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たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

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『ボーン・アルティメイタム』

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激辛評価:75
《あらすじ》
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CI極秘プロジェクト「トレッドストーン計画」によって暗殺者にされ、同時に記憶を失ったジェイソン・ボーン。そんな彼の写真がイギリスの新聞の一面に掲載された。記事を書いた記者のロスは「トレッドストーン計画」に代わる「ブラックブライアー計画」の取材を進めていたのだ。失った秘密の鍵を見つけるため秘密裏にロスへと接触を図るボーン。だが、ロスはすでにCIAによってマークされていて……。
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このシリーズは毎回面白いっす♪
大掛かりな火薬を使ったシーンなんかなくても、工夫を凝らせばここまでスリリングな展開で見るものを楽しませることができるというお手本のような映画です。
追跡シーン、アクションシーン、追跡シーン、アクションシーン・・・・という展開はシリーズ通して同じでワンパターンではあるんですが、それを感じさせることなく見せちゃうのはさすが。
シリーズ物でどの作品も標準以上に面白いという貴重な作品です。

これで最後にしてはやや終わり方があっけなかったのがもったいなかったなぁ~。
でも好きな映画です♪

| 洋画(は行) | 18:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ハプニング』 

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たけちゃん評価:68
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《あらすじ》
ある日突然、アメリカ全土からミツバチが消えるという異常現象を皮切りに、世界中の人々が突然死に至る病がまん延し始める。人類滅亡の危機を前に世界はパニックに陥っていた。その地球危機の中で主人公(マーク・ウォールバーグ)は家族を守るために安全な土地を目指し、迫りくる何かに追い込まれながらも、希望を捨てずに原因究明と家族のために逃避行を続けるが……。
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とにかく映画が始まったしょっぱなからショッキングな描写が続くので否応なしにワクワクさせられました。
いきなりレミングスみたいにビルから人々が続々と飛び降りるシーンなんかまじで気持ち悪いし怖い!って感じちゃいます。

でもしょっぱなからグイグイ引っ張るこの手のパニック映画は一番重要なのがオチであります。
これだけ途中までヤバ面白いんだからそれなりの驚愕のオチを本当に頼みますよ~
と期待しながらも最後には裏切られはしないだろうかと途中からはそっちの方でどきどきしながら見ちゃってました

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結局最後のオチは・・・・・

僕的にはありかなと。
ネタバレになるので書きませんがこの監督さんの今までの作品の中では一番現実味のあるオチだったと思います。
でもそれが映画的には地味すぎるのも事実ですけど・・・・

にしても僕はこういうパニック系映画が大好きなんですよ。
主人公と自分をすぐに置き換えて映画に入り込む方だから本当に怖さを体感しちゃうんですよね
もしこの映画のようなことが実際に自分の周りで起きたなら・・・・・

うげー!!本当に怖い!!!怖すぎる!!!

そんな映画です。 

| 洋画(は行) | 04:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『パイレーツ・オブ・カリビアン2 デッドマン・チェスト』

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[2006年/アメリカ/カラー/158分]
監督:ゴア・ヴァービンスキー
出演:ジョニー・デップ オーランド・ブルーム キーラ・ナイトレイ
配給:ブエナ・ビスタ
たけちゃん評価:60
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《あらすじ》
前作で、不死の海賊バルボッサからブラックパール号を奪い返した孤高の海賊ジャック・スパロウ。自由な大海原に船出したはずの彼の前に、逃れられない宿命が立ちはだかる。それは、今から13年前のこと…ジャックはブラックパール号の船長となるため、自らの魂と引き換えに、船乗りたちが最も恐れる“深海の悪霊”ディヴィ・ジョーンズと「血の契約」を交わした。そして今、その“契約期間”は終わり、ジャックの魂を取り立てるため、巨大な闇の力が海底をうごめいていたのだ。“悪魔の裏もかくことのできる男”といわれたジャック・スパロウだが、今度こそ彼の命運は尽きようとしていた…。
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アメリカでは興行収入3億ドルを突破し、『タイタニック』の持つ歴代興行収入記録を塗り替える勢いの超話題作!!日本においても、ものすごい興行収入記録を作っています。
だけど・・・前作がそんなに面白い映画ではなかったのになぜ??
マスコミや映画業界に踊らされているんじゃないの?と思ってしまいます。
海賊映画はあたらない。
そんな定説を覆したこの作品の売りはなんといってもジョニーデップ演じるジャック船長の味のあるキャラクター像といわれています。個人的にはそんなに面白いとはおもいませんが。。。

まぁ仮にそうだとしたならば今回の2は肝心のジャック自体があまり活躍していないし良いとこなしなので面白さ半減の人も多いかもしれません。
どっちかというとローランド・ブルームのほうが登場シーンが多いです。どっちが主人公??

けどこの映画の1番駄目な部分はメリハリのつけ方がなってないってところ。
これは前作でも指摘したはずです。
前作ではラストシーンで登場人物をせせこましく船と島を妙に行ったりきたりさせてしまう致命的なミスを犯してましたが、今作もスタッフが同じだけにやっぱり同じような粗い作りになっています。

こいつら莫大な制作費も使わせてもらってるのに本能的に貧乏性。

例えクラーケン。たこの化け物ですね。見事なCGと大迫力でこの映画最大の見せ場になるのですが・・・
劇中に登場するシーンはなんと3回も!!!
おいおい。せっかくいいものが出来たから1シーンだけじゃもったいないという貧乏性丸出し。
結局最後の最後の盛り上がるクライマックスも・・・クラーケン登場!!!
もう3度目はそれほど驚かねーよ。
僕が監督ならクラーケンは中盤の見せ場のみ!
最後はまったく別のもので勝負でしょう。

前作同様話の展開がこじんまり症も健在。
ディヴィ・ジョーンズの船に囚われたウィルが生き別れになった親父に助けられ命がけで船を脱出したのにクラーケンの襲撃であっという間に海に沈められてしまいます。
けど次のシーンではディヴィ・ジョーンズの船の壁面に潜り込んでまんまと目的地まで逃げきるんですね。
逃げてまた戻ってまた逃げて・・・・なんだかあいかわらずのこじんまりな展開が大海原を舞台にした海賊映画とは程遠いものであります。

結論。映画館で見なくても良い映画。DVDで良いでしょう。
つまり第1作と面白さは変わらないってことです。ボロ映画ではないですがそこまで面白い映画ではないということで。まぁまぁですね。

映画館に行く人は第1作を復習して行くことをオススメします!

| 洋画(は行) | 12:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ハイドアンドシーク 暗闇のかくれんぼ』

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[2005年/アメリカ/カラー/102分]
監督ジョン・ポルソン
主演:ロバート・デ・ニーロ ダコタ・ファニング
配給:20世紀フォックス映画
たけちゃん評価:45
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《あらすじ》
母の自殺以来、心を閉ざした9歳のエミリーは、心理学者の父デビッドとともにニューヨーク郊外へ引っ越した。デビッドはエミリーに友達を作るように仕向けるが、エミリーは誰にも心を開くことはなく、見えない友達「チャーリー」とだけ遊ぶようになる。戸惑いながらも、エミリーの空想を静観することにしたデビッドだが、やがてチャーリーの存在は、彼らの生活を脅かしていく。娘を救うため、デビッドはエミリーの心の闇を解明しようとするが…。
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暗闇のかくれんぼ
なんてセンスの無いサブタイトルをつけたものでしょう!!
映画自体もセンスがありません。
冒頭から緊張感ある演出と落ち着いたテンポはなかなか。
デニーロとダコタ・ファニングも当然うまい。てか上手すぎます。
でも肝心の中身がくだらなかったです。
後半まで引っ張っておいてラストでどんでんがえしという最近流行のパターンをこの映画もとっています。
この映画がしょぼいのはどんでん返しさえさせればいいだろう的な安易な作り方をしてしまった点です。
ここから先はネタばれになりますのでご注意を!


おやじが二重人格だったって。。。
まぁそれはそれで意外?でもないけど。まあ意外な展開かもしれません。
じゃあキミ。この映画もう1度初めから見るとどうでしょう??
そうまったく複線は作り上げられてないのです。
オヤジが二重人格だったなら娘の今までの行動はどうみてもおかしい。
違和感ありすぎ、不自然極まりない。
そんなことなら娘はカウンセラーの女に何度でも言うチャンスはあったはずだし、外見はオヤジは変わらないのだから今がオヤジの人格なのかチャーリーの人格なのか娘にだってすぐにはわかるはずが無い。しかし映画の中の娘はいつだってオヤジ人格のオヤジとして接してるんです。
要は観客を騙して騙しあげて作った映画。そのためには登場人物たちにも都合の良い演技をさせた映画ですね。
DVDには別エンディングも収録されてましたが、オイオイ!なんじゃその別エンディングって。こんだけご都合主義で作っておいてラストもいろいろ撮ってるんかい。
結局はそん中途半端な気持ちで作り上げたお手軽ムービー。

お母さんは殺されて、オヤジも殺されて、自分は精神病棟(別エンディング)、なんの救いもありません。

大どんでん返しの代名詞
『シックス・センス』や『アザーズ』といった作品が面白いのは
ネタを知った後にもう1度見てみると
『あ~~たしかにそうだ~~』
『いわれてみればそんなふうにしっかり描いてるわ、コレ』
てかんじに思えるようにしっかり手を抜かず作り上げてるからなんです。

この映画はそんな仕事が全く施されてないので面白くもなんとも無い駄作です。

| 洋画(は行) | 12:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ブロークバックマウンテン』

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[2005年/アメリカ/カラー/134分]
監督:アン・リー
主演:ヒース・レジャー ジェイク・ギレンホール
配給:ワイズポリシー
第78回アカデミー賞 監督賞、脚色賞、オリジナル音楽賞受賞
ゴールデングローブ賞 作品賞他4部門受賞
ヴィネツィア国際映画祭グランプリ受賞
たけちゃん評価:65
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《あらすじ》
1963年、ワイオミング州ブロークバック・マウンテン。農場に季節労働者として雇われたイニスとジャックはともに20歳の青年。対照的な性格だったが、キャンプをしながらの羊の放牧管理という過酷な労働の中、いつしか精神的にも肉体的にも強い絆で結ばれていく。やがて山を下りたふたりは、何の約束もないまま別れを迎える。イニスは婚約者のアルマと結婚、一方のジャックは定職に就かずロデオ生活を送っていた……。
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世界中で賞を取りまくっているのがこの作品。
題材は男同士の恋愛、つまりゲイ映画ですね。
農場で働くことになった2人の見ず知らずの男が次第に惹かれあい遂にはお互いが愛し合うようになっていくわけです。
しかし時代は1960年代、当然二人とも社会的立場があるわけだしこの時代はゲイに対する偏見も今の時代とは比べ物にならないほど厳しい時代。集団リンチされて殺されてしまう事さえあったぐらいですから。
当然2人は関係を隠しながらお互いはそれぞれ違う人生を歩んでいくわけです。
まぁ簡単に言えばそんな話。
ブロークバックマウンテンの壮大な大自然を舞台にセクシャリティを超えた二十年間に及ぶ愛憎を繊細かつ大胆に見せてくれます。
映画全体のテンポはややゆったり系ですが美しすぎる大自然と雰囲気抜群の音楽、そして60年代無骨なカウボーイを実に自然に演じきっている主演2人のかなりハイレベルな演技のおかげで最後まで映画の世界に引き込まれましたね。
見終わった後はそれなりの余韻も残るしなかなかの映画だとは思います。

しかし!しかしながらであります!

肝心の2人の恋愛感情がイマイチこちらには響いてこないんですよね。
山を降りてやむなく離れ離れになった2人。その後お互いが家庭を持ったあと数年ぶりに再会を果たします。
会うなりいきなり人目もはばからずディープキス!!ホゲー!!
この最初の再会シーンで『あれ??』と感じました。
このシーンで見ていて何も感じなかったんですね。普通なら『うんうん。会いたかったよね~~』とか『やっと会えたね~よかったよかった』ぐらいは感じれそうなのですがそこには男同士で抱き合う2人の滑稽な映像しか映し出されていませんでした。

その瞬間に悟りましたね。

この映画、実は内容は希薄だと。

まずこの作品、男同士である必要性が実は全くないのです。
これ普通に男と女が主人公なら別にたいしたことない単なる不倫ものの映画です。
じゃあ男同士だと何がどう違って何が面白いのか??
残念ながら最後までその部分の明確な答えが見えてきませんでした。

僕が監督なら先ず前半は同姓を好きになってしまったどちらか一方にスポットを当てますね。告白したくても出来ない、好きになってはいけないと解っていても抑えられない感情、その辺でまずは苦悩する部分をしっかり描きたいところです。
そうすればこの60年代という時代設定も更に作品にいきてきますしね。

この映画はその部分が全くないの。

2人ともほぼいきなり肉体関係を持って両思いから映画は始まり、それなりに苦労したように描いてはいるけど実は20年間の間に何度も会って愛を確かめ合えているので案外幸せ者のカップル。

だから見終わった後に感動が残らないんのではないでしょうか?

良い映画とは感じるけどそれはあくまでも映画全体の雰囲気が良いから感じるものだと思います。心の芯に響くものはそこには無かったのがアカデミー賞で敗れ去った原因なのかもしれません。

| 洋画(は行) | 12:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『フライト・プラン』

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[2005年/アメリカ/カラー/98分]
監督:ロベルト・シュヴェンケ
主演:ジョディ・フォスター ショーン・ビーン
配給:ブエナ ビスタ インターナショナル
たけちゃん評価:50
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《あらすじ》 
夫の突然の事故死に見舞われた航空機設計士のカイルは、6歳になる娘のジュリアを連れて、ベルリンから故郷のニューヨークへ向かう飛行機に乗り込んだ。夫の棺を乗せて飛び立つハイテク重層ジャンボジェット、E-474。それは皮肉にもカイルの設計した最新鋭の航空機だった。機内に落ち着くと、カイルは睡魔に襲われ、夢の中で夫の幻影を見る。やがて目を覚ますと、隣にいたジュリアの姿がない。客席、トイレ、厨房と探し回るが、乗客も乗員も誰一人として娘の姿を見た者はいない。ジュリアはいったいどこへ消えたのか?
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前作『パニックルーム』以来久しぶりのジョディ・フォスター映画主演作です。
今回もジャンルはパニック物です。飛行中の航空機の中での密室パニックアクションです。
高度1万メートルで行方不明になった娘を見つけ出すために母が頑張る映画です。
見事な部分は2点。
一つ目はジョディ・フォスターの圧倒的な演技力。
疑心暗鬼になりながらも娘を思う母親の心情をものの見事に演じきっています。
ん~~やっぱりこの人はすごいですね。アカデミー賞は伊達じゃないっすね。
彼女の演技力のおかげで映画は常に緊迫感と迫力に包まれて作品全体が心地よい緊張感包まれています。すばらしいですね。
2つ目はセット。
航空機内は全て実物大のセットを作って撮影されたそうですが贅沢にお金をかけてあって本物の航空機内と見分けがつきません。
最高の演技と最高のセット。否が応でも臨場感は高まりますね。
しかし肝心の話の内容的にはやや不満が残ります。
ネタばれになりますのであえて詳しくは説明しませんが最後のオチはあまりに都合が良すぎるので少ししらけましたね。
航空機は案外早い時点で着陸してしまいクライマックスは地上で繰り広げられるんですがこれは駄目でしょう。作品のボルテージがこの時点で落ち着いてしまいます。
やっぱり高度1万メートルの上空。逃げることも出来ない状況下でこそ見ているほうは手に汗握れるし面白いと思うんですよね。せっかくの面白いシュチュエーションをどうも生かしきれなかったように思えます。
上映時間も98分と短いのももったいなかったかもしれません。
2時間ぐらいの長さでもう少し後半部分のシナリオをしっかり練り直せばもっともっと緊迫した面白い一級のサスペンス物に仕上がったかもしれません。
後半部分のはしょったような作りのせいで悲しいかなブエナビスタ得意のB級臭さが出たように思いました。まぁまぁ。DVDでもいいかな。

| 洋画(は行) | 11:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ハリーポッターと炎のゴブレット』

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[2005年/アメリカ/カラー/157分]
監督:マイク・ニューウェル
主演:ダニエル・ラドクリフ エマ・ワトソン ルパート・グリント
配給:ワーナーブラザーズ
たけちゃん評価:65
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《あらすじ》
クィディッチ・ワールドカップ決勝戦の最中、空に不吉な「闇の印」が現れた。不穏な空気の中で迎えた新学期、ホグワーツで、100年ぶりに「三大魔法学校対抗試合」が開催されることになる。命の危険を伴う試合のため...
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世界中が待ちに待ったハリポタの新作です。
今回も魔法学校を舞台に魔法対抗戦ありーのダンス大会ありーのそれでいて闇の王が復活しーのとあれもこれももりだくさん詰め込まれています。
上映時間2時間半・・まぁそれなりに退屈はしないで見れるのですが・・・
どうなんでしょう??これって面白いのかな~??
結局この世界ってファンタジーだから何でもありなわけです。だから誰がどーなっても、またどんなにすごいものが出てきてもあまり感動は起きないです。
謎解き?の部分も引っ張って引っ張って結局はなんだか前作とおんなじパターンで締めちゃってるし。アズカバンの囚人との違いはあまり感じないですね。
そんなことより気になったのは子供たちが随分と大きくなっちゃってる点です。
エマワトソンはまぁ我慢できますが主演のラドクリフ君なんてどう見ても

ヨンサマ

にしか見えないのです。
もう何をしててもペヨンジュン。。。。
さすがに年齢的にもう無理があります。見ていてきついっす。

| 洋画(は行) | 11:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ファインディング・ニモ』

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[2003年/アメリカ/カラー/101分]
監督:アンドリュー・スタントン
声の主演:バート・ブルックス エレン・デジェネレス ウィレム・デフォー
配給:ブエナ ビスタ インターナショナル
たけちゃん評価:80
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《あらすじ》
カクレクマノミのマーリンとコーラル夫婦は、バラクーダに襲われ、マーリンだけが生き残る。マーリンは、たった一つだけ残された卵をニモと名づけた。やがてニモは、右ヒレが小さい以外は元気に成長し、いよいよ学校へ行く日がやってくる。しかし、極度の心配性になっているマーリンの忠告をよそに、海上に浮かぶボートに近づいたニモは、ダイバーによってさらわれてしまった。マーリンは、物忘れの激しい魚、ドリーの協力を得て、ニモを探しに大きな海へと旅立った!
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2003年お正月映画の大本命。
ディズニーが送るお魚さんたちのCG物。
ディズニーということでやや子供向けってイメージがありますがなんのなんの大人でも十分楽しめます!とにかく海の中の映像が本当すごい!まるで本当に水中撮影をしているかのごとくリアルです。とてもCGで作られたとは思えないほどのハイレベル。
登場する様々な生物もとても良く出来ていていったい次は何が出てくるの?何が出てくるの?みたいなかんじで見ているほうは映画館に来てるのか水族館に来てるのかわからなくなります。それぐらい良く出来ています。
登場キャラクター達もディズニー物らしく本当に魅力的に描かれてるし、話のテンポも恐ろしいまでに良く出来ております。
上映時間は1時間41分とディズニー物にしてはやや長めですが今回はもっと見ていても苦にならないとさえ思えます。
映像、テンポ、演出、どれもが高水準ですのでどなたにもオススメできる映画といえるかもしれません。
マーリンとドリーが鯨の口の中に閉じ込められてしまうシーンがあります。鯨の口の中の映像なんか今まで見たこと無かっただけにそのリアルな描写と迫力には本当に感心しました。生物の体のつくりや動きを細部にまで徹底的にこだわりぬいている作り手側の丁寧な仕事の結晶がこの素晴らしいCGアニメーションなのでしょう。本当に文句なしでおすすめです!

| 洋画(は行) | 11:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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