たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

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『るろうに剣心 京都大火編』



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監督:大友啓史
出演:佐藤健 武井咲 藤原竜也 神木隆之介
製作年:2014年 製作国:日本
配給:東宝 上時間:139分
たけちゃん評価:60


《あらすじ》
かつて人斬り抜刀斎と呼ばれた伝説の人斬り、緋村剣心(佐藤健)。刀を置き、平穏な生活を送る剣心は、ある日、剣心から影の人斬り役を引き継いだ志々雄真実(藤原竜也)が京都でその名をとどろかせていることを知る。政府が派遣した討伐隊は志々雄を前に成すすべがなく、最後の望みとして剣心に白羽の矢が立つ。志々雄の野心を阻止すべく、剣心は京都へ向かう。

志々雄編は誤魔化し効きません。

前作は漫画原作物の実写化では数少ない成功例と位置づけられていたこのシリーズ。
スケールアップして2部作公開と大風呂敷を広げたのは良いけれど・・・・
結果的にはかなり期待外れでした
良かったのはOPから志々雄の登場シーンまで。ここの下りはとっても良かった。
特に志々雄登場のシーンは画的には相当いいかんじ。なんともいえないわくわく感は日本映画ではあまり味わったことのない感覚だったかも
でもそのあとは・・・・やはりリアリティーを追及する時代劇としては無理があるし、かといって漫画的に寄りすぎると実写でやってる以上ギャグになってしまう。
本当に難しいですよねぇ・・・

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そもそもこの志々雄編は原作でもかなり漫画的描写が目立ち始めた時期のもの。
登場する十本刀の描かれ方も巨人は出るは、ありえない大きさの鎌を振り回す女の子は出るはでおよそ実写化には向かきにくいエピソードです。
前作の御庭番衆や鵜堂刃衛はそこまで突飛したキャラクターではないので、実写化の範疇に収まっていましたが・・・
今回はさすがに厳しいかなぁ~(^^;)
これはさすがに無理!!!と思うシーンでも妥協してのハードルを下げて観賞している自分がいましたから。
見る側にハードルを下げさえてちゃあこれはもう傑作にはなりえないです。

殺陣も内容も全てにおいて本格的な作品を見たい方にとっては消化不良であることは間違いなし。
そんなわけで自然と後編は映画館に行かなくてもいいや。DVDを待とう~って気持ちになりました~

ちなみに唯一の見どころは藤原竜也のはまりっぷりかな?いいかんじです

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| 邦画(ら行) | 00:25 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE』



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監督:亀垣一
声の出演:栗田貫一 高山みなみ
製作年:2013年 製作国:日本
配給:東宝 上映時間:107分
たけちゃん評価:65


《あらすじ》
米花町の銀行に保管されているチェリーサファイアを強奪したルパン三世。銭形警部らの追跡を巻いたルパンは、謎の男アラン・スミシーと電話で連絡。同じ頃、超人気アイドルのエミリオが美人マネージャーのクラウディアを伴い来日。その際、コナンはエミリオのボディーガードをしている人物が、ルパン一味の次元大介だと見破る。そんな中、エミリオに脅迫状が届き…。


お祭り映画としての役割は十分果たすも、脚本がいまいち。

一昔前にハリウッドでも『エイリアンvsプレデター』や『ジェイソンvsフレディ』みたいなコラボ映画が乱立されましたが、日本映画ではアニメ界の人気者同士がタッグを組みました。
こういったコラボ物は2人のキャラクター同士のありえない同一画面内での共演、という部分では大変盛り上がりますが、それとは裏腹に内容的には非常にしょんぼりムードになってしまう作品がほとんどであるという現実があります。

多分に漏れず、この作品もそういった過去の作品と同じ道を辿ることになりました。

とにかく脚本が雑。
盛り上げたいのはわかるけど、あれやこれやと盛り込みすぎて全体的にまとまりがなくなっちゃってます。

VSとうたっていても結局最後は&になるんでしょ??
ってことは大抵の観客はわかってますから?だったら共闘して立ち向かう悪者をもう少しきちんとキャラを立たせて頂きたいところです。

起承転結。
もっとすっきりと見せ場を配置していき、後半にきちんと大きく盛り上げるべきでしょう。

ビルから落ちそうな外人歌手をみんなして協力して助け出すシーンをそこまで盛り上げてもねぇ・・・
しかも自殺する気はなくて、単なるアクシデントだったわけでしょ??

ん~~。違うよ。やっぱ盛り上げるべきシーンはそこではない。


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お互いの原作キャラにそれぞれ見せ場を作ろうとしているから駄目なんでしょうね。。。。

短い時間で2つの映画の登場人物全員にスポットを当てるのは、はっきりいってうまくないです。

ルパン・次元・五エ門・不二子・銭形の5人に対して
コナン側はコナン君・毛利・蘭の3人で十分。

とはいえお祭りイベント映画としての役割は何とかギリギリはたしているレベルではあるので、その部分に対して少し寛容になってあげれる方は楽しめるはずです・・・

実際オープニングのシークエンス。
特にルパン3世のあの神曲ともいえるOPテーマ曲が流れるシーンは鳥肌が立っちゃうぐらいかっこよく作られています

でもそこがピークであとは徐々に・・・・

誰か本当にルパンの良さとコナンの良さや見せ方をわかってる方が監督してくれないかな~

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| 邦画(ら行) | 01:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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『レ・ミゼラブル』

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監督:トム・フーパー
出演:ヒュー・ジャックマン ラッセル・クロウ アン・ハサウェイ
製作年:2012年 製作国:イギリス
配給:東宝東和
上映時間:158分
たけちゃん評価:85

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《あらすじ》
1815年、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、19年も刑務所にいたが仮釈放されることに。老司教の銀食器を盗むが、司教の慈悲に触れ改心する。1823年、工場主として成功を収め市長になった彼は、以前自分の工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、幼い娘の面倒を見ると約束。そんなある日、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになってしまい……。
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最高にゴージャスな一級品のミュージカル

2013年度のアカデミー賞で『アルゴ』と作品賞を巡って最後まで争ったミュージカル映画。
文豪ヴィクトル・ユーゴーの小説を基に、世界各国でロングラン上演されてきたミュージカルを『英国王のスピーチ』でオスカーを受賞したトム・フーパーさんが監督を務めた作品でございます。
ミュージカル映画。。。。
う~~ん。嫌いじゃないんですよ???
『メリーポピンズ』や『サウンド・オブ・ミュージック』だってすごく感動したし大好きな作品ですからね(笑)
でも・・・ど~しても腰が重たくなっちゃうんですよね~。なんとなく。
なんだか自ら進んで見てみたい~!!!って気にはなかなかなりにくい系の作品ですよね(^^;)
実際この作品も映画館でど~してもほかに時間帯が合う作品がなかったので、まぁどうせなら大スクリーンで見るかな・・・はふ~っていうテンションで鑑賞。

上映前に後ろの座席の女の子2人組が、
『よ~し!!!泣くぞ~~!!ハンカチも準備したしいつでも準備OK!』
みたいなことを話してました。

おぉぉ・・すごいなぁ・・・・
でも何でもないところでいきなりみんな歌いだしたりするんだよ??
っていうかむしろほとんどのセリフが歌なんだよ??
それがザ!ミュージカル映画ってやつなんだけど、それでも泣けちゃうのかな~????
っと少々心配しちゃいました。

で、いよいよ本編開始。

案の定よく歌うなぁ~ってかんじ。

それほど気持ちも昂ることなく淡々と時間は過ぎてゆき。。。

シーンはファンテーヌの丸刈り独唱シーン。

あれ???このシーンってもうやっちゃうの???とちょっと面喰いました。
(すいません。レ・ミゼラブルは初心者ですので)
このシーンは予告等で何度も見ていたのでてっきり最後の一番盛り上がる部分でがつーんって感動させてくれるものだとばかり思ってたんですね(笑)
こんな序盤でこのシーン持ってきちゃってあとの2時間ちゃんと盛り上げることができるのだろうか???
と少々心配になったたけちゃんでございました。。。。

無題

でもそれは全くの希有でございました
むしろここから先が本領発揮。

いきなり歌いだす世界観にも徐々に慣れてきたこの時間帯になるとちょっと映画の世界に引きこまれていきます。
ジャン・バルジャンとジャベールの長年にわたる因縁にハラハラさせられ、
革命によって引き裂かれそうになるコゼットとマリウスの恋の行方にドキドキドキドキ。
マリウスに一方的な思いを寄せる娘さんの悲しい結末や、
革命に命を懸けた若者たちの行く末などなど・・・
どんどんとお話も盛り上がってきて完全に映画に引き付けられちゃいました

そしてそのそれぞれのシーンで流れるのがこれまた最高に感動的な楽曲の数々とくるわけですから、こりゃもうたまりません
『夢やぶれて』『オン・マイ・オウン』『民衆の歌』などの最高に美しくゴージャスな楽曲がこれでもかこれでもかとそれぞれの見せ場のシーンをより一層エモーショナルなものにしてくれます

更に忘れてはいけないのが、演技陣のレベルの高さ。
う~~ん。みんなすごく上手。当然歌も。完全に役を自分のものにしてる感じ
衣装もハイレベル。
舞台セットも非のつけようがありません。

これら全部が一体となって本当に芸術の域にまで達して映画を構成している。

まさにそんな作品でございます。

う~ん。本当に一級品の芸術に触れた感覚を味あわせて頂き、ラストシーンは涙涙でございました。
これが琴線に触れるってことなのかな???

そんな貴重な経験を体験させてくれる最高にゴージャスで最高にファンタスティックな映画だったと思います
『アルゴ』もいいけどこれが作品賞でも『アカデミー賞』ってかんじで良かったかも

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RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ

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監督:蔵方政俊
出演:三浦友和 余貴美子 小池栄子
製作年:2011年 製作国:日本
配給:松竹 
上映時間:123分
たけちゃん評価:72
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《あらすじ》
42年勤めた富山地方鉄道を1か月後に定年退職する滝島徹(三浦友和)。運転士の父親が倒れたことからやむなく同じ職業に就いた徹だったが、現在は誇りを持って自身の仕事に務めていた。一方、彼を支えてきた妻・佐和子(余貴美子)は、がん検診で再検査となったことをきっかけに、自分の人生を見つめ直し始める。
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中高年向け題材であるも、全年齢層に薦めることの出来る良作

前作からキャストを一新。
三浦貴大が映画初出演した第1作目から2作目になるにあたり、主演がお父さんにバトンタッチしているのはご愛嬌
近年、熟女名わき役女優として確固たる地位を確立しつつある余貴美子との共演は、2人ともさすがの演技で見ていて安心感があります。
定年退職、熟年離婚、終末医療、などなどいろいろな要素を詰め込みながらも大味になってないところが何気にすごい映画。こりゃ中高年の方が見れば身につまされること間違いないのでは??
当然それより若い世代の人が見ても楽しめます。
なにより劇中いろいろな場面で『ハッ!』と気づかされるようなセリフに多々出会えるので、映画を見ながら人生勉強もできるというお得な作品ですね

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終盤は意外や意外、ちょっぴりスペクタルありーの、そしてフランス映画かよ!みたいなロマンチックモードありーの展開。富山の田舎の鉄道マンを題材によくぞここまで話を膨らませることが出来たもんですね
普通は詰め込みすぎるとろくなことにならないのに、実に自然な感じで最後まで見ることができます。
終わった後に思い返すとなかなか波乱万丈な作品だったと思うはずですが鑑賞中は気になりません。。。。
脚本家の仕事が良いのでしょう。

ただ残念なのは劇中音楽。
ちょっとうるさ過ぎだしメロディ自体がいまいち。
特に定年退職で乗務最終日のシーン。
あそこはあんなに耳障りな大きな音楽で盛り上げずに、もっとしっとりとした琴線に触れるようなメロディーラインを持ってきてほしかった。。。
イギリス人音楽家にはそのへんが解らなかったのでしょうか~もったいない!

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| 邦画(ら行) | 05:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『乱暴と待機』 

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たけちゃん評価:70
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予想外に面白い!!
ちょっとドロドロしたシュールな面白さなのでこ~いうのが受け入れられる人じゃないとつまんないかも。
僕は見事にツボにはまりました
『不抜けども悲しみの愛を見せろ』と同じ原作者の作品なのであれが面白かった人には是非見てもらいたいです
浅野忠信がオモロイ
小池栄子が最近どんどん演技が上手くなってるのも気になります

| 邦画(ら行) | 01:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ランウェイ・ビート』 

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たけちゃん評価:30
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みんな演技がへただし台詞が寒すぎるっす
完成度は学芸会レベル。
主人公のデザインする服が全然かっこよくないのが致命傷。

| 邦画(ら行) | 00:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『雷桜』

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たけちゃん評価:30
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主演2人の演技力はまずまずなんですが、いかんせん時代劇で恋愛物をやられても困っちゃいます。
観ていて苦痛でした。

| 邦画(ら行) | 19:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ロストクライム 閃光』 

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たけちゃん評価:10
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いつの時代の作品なのか目を疑ってしまった。。。
30分おきに繰り広げられる

全く必要性の無い濡れ場シーンに唖然。

3億円事件を題材にした面白そうな話なのに只々失笑。

| 邦画(ら行) | 17:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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