たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

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『ワイルド・スピード ユーロミッション』

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監督:ジャスティン・リン
出演:ヴィン・ディーゼル ポール・ウォーカー ドウェイン・ジョンソン
製作年:2013年 製作国:アメリカ
配給:東宝東和
上映時間:130分
たけちゃん評価:30


《あらすじ》
リオデジャネイロの犯罪王から100億円を、まんまと奪い取ったドミニク(ヴィン・ディーゼル)。その後、逃亡し続けていたドミニクだったが、世界中で犯罪行為に手を染める巨大犯罪組織を追うFBI特別捜査官ホブス(ドウェイン・ジョンソン)に協力を依頼される。ホブスの話によると、その犯罪組織に関わっているのは、ドミニクの死んだはずの元恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)だった。


テキトー過ぎてドン引き。

前作は近年まれにみる面白さで、ちょっとマニアックな走り屋さんモノ映画からメジャーアクション大作シリーズへと一気にジャンプアップを果たした作品だったのですが・・・・
この最新作では一気に後退。
もはやこのまま浮かび上がることはないのではないかという酷い出来。
んまぁ脚本も辛い。
犯罪組織壊滅のためにFBIがこの走り屋さんたちに協力を依頼する(しかも前作で銀行強盗をまんまと成功)っていういくらなんでもトンチキな設定。
そこに記憶喪失の元仲間(どうでもいい)の奪還っていうこれまた面倒くさい設定もくっつけてしまい、どうもパリッとしません・・・・

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そして肝心要のアクションシーンに至っては失笑の連続。
とにかく出てくるみなさんがとんでもない身体能力。
高速スピードで走行中の車からいとも簡単にダイブ!!!
離陸寸前の軍用機からも何のためらいもなくダ~イブ!!
極めつけは高速道路上で主人公と元恋人が猛スピードで空中に投げ出されます!
が・・・・!見事空中で相手をキャッチ!~からのまた都合よくほかの車の上へ着地~

これにはさすがにドン引きです。

もはや『驚異的な運転技術を持った集団』っていう設定は忘れ去られてるとしか考えられませんね・・・

アクション映画とはいえ越えてはならない一線がありますよ。
それ越えちゃうと一気にバカ映画にランクダウンします。

それをいとも簡単にやってのけちゃうんだから本当に頭が悪い。
アメリカ人にはその辺は関係ないのかな??

ってなわけでたけちゃん的には本当にがっかりした作品であったわけです。

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| 邦画(わ行) | 04:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『わたし出すわ』

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たけちゃん評価:40
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勝ってに出してください。
見てる側が一番知りたい真実がうやむやの中途半端な映画でした
最近、森田芳光の作品もオーラがなくなりました。

| 邦画(わ行) | 01:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『嗤う伊右衛門』

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[2003年/日本/カラー/128分]
監督:蜷川幸雄
出演:唐沢寿明 小雪 椎名桔平 香川照之
配給:東宝
たけちゃん評価:65
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《あらすじ》
世捨て人然として貧乏長屋の片隅でひっそりと暮らす浪人・境野伊右衛門(唐沢寿明)は、御行乞食・又市(香川照之)の計らいで、民谷家の娘・岩(小雪)と縁組みし、その家督を継ぐ。岩は病のせいで美しい顔に醜い傷を負っていたが、卑屈さなど微塵もない気丈な女だった。最初こそ、感情を表さない夫に苛立ちを募らせる岩だったが、伊右衛門の誠実な心根が伝わるに連れて、2人は次第に心を通わせて行く。しかし、かねてより岩に執心していた筆頭与力・伊東喜兵衛(椎名桔平)は、そんな2人を苦々しく思っていた…。
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京極夏彦の原作を『青い炎』の蜷川幸雄が映像化。
四谷怪談のお岩さんの話を大胆にアレンジした作品なわけですがこれがさすがは蜷川監督♪しっかりと見れる作品に仕上がっていましたね。
前作では青い透明感と無機質感を作品全体に漂わせて抜群の演出力をみせてくれましたが今回は時代劇。
それでも障子ごし、蚊帳ごし、のれんごし・・・とあえて対象物とカメラの間に物を置くことによって登場人物達の〈視線〉というものを少し変わったスタンスで見せてくれているあたりにしっかり彼らしい演出が見て取れます。
これはまた怖いもの見たさや興味本位で外面的な部分だけでお岩のことを見る大衆の視線をも表現しているのかもしれません。
また時代劇でありながら冒頭のタイトルシーンでは大胆にジャズを使ったり、劇中では度々バロック音楽なんかも使ったりするあたりもなかなか面白いですね。けどそういった部分であまり媚を売ってないというかあくまでもナチュラルに使ってるんですね。
だから全然不自然じゃあないし逆にマッチしてるぐらいです。
『座頭市』で北野武がタップダンスを時代劇に取り入れた時よりも格段に映画の味付けという部分では成功しているでしょう。
監督自信にしっかりとした画作りの力があるのでこの手の話で2時間もの間、実にひきつけられました。
あとは話が好きか嫌いかで意見が分かれるだけですね。
僕的には十分合格点♪
小雪は『ラストサムライ』の時も書いたけど時代劇には余り向いてないです。
今作では鬼の蜷川効果で少しは様になっていますが、それでも長い早回しの台詞のシーンではやっぱり台詞が自分のものになっていません。うまいことこなしてる感がどうしても抜けないんですね。
まぁそれも経験、これからうまくなっていくかもしれません。

ラストシーン。
急にシーンが現代に戻るシーンの真意がどうしてもわからないし解せません・・・・
せっかく物語に浸っていたのにあえて現実に戻してほしくなかったというのが僕の意見です。
おしい!

| 邦画(わ行) | 11:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『私のグランパ』

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[2002年/日本/カラー/113分]
監督:東 陽一
主演:菅原文太 石原さとみ 浅野忠信
配給:東映
たけちゃん評価:40
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《あらすじ》今日はおじいちゃんが刑務所から13年ぶりに帰ってくる日。南米に行っていると聞かされていたのに、刑務所にいたなんて…! 一緒に住んでるグランマは会いたくないと言って家を出て行った。でも、帰ってきたおじいちゃんは、私を不良から助けてくれたり、町の人からはまるで長い旅から帰ってきたかのように慕われている。私もだんだん打ち解けておじいちゃんを“グランパ”って呼べるようにもなった。そんな時、家の前にヤクザが現れた。13年前の事件と関係があるらしい。刑務所に入る前、グランパはいったい何をしたの…?
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菅原文太演じる今時珍しいおじいちゃんのお話。
このおじいちゃん、友人の敵討ちで殺人を犯して刑務所に入ったけど人情味あふれ正義感の強い人間性でご近所のカリスマじいさんという設定です。
その孫役で出てくるのが石原ひとみ。ホリプロ・スカウトキャラバンでグランプリを獲った子です。まぁまぁみずみずしい演技をしていたかもしれません。
さてこのじいさん久しぶりに帰ってきたらいきなりヤンキーのがきんちょとかに絡まれたりしますがなんのなんの。ぶち回しちゃいます!おぉ~とそこは見ていて結構スカッとします。いまどきこんな人いないだろうなぁ~。
孫との心の交流が深まっていく描写もまぁ普通。
クライマックス。以前トラブったヤクザに娘をさらわれてしまいます。ところがそのヤクザの親分のキャラクター設定がてんでおそまつ。いきなりコメディーぽくなっちゃいます。挙句の果てにじいさんは機関銃を撃ちまわす始末・・・・
やっぱり東映の映画だね・・・
おそまつ!!

| 邦画(わ行) | 11:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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