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たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

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『トイ・ストーリー3』

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たけちゃん評価:78
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お見事!シリーズ中一番うまくまとまってました!
何気に泣けます!!!
子供が見るより大人の方が涙腺緩む内容ですね~♪

| 洋画(た行) | 16:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ダークナイト』 

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たけちゃん評価:87
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《あらすじ》
悪のはびこるゴッサム・シティーを舞台に、ジム警部補(ゲイリー・オールドマン)やハービー・デント地方検事(アーロン・エッカート)の協力のもと、バットマン(クリスチャン・ベイル)は街で起こる犯罪撲滅の成果を上げつつあった。だが、ジョーカーと名乗る謎の犯罪者の台頭により、街は再び混乱と狂気に包まれていく。最強の敵を前に、バットマンはあらゆるハイテク技術を駆使しながら、信じるものすべてと戦わざるを得なくなっていく。
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アメリカでは興行収入が5億ドルを超えて歴代2位の記録を達成したバットマンシリーズの最新作。
ティム・バートンの世界観の影響をモロに受けた第1作とリターンズはそれはそれで嫌いじゃなかったんですが監督がジョエル・シュマッカーにバトンタッチしてからの2作『フォーエヴァー』と『Mr.フリーズの逆襲』で明らかに質が低下していきあまりの幼稚さに手がつけられない状態に。

それから8年近くバットマンが映画化されることはなかったのですが05年の『バットマン・ビギンズ』で完全に方向転換して大人が楽しめる娯楽作品に徹した作りで高評価を得たクリストファー・ノーランさんが引き続きメガホンを取った作品です。

感想は・・・・
前作『ビギンズ』もかなり面白くて完成度も高かったのですが、全てにおいて何段階も質が向上して再登場ってかんじでした。
もうオープニングから最後の最後まで、さらに言えば画面の隅から隅に至るまで完全に妥協なし。
作り手の丁寧な演出と、この作品に対する熱い気持ちに満ち溢れてました!

こういう作品に出会うとほんとにうれしくなっちゃいますよね~
そうなると後の2時間32分は瞬く間に過ぎていきます~♪

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今回の悪役はかつてジャックニコルソンが演じたジョーカー役を完成前に急逝したヒース・レジャーが演じてます。ニコルソンの怪演の印象が強い役どころを完全に自分のものにして熱演
ニコルソンのジョーカーが完全にかすむほどで、ヒースのジョーカーの方が本当に実在しそうな狂人ってかんじで作風と見事にマッチしてました。
しかもこいつが本当に手ごわい。さらにやることなすことが怖いしきっつい。
裏の裏をかいてくるし本当にキチガイですか??あなたは~ってかんじ
ほかのアメコミ映画の敵役のように体中から触手も出てこないし巨大化もしないし特殊能力もなんにもない。基本的に生身の人間とおんなじ。
だけど本当の恐怖ってのはこういう奴にかんじてしまうんでしょうねぇ・・・
やっぱり敵が強烈だと話ももりあがるわけです。

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一方敵役の個性が強すぎるとかすんでしまいがちな主人公の存在感ですが・・・
この映画の主人公にはまったくの杞憂です。
こいつも生身の人間ですから怪我もするし肉体的に限界をかんじちゃってますが・・・・
かっこいい。
この主人公、こいつはこいつで回りのサポートのおかげもありますがやることなすことかっこいいし強い!!
今回はゴッサムシティーを離れ香港にてある男を拉致ってくるんですがそのくだりなんて鳥肌立つほどかっこよいです(^-^)

けど一番のこの映画の売りは脚本なんでしょうね。
善と悪、陰と陽。
ある種哲学的なストーリは作品にずっしりと重みを加えてるかんじでお見事でした~

っていうわけで単なるアメコミ映画と思ってみてない方。
ぜひご覧ください。お勧めです。

間違いなく数年に1本の完成度です!

| 洋画(た行) | 03:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『チェイサー』 

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たけちゃん評価:85
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《あらすじ》
デリヘルを経営する元刑事ジュンホ(キム・ユンソク)のところから女たちが相次いで失踪(しっそう)して、ときを同じくして街では連続猟奇殺人事件が発生する。ジュンホは女たちが残した携帯電話の番号から客の一人ヨンミン(ハ・ジョンウ)にたどり着く。ヨンミンはあっけなく逮捕されて自供するが、証拠不十分で再び街に放たれてしまい……。
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僕は韓流ブームもいまいち嫌いだしK-POPもいまいち嫌いだしヨンさまも苗字がペなんでいまいち嫌いなんですが、こと韓国の映画に関してはかなり高く評価してます。
年に何本か程度であまり見る機会はないんですがある程度面白そうなものに手を伸ばすとそのほとんどの作品に共通して言えるのが。。。『はずれなし』

いや~この映画も本当に面白かったです!
韓国で“殺人機械”と言われた連続殺人鬼ユ・ヨンチョルの実際に起こった事件をモチーフにして作られたお話。実話ベースとはいえあくまでもヒントにしたというだけで完全にフィクションのオリジナルなストーリーです。

でもユ・ヨンチョルがつかまるきっかけになったのがデリヘルオーナーの男というのは映画と同じらしいです。
確かに主人公の男が失踪した自分のお店の女の子を探すデリヘルのオーナー、しかも人間的に欠陥だらけの元刑事っていうのが本当に映画にしたときに効果的です。
そのへんの面白くなる要素はきちんと見落とすことなく拾い上げる監督さんの目の付け所はすばらしい!!
この人この作品がデビュー作の新人監督さんらしいですがとんでもない逸材ですねぇ・・・

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とにかく全編通して韓国映画のパワーがびしばしと伝わってくる映画でした。
主演の2人の圧倒的な存在感!日本人俳優にこれだけの力強いパフォーマンスができる人が果たしてどれだけいるでしょう・・・・

とにかく先が気になって気になってどうなっちゃうの~???
とわくわくどきどきしながら2時間嫌な汗をかいちゃう傑作です!!

犯人をデリヘル店長が走って追いかけ捕まえようとするシーンやラストの2人の対決シーンなど本当に本能むき出しな人間と人間が対峙した命がけ感っていうのが見事に表現されてます。
小手先のテクやおおげさな音楽で盛り上げなくても本当に迫力のある画が取れるってことをこの新人監督さんはものの見事に証明しちゃってます
たいしたもんですね~~

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同じ韓国映画ですがこちらの『オールド・ボーイ』も最高に面白いですよ!
未見の方はぜひぜひ見てみてください!!

| 洋画(た行) | 03:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ディパーデット』

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[2006年/アメリカ/カラー/152分]
監督:マーティン・スコセッシ
主演:レオナルド・ディカプリオ マット・デイモン ジャック・ニコルソン
たけちゃん評価:60
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《あらすじ》
貧困と犯罪が渦巻く、ボストン南部で生まれ育った2人の男。犯罪者一族に生まれ、自らの生い立ちと訣別するために警察官を志すビリー。マフィアのボス・コステロに育てられ、忠実な“内通者”となるために警察官を目指すコリン。2人は互いの存在を知らぬまま同じ警察学校で学び、それぞれ優秀な成績で卒業。コリンはマフィア撲滅の最前線に立つ。一方、ビリーに命じられたのは、マフィアへの極秘潜入捜査だった…。
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日本でも大ヒットした名作『インファナルアフェア』シリーズをハリウッドがリメイクした作品です。
最近いよいよネタ切れ気味な米映画業界。ここ数年どんどん作品の質は低下してるようです。
日本国内でも邦画全体の年間の興行成績が洋画のそれを上回るという現象が起きているのもそのせいでしょう。一昔前は日本映画なんて金払ってみるもんじゃない、っていうのが常識で映画といえばハリウッド!てなもんでしたが。。。
今や良質な脚本を求めて世界中の(特にアジア圏)映画市場でネタ探しをしているこの状況はなんともいえないものがあります。
さて!まさにそんな状況でリメイクされた『ディパーデット』。
監督にスコセッシ。主演にレオ様とデイモンの若手とはいえないがそこそこ人気の2人を起用。

でも出来上がった作品はやっぱり大味。さっすがアメリカ人!

オリジナル3部作に存在したシャープなかっこよさは皆無。
マフィアのボス役のニコルソンもひどいもんで、あれじゃあ唯のチンピラ集団の親分ってかんじ。
オリジナルのほうの太ったおっさんの方がよっぽど貫禄も合ったし人間味があったなぁ。
そもそもディカプリオも潜入麻薬捜査官の役は無理がある。
彼は童顔だからこういうダーティーな汚れ役をいくら頑張って演じてもらってもどうもぴんと来ない。
『インファナル』のトニーレオンとはちょっと比べられません。

あとこの作品にはオリジナルにはしっかり描かれていた男同士の友情や義侠心っていうものがあまり感じられない作りになっているところがとても残念です。てかアメリカ人にはそういうところはあまり理解できないのか?
スコセッシはその手の作品を作ることにかけてはハリウッドでは右に出るものはいなかったはずなのに・・『グッドフェローズ』を監督した頃は相当いけてたのに、どうしちゃったんでしょうね~。もう年をとっちゃったのかもね。

褒めるところがあるとしたら、まぁ脚本は元が良いのでそこそこは緊迫感を感じながら見ることは出来ると思います。あと『インファナル』のほうは無理矢理3部構成にしちゃったので後半はぐでぐででもうなんのこっちゃ意味がわかんない映画にしてしまったけど、この作品は2時間半できちっとすみやかに終わってくれるのでそこの部分は良いです。

まぁ一言で言えばこの『ディパーデット』は繊細かつ絶妙な味付けで調理された中華料理が海を渡って単なるビッグマックに作り変えられちゃいました的な映画ということです。
DVDでいいですね。
これ見るなら『インファナル』を見たほうが得策といえます。おしまい。

| 洋画(た行) | 12:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ドミノ』

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[2005年/アメリカ=フランス/カラー/127分]
監督:トニー・スコット
主演:キーラ・ナイトレイ ミッキー・ローク クリストファー・ウォーケン
配給:UIP映画
たけちゃん評価:40
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《あらすじ》
名優ローレンス・ハーヴェイの娘としてロンドンに生まれたドミノ(キーラ・ナイトレイ)は、恵まれた特権階級の生活を送りながらも何か満たされない思いを抱えていた。ロサンゼルスに移り住んだ後、彼女に大きな転機がやってくる。新聞で偶然見つけた『バウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)募集』の文字。湧き立つ気持ちを抑えられないドミノは、なかば強引にバウンティ・ハンターの仲間入りを果たす。そして、エド(ミッキー・ローク)やチョコ(エドガー・ラミレス)ら仲間とともに、死と隣り合わせのスリルに魅入られていく……。
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実在するバウンティーハンターを題材にした映画でありながら中身の大半はフィクションというなんとも中途半端な映画がこれ、ドミノです。
出ている役者はみな一癖もふた癖もある魅了的な人ばかりで、そこは唯一の救いなんですがとにかく脚本が駄目。
全く面白くない。
この映画はいったい何を描きたかったのでしょうか???
このトニースコット監督ってやつは大昔に『トゥルーロマンス』などの映画を撮ったことのある監督なんですがその頃から全く進化してない様をまざまざと見せ付けてくれています。
とにかくカメラを揺らす!揺らす!
そんでもって短いカットをフラッシュバックのように何度も重ねることによって斬新な映像と速いテンポで見るものを圧倒できると・・・

いまだに勘違いしています。

そしてクライマックスはどこか一箇所で2つ以上の異なる組織同士を鉢合わせてその場で大銃撃戦!!!でたーーー!!『トゥルーロマンス』と全く同じじゃねーかよ!!
あんた10年間前と同じことしか出来んのかい!!
『トップガン』や『クリムゾンタイド』などの映画史に残る作品を作り上げてきた監督ですがここ数年は完全に時代から取り残された感があったトニー君。
この作品でその位置を不動のものにしてしまったようです。ご愁傷様。

ちなみにドミノ・ハーベイという人は、イギリス人俳優ローレンス・ハーベイの娘で、モデルとして活躍しながら、その後、ナイトクラブ経営、消防士などを経て、賞金稼ぎに転向した人物で05年ロサンゼルスの自宅で謎の死を遂げた女性です。
どうです??興味そそる人物でしょう??

けどこの映画は『ドミノ』と銘打ってはいても単なるドンパチ映画でしかないのがなんとももったいない話です。はい。

| 洋画(た行) | 12:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ダヴィンチ・コード 』

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[2005年/アメリカ/カラー/150分]
監督:ロン・ハワード
主演:トム・ハンクス オドレイ・トトゥ イアン・マッケラン ジャン・レノ
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
たけちゃん評価:68
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《あらすじ》
講演会のためパリを訪れていたハーヴァード大学教授のラングドン。突然、深夜にフランス司法警察のファーシュ警部に呼ばれ、ルーブル美術館に連れ出される。美術館長のソニエールが殺され、彼に捜査に協力して欲しいとの要請を受けるが、実は、ラングドンも容疑者にされていたのだった。そこにソニエールの孫娘で、暗号解読者のソフィーが現れる。ソフィーは、現場の写真を見て、祖父が自分だけに分かる暗号を残したことに気付く。
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全世界で5000万部を超えるベストセラーの映画化で公開前から何かと話題の作品です。
監督は久しぶりの長編作になるロン・ハワード監督です。
主演は名優トム・ハンクス。今回は妙な髪形ですがさすがに見ていて安心の演技を披露。
ソフィー役のオドレイ・トトゥも『アメリ』や『ロング・エンゲージメント』でのコミカルな演技の印象が強かったのですがこの作品では一転シリアスな演技も出来るところを見せてくれます。いい意味でイメージを脱却でしたようです。
一方ここ最近全く駄目なジャン・レノ。
とにかくもっと役を選んでほしいです。
今回も別に彼が演じる必要性があまり感じられない警部の役を当たり障り無く演じてますがどうでも良い役なので悲しい限り。
さてそれでは肝心の作品の出来はといいますと。。。

まぁ・・つまんなくは無い。

がそこまで面白いか?というと首を傾げたくなりますね。
2時間半もの間『キリストの聖杯』をめぐる謎を解き明かすという話が進んでいきますが
流れにそれほどメリハリがなく淡々と時間が過ぎていくように感じます。
これは原作を忠実に再現しようとするあまり単に原作をなぞっていくだけの演出になってしまったせいかもしれません。
キリストに子どもがいたとの説が展開される同作品をめぐっては、キリスト教関係者らが反発を表明するなど、世界各地で論議が巻き起こったりしたわけですがカトリック教会に疎いわれわれ日本人にはそれほどピンともきません。
それだけに話の内容もやや理解するのが困難な部分があるのもしょうがないか・・・

まっ!2時間半それなりに最後まで眠くならずに楽しむことは出来るので☆3つ。

それよりも気になったのがポスターに描かれたモナリザの絵・・
その横には『ダ・ヴィンチはその微笑に何を仕組んだのか』といかにも風なことが書かれていましたが・・この映画って・・


ダ・ヴィンチもモナリザも関係ないじゃん!!


唯一『最後の晩餐』の謎が解き明かされるシーンがちょこっと出てはきますが、モナリザなんてほっとんど出てきません。関係ありません。
こりゃ詐欺でしょ。
いっそ『キリスト・コード』って題名にしても良さそうです。以上。

| 洋画(た行) | 11:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『デッド・コースター』

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[2003年/アメリカ/カラー/91分]
監督:デヴィッド・エリス
主演:A・J・クック マイケル・ランデス
配給:ギャガ=ヒューマックス
たけちゃん評価:50
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《あらすじ》
キンバリー(A・J・クック)は友人たちと休暇を過ごそうと車で出発するが、ハイウェイに入る寸前に、自分を含めた大勢の人間が衝突事故によって死ぬ瞬間を予知する。一瞬の後、予知した通りの大惨事が現実となるが、予知夢では死ぬはずだった内の8人が生き残る。そして、九死に一生を得た彼らに、想像を絶する“死”が迫ってくる。キンバリーは、航空機事故の生存者が次々と不可解な死を遂げた一年前の事件に思い当たる。彼らの中で今も生き残っているのはクレア(アリ・ラーター)だけだった…
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『ファイナル・デスティネーション』という映画の続編です。前作は見てないんですがまぁ別にそれでも問題のない映画でした。
1時間半にわたって登場人物がドンドン死んでいきます。その死に方のみにこだわっただけのある意味悪趣味で全く内容のない駄作です。
冒頭の高速道路でのカークラッシュシーン。『マトリックス・リローデッド』のカーチェイスシーンを任されただけあってまぁなかなか迫力はあるほうです。
けどその後は登場人物の死に方は本当にとってつけたようなこじんまりとした仕掛けで死んじゃっていくんですよ。だから話の展開的に後半に進むほどスケールが小さくなっていく感は否めません。
予知、運命、死神、など面白そうなキーワードがたくさん提示されているのに内容はいかに面白い死に方を見せるかに徹しすぎたのが敗因ですね。
こういうB級スプラッターが好きな人はどうぞ。

| 洋画(た行) | 11:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『チャーリーズ・エンジェル フルスロット』

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[2003年/アメリカ/カラー/107分]
監督:マックG
主演:キャメロン・ディアス ドリュ-・バリモア ル-シ-・リュ-
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
たけちゃん評価:20
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《あらすじ》
ナタリー、ディラン、アレックスの三人は、新任の"ボスレー"の元、"チャーリー"からの依頼をこなし始めていた。
彼女達の今回の仕事は、証人保護プログラムに関わるもの。証言をしたことによって危害を受ける可能性のある人間の名前などを変え、別の人物として登録し直し保護するプログラム。しかし、そのプログラムを受けた人物のリストが流出すれば、彼らの命が危ない! そのリストが隠されている二つの指輪をめぐり、エンジェル達は、かつてない強敵と戦うことになった。
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ご存知元気な3人娘が巻き起こす超ドタバタアクションムービーの第2弾です。
この映画のウリはなんといっても3人のエンジェル達のはちきれんばかりの元気さとダイナマイトボディー!今作もそのへんは健在。みていて元気になれること請け合いです。
ただし映画の出来としてはお粗末です。
前作の予想以上の大ヒットにより2作目になって制作費も大幅アップしたことでしょう。全編ありえないアクションシーンがCGを多様してどんどん出てきます。う・・・・ん。まぁありっていえばありなんでしょうが、ここまでやると実写である意味がないような気がします。もうほとんどアニメーションの世界。そんな不可能、かつ漫画的なアクションシーンをだらだら見せられると実写映画としてのリアリティーってものはほとんどありません。
となるとどこまで割り切ってこの映画を観ることができるか!?っていうところが分かれ道になるでしょう。僕はだめ。前作の方がまだ映画としては良かったと思います。何事もやりすぎはよくありませんね。

| 洋画(た行) | 11:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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