プログラマーのジェーンは暗殺組織のエースだったのだ!この稼業では、自分の正体を知った相手を48時間以内に始末することが暗黙のルール。こうして、ふたりの壮絶な夫婦対立が勃発する…!
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ブラッド・ピッドとアンジョリーナ・ジョリーが私生活でもくっついちゃうきっかけになった作品としても話題の新作。
お互いが素性を隠しているやり手スパイという設定でドタバタドタバタやっていきます。
確かに主演2人は花があるし作品のテンポも悪くなくアクションシーンもそこそこ。2人の夫婦喧嘩のシーンや掛け合い漫才も見ていて楽しい作品です。
がしかし・・どうにも薄味なんですね。。
見ていて緊迫感というものが全く無いからかなぁ~と思います。
2人がピンチになるカーチェイスのシーンやラストの篭城するシーン。とそれなりに見せ場は用意されて入るのですが見ていて全く緊迫感が感じられないので全体的に間延びしてしまった感が否めません。
2人に花がありすぎるからなのか、作りが下手なのか・・・
中盤まではちょっと洒落た一級物のコメディー映画っぽい雰囲気があったのですが最後は全く持って不完全燃焼な終わり方します。
これからもっともっと楽しくなるかと思っていたので肩透かしを食らったって感じです。
映画館で見なくてもビデオで見るレベルの作品ですね。
上っ面だけゴージャスなコメディーアクション映画。
けど後に残る余韻はなにもないです。

| 洋画(ま行) | 12:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『マトリックス レボリューション』

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[2003年/アメリカ/カラー/129分]
監督:ラリー&アンディ・ウォシャウスキー
主演:キアヌ・リーブス ローレンス・フィッシュバーン キャリー=アン・モス モニカ・ベルッチ
配給:ワーナー・ブラザーズ
たけちゃん評価:78
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《あらすじ》救世主の預言がプログラムの一環だったと知らされたネオは、マトリックスと現実世界の境界に迷い込んでいた。ネオを信じ続けるトリニティーとモーフィアスは、預言者オラクルの助けを借りてネオを救出する。それでも世界に平和が戻ることはなく、聖地ザイオンにはセンティネルズの大群が迫っていた。ネオは自らの運命を選択し、マシン・シティの中枢部へ乗り込むことを決意する。だがネオの前には、航海士・ベインに憑依したスミスが立ち塞がるのだった。ネオとスミス、人類とマシン、全ての攻防に決戦の時が訪れる…。
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全世界同日、同時刻公開の超話題作。
前作の『リローデット』が思っていたより良くなかったので今作ははたして??
ずばり、

ものすごい映画 

でした。

まず良かったのは前段階の完全極秘体制。
前作『リローデット』では第1作との間に数年の年月があったため観客動員のために宣伝広告は大々的に行われ予告スポットもバンバン垂れ流し状態。
今作は前作から数ヶ月しか間が開いてないので前作を見た人ならまず動員につながる見込みが立つせいもあるのでしょう。公開前にほとんどスポットが流されませんでした。それが功を奏して全編にわたって実に新鮮に観れました!
次に良かったのが今作ではマトリックス内でのシーンより現実での戦いのシーンがメインになっていた点です。前作でマトリックス内でのなんでもありぃ~のふわふわワイヤーアクションシーンはもうおなかいっぱい見せてもらったので、逆に現実での戦いの方が緊迫感があって面白さが出ていたと思います。
特にザイオンでの攻防戦は
まじですごい です。最近あれだけの迫力のあるシーンを見せ付けてくれた映画は記憶に無いですね。まさに映画史に残るシーンです。
この攻防戦だけでも1800円払う価値はあると思います。
ラスト14分間で70億かけたという映画のクライマックス。スミスとの対決シーンもすんげ~!まさにドラゴンボールの世界です。
現段階でのCGの技術の最高潮というものを存分に味合わせてくれます!
全シリーズを通して特撮技術の改命児的な役割を常に担ってきたマトリックスは今作でも存分にその役割を果たしきったと言えるでしょう。

肝心のストーリーは完結編と言うことでどんなオチで終わるのか?非常に気になりましたが結論から言うと予想通り良く分からん。
突っ込みどころも多々あります。
EMPが基地に無いのはなんでやねん!
ネオはなんで現実でも強くなっちゃったの?
オラクルの容姿が変わったのはなぜ?(役者さんがなくなったんですけどね)
他にもいろいろあれやこれや気になる点もたくさんあります。
登場人物も多く出てきている割には掘り下げ方が甘すぎてうすっぺらになってしまっているのも気になります。

けどそんな野暮なことは気にしません。
所詮この手の映画で全ての謎が解明されて万事解決できるはずが無いんですから。
それでも映画館を出るときには映画をみた~!という気にさせてくれます。
前2作を見た方なら迷うことなく見に行きましょう。
そしてDVD化された暁には3部作を一気に見るという至高の喜びが待っています。
今作で完全完結。続編は100%無いそうです。
3部作を通してこれだけ映画マニアを夢中にさせた映画もなかなかないです。
感服いたします!

| 洋画(ま行) | 12:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『マトリックス・リローデッド』

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[2003年/アメリカ/カラー/140分]
監督:ラリー&アンディ・ウォシャウスキー
主演:キアヌ・リーブス ローレンス・フィッシュバーン キャリー・アン・モス モニカ・ベルッチ
配給:ワーナーブラザーズ映画
たけちゃん評価:65
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《あらすじ》
人工知能に支配された世界で、唯一地球上に残された人間の街「ザイオン」。モーフィアスをリーダーとするゲリラに見い出され“救世主”となったネオは「ザイオン」を救うため、トリニティー、モーフィアスとともに再び仮想現実空間「マトリックス」に乗り込むことを決意した。しかし「マトリックス」で彼らを待ち受けていたのはさらにグレード・アップしたエージェント・スミスや、流浪者/エグザイル達の抵抗、そして予想を遥かに超えた“マトリックスの真実”だった一一。
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ん・・・ん~~まあおもしろいかなぁ・・・(・3・)けどなぁ・・・って感じでした。
たしかにアクションシーンやVFXのシーンはまずまず。けど予告やCMスポットで全部流しちゃってるので映画館ではその確認作業になってしまいます。『あ~~このシーンか~』『はいはい、次はここね。』
『おやぁ~もう高速のシーンかぁ・・もうそろそろ終わるのかな?』みたいな感じで。ちょっと良いところ前段階で流しすぎちゃいましたね。
アクションシーンは確かにすごいけど、ワイヤーアクションの部分になると動きが不自然。殴られた相手がふわぁあ~~と宙に浮いてふんわぁあ~~~と吹っ飛んでいきます。キアヌもふんわぁあ~~とジャンプして蹴りとか入れます。これってもう見ていてやりすぎ。後半のカンフー格闘シーンでは見ていて新鮮味はすでにないです。これだけなんでもありの世界を作れるんだからもう少しなんとかならんもんか。
あと映画館が悪かったのかどうかわかりませんが、全体的に画面が暗いです、まぁ高速のシーンだけは別としてですが。だから肝心ののアクションシーンもいまいち見ずらい感が否めません。
さてストーリーの方ですがこれもイマイチ。
前半のザイオンでの集会シーンやトリニティーとのいちゃいちゃシーンも見ていて退屈。ちょっと長すぎ。見せ場と見せ場の間を繋ぐドラマの部分が実はアクション映画では命。前作はその部分でも観客が引き付けられたので見せ場のシーンが更に盛り上がった数少ない成功したアクション映画でした。しかし残念ながら今作はそれには失敗しています。
ファイル!ソース!リロード!まぁこの辺の言葉がたくさん出てきますがわけのわからん人には何のことやらでしょう。けどそこは良いと思います。そういう世界観なんだからそこを否定するなら別に見なきゃいいわけだから。しかし観ているほうを少しほったらかしすぎではあったかな~。だから繋ぎのドラマシーンは全然盛り上がらないんですよね。『ふむふむ!』もないし、『えっ!!』も『どうするんだ!?』みたいなものは一切ないです。だから見ていてハラハラドキドキ感は皆無。
これだけの大作。映画館を出ると面白かったと思わされますが時間がたつとそうでもなかったのでは?!と思う人も多いかも!
とりあえず前作ほどの完成度はありませんでした。残念です。
次回作『レボーリューション』に期待です。たぶん同時に作っているのでそれほどの進化なしの予感大。
あ!あとそれから
映画の最後に

次回完結!

と字幕を入れて映画の雰囲気をぶち壊しにした日本の映画会社のセンスのなさに脱帽!!(・▽・)

| 洋画(ま行) | 12:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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