たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

『TOKYO TRIBE』



163038_01.jpg





監督:園子温
出演:鈴木亮平 YOUNG DAIS 清野菜名
製作年:2014年 製作国:日本
配給:日活 上時間:116分
たけちゃん評価:10


《あらすじ》
数多くのトライブ(族)がひしめき、それぞれが自分たちの暮らす街を暴力で牛耳る近未来のトーキョー。ブクロWU-RONZを率いるメラ(鈴木亮平)は、何かと敵視していたムサシノSARUのメンバーである海(YOUNG DAIS)と衝突する。そして、それが引き金となって、シンヂュクHANDS、ブッバ家や怪しげな者たちを巻き込んだ一大抗争が勃発してしまう。トーキョーの各地で暴力が吹き荒れるが、その一方でさまざまな愛と友情をめぐるドラマも交錯していく。

もはや風前の灯の園子温という神秘性

ここ最近の園子温監督の作品はどれも「惹きつけられる絶対的魅力」があってかなり好きだったんですが、売れっ子になってくるにつれTVなど表舞台で監督自身がクローズアップされることが多くなってきました。
その風貌や特に言動を目の当たりにするにつれ、『園子温』という少し危うさを感じ、神秘的でさえあった付加価値が砂の城のように崩れていってるなぁと心配してました。
そんな中で発表された新作であるこの作品。
悪い予想は見事的中。もはや今までの園子温監督さは

な~んにもない

駄作でした。
本当にひどい。
映画館を途中で出たくなったのは何年ぶりだったでしょう。
まさか園監督の作品でその気持ちを味わうことになるとは・・・

120720.jpg

世界初のラップミュージカル。
っていう着眼点は評価できます。いやむしろすごいことです。
でも面白くないんだったらやる意味はないです。
皮肉にも売れてくるにつれ魅力がなくなっていく監督さんっているんですねぇ・・・

個人的に園監督作品の中で一番面白くなかった『自殺サークル』の方が面白くはないけど魅力はありました。

この新作は面白くもない上に『魅力が完全に枯れ果てた』
作品になり下がっていました。

残念。

へたくそなラップを2時間聞かされ続けられる方の身にもなってほしいものです。


参考になったという人はこちらをポチっとお願いします~。

スポンサーサイト

| 邦画(た行) | 00:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『超高速!参勤交代』



163038_01.jpg





監督:本木克英
出演:佐々木蔵之介 深田恭子
製作年:2014年 製作国:日本
配給:松竹 上時間:119分
たけちゃん評価:68


《あらすじ》
第8代将軍・徳川吉宗が天下を治める時代。磐城国のわずか1万5000石の弱小藩である湯長谷(ゆながや)藩は、湯長谷の金山を狙う幕府の老中・松平信祝から、通常なら8日間を要するところを、わずか4日間で参勤交代せよと命じられる。湯長谷藩主の内藤政醇は、知恵者の家老・相馬兼嗣とともに4日間での参勤交代を可能にする奇想天外な作戦を練り、実行に移すが、松平もそれを阻止せんと刺客を放っていた。

割ときちんと時代劇。お手軽に楽しめます。

多くのダメ映画を世に送り出している本木監督の新作。
タイトルから予想するにこれも相当危険な香りがする作品に違いないと恐る恐る鑑賞。
でも思いのほか楽しめました~
コミカルで下らなくて寒いギャグ・・・・というダメコメディー邦画に付き物のこれらの要素はやはりこの作品にも登場しますが、主役を演じる佐々木蔵之介の存在がすべてを緩和してくれてます。
主人公である内藤政醇の人間的には魅力があって誰からも慕われる藩主っぷりを佐々木蔵之介がきちんと真面目に演じているのが功を奏した印象。
一歩間違えると、とんでもなくくだらない映画になりそうなところを瀬戸際で防いだファインプレーぶりに拍手ですね

103400.jpg

参勤交代を題材に飽きさせずにここまで楽しめるとはかなりお得な作品。
っていうか時代劇モノで参勤交代を題材にした物自体初めて見たのでちょっと新鮮ちゃー新鮮ですよね。
お気軽な作品かと侮ってると思いのほか衣装やセットに妥協がない点。
テンポもよいし忍者なども出て来るのでアクションシーンも意外に満載。
何も考えずに見るジェットコースタームービーとしてならばなかなかに高品質。
それがこの作品がうまく成立している要因なのでしょう。

お暇なら2時間楽しく時間をつぶせるのでお勧めできるかな???

参考になったという人はこちらをポチっとお願いします~。

| 邦画(た行) | 02:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『小さいおうち』





poster2_201401300258028a2.jpg





監督:山田洋次
出演:松たか子 黒木華 妻夫木聡 倍賞千恵子
製作年:2013年 製作国:日本
配給:松竹 上映時間:136分
たけちゃん評価:75


《あらすじ》
健史(妻夫木聡)の親類であった、タキ(倍賞千恵子)が残した大学ノート。それは晩年の彼女がつづっていた自叙伝であった。昭和11年、田舎から出てきた若き日のタキ(黒木華)は、東京の外れに赤い三角屋根の小さくてモダンな屋敷を構える平井家のお手伝いさんとして働く。そこには、主人である雅樹(片岡孝太郎)と美しい年下の妻・時子(松たか子)、二人の間に生まれた男の子が暮らしていた。穏やかな彼らの生活を見つめていたタキだが、板倉(吉岡秀隆)という青年に時子の心が揺れていることに気付く。


古き良き昭和の香りが素敵な奥様ドラマ。

直木賞を受賞したベストセラーを大御所・山田洋次監督が熱望して映画化した作品だということです。

もはや山田監督の手腕に関しては何も心配することはなく、やはりその円熟味を増したプロの仕事はこの作品でもきちんと発揮されてるわけであります。
まぁ僕はそもそもが山田監督の作品が好きっていうこともあるんで、ひいき目に見てしまうところがあるのかもしれませんけどね(^^;)
最近の作品に比べるとやはり作り方が少し古くさいと感じちゃう方もいるのでしょうが、昭和が生んだ最後の大監督の昔ながらの息遣いを今なお感じさせてくれる作品としてみるならば、リアルタイムでしかも映画館の大スクリーンで鑑賞できるというのは、この上ない贅沢なのではないでしょうか??

さて、若い俳優さんたちにとって山田監督に使ってもらうってことは本当に名誉なことだと思います。
しかも山田組でのお仕事は、役者としてのステップアップにも確実につながっていってますからね。

特に前作『東京家族』から起用してもらっている妻夫木聡などは良い例ですよね。
俳優としてぐんっ!と開花したのは2010年の『悪人』だったでしょうが、演技に幅が出てきたのは『東京家族』の後からの方が顕著に見えるように感じます。

そして今回その機会に恵まれたのは松たか子と黒木華という2人の女優さん。

松たか子は『告白』『夢うるふたり』という自身の代表作を経て、ついに山田洋二監督作品の主人公を任されるまでの成長を遂げたわけです。まさに女優として確固たる地位を築いたのかもしれませんね。
(山田監督作品には以前『隠し剣鬼の爪』に主演してましたが)

実際この作品での演技は実にお見事。
セリフは当然のことながら、立ち振る舞いやちょっとした手の動かし方だけとっても昭和の時代の良いとこの奥様を完全に演じきってました

そしてお手伝いさん役の黒木華。
このポジションは山田監督ならお気に入りの蒼井優を持ってくるかと思いましたが・・・
そんな彼女を押しのけて?この役を勝ち取ったのが黒木華なのでしょうか??(笑)

彼女も本当に上手い!
『舟を編む』で演じた役柄とは全く違う、純粋で無垢なお手伝いさんをこれまた見事に演じてます。
彼女はおそらく今後はカメレオンタイプの女優さんとしてもっともっと大活躍していくのではないでしょうか??

1390446291「小さいおうち」メイン1

さて映画本編の内容に関してはどうだったかといいますと。。。

要は奥さんが不倫してたっていうだけの話なんですよね。

現代なら昼ドラでもそんなネタだけで1クールとてももたないっていうぐらいありきたりな設定なわけで。
そのあたりを今時分の感覚で観ちゃうとちょっと肩透かしになるかもしれません。

でもこれは戦争前夜の昭和初期の日本っていうところがミソなわけで。
この部分をつまらない設定だという見方は根本的に間違ってます。

この時代は姦通罪という法律があり不倫などしちゃうと6か月以上2年以下の重禁固刑っていう処罰が下された時代なのであります。
そういう社会情勢をある程度理解してみれば、なるほどこの作品の内容に対しても見方が変わってくるのではないでしょうか???

ちなみに相変わらず小道具には山田組特有のこだわりもあり、昭和の世界を見事に表現しています。
ちょっとしたシーンにノスタルジーを感じちゃう人も多いのではないでしょうか??

そして音楽は久石譲。
『ハウル』みたいなテーマ曲ですが、モダンな小さいおうちに住む奥様の物語っぽく、おしゃれでそしてどことなくもの悲しさもある素敵な楽曲を提供しているのも注目です

そんなわけで136分間
昭和の世界にタイムスリップしたかのような感覚で物語を堪能することが出来ました!

この手の映画が好きな大人の方にはおすすめ。(特に女性)

観賞後は家のお掃除をきちんとしよう!って気持ちになりますよ

参考になったという人はこちらをポチっとお願いします~。

| 邦画(た行) | 03:06 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『トリック劇場版 ラストステージ』



繝医Μ繝・け蜉・エ迚医Λ繧ケ繝医せ繝・・繧ク





監督:堤幸彦
出演:仲間由紀恵 阿部寛
製作年:2013年 製作国:日本
配給:東宝 上映時間:112分
たけちゃん評価:10


《あらすじ》
海外の秘境でレアアースを採掘するため、協力を依頼された天才物理学者・上田次郎(阿部寛)。しかし、採掘権は獲得してあるものの、そこに住む部族が立ち退きを拒否。上田は自称天才マジシャン・山田奈緒子(仲間由紀恵)の力を借り、部族が信奉する呪術師(水原希子)のトリックを見破ろうとするが……。

これが本当に面白いの???

前作『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』を見て、もう2度とこのシリーズを映画館で見るのはやめようと心に誓ったはずなのに。。。。。
ヤフーレビューで4点以上をたたき出しているので、ひょっとして???最後だから面白いのか??と騙されてしまい鑑賞
確かにこのシリーズって気楽にテレビドラマで観てる場合なら、そこそこ楽しめなくはないのですが。。。
1800円もの大金を払って映画館の大スクリーンで見ると本当にしょうもないです。

92533.jpg

あの寒いギャグの数々。
チープなセット。
やっすい脚本。

どこぞの自主映画でももう少し面白くできるでしょ~てぐらいしょぼい。

ファンからすればこれが『トリック』の売りなんだ!ってことなんでしょうね。
だとしたならファンやマニア以外には本当に地雷映画だと思います。

みなさん注意した方がいいですよ~
ちなみにあまりの完成度の低さに6回寝ました!

マニアが集まってるはずの映画館での上映後、観客たちが醸し出してた何とも言えない『やっちまった』感はなんだったんだろう・・・・

堤幸彦はやっぱ肌に合いません。

時間の無駄でした~

参考になったという人はこちらをポチっとお願いします~。

| 邦画(た行) | 01:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『図書館戦争 革命のつばさ』

img_163009_15675037_0.jpg




監督:浜名孝行
声の出演:井上麻里奈 前野智昭 沢城みゆき
製作年:2012年 製作国:日本
配給:角川映画
上映時間:105分
たけちゃん評価:50
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《あらすじ》
テロ事件が勃発(ぼっぱつ)する近未来の日本。デートをしていた図書隊の笠原郁と堂上篤に緊急召集がかかり、テロの手法と小説の内容が似ているとして、メディア良化委員会による作家狩りの標的にされた小説家・当麻蔵人の身辺警護の任務が言い渡される。しかし、図書隊と良化隊の激しい衝突で堂上が重傷を追うはめに。そんな状況でも郁は任務を続行するが……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シリーズ未経験者はお断り?

有川浩のベストセラー小説を「チョコレート・アンダーグラウンド」の浜名孝行監督がアニメーション映画化。
原作小説は4巻。テレビアニメは12話。それ以外にもスピン物があるという『図書館戦争』
どの作品にも全く触れた経験のない初心者がいきなりこの劇場版を見てしまったとことを前提にしておいて欲しいのですが。。。。
劇場アニメ映画としてみるならば実に安っぽく魅力のないつまらない作品でした。
残念無念
やはり登場人物に対する思い入れもなければ世界観に対する認知度も皆無だと厳しい。

13_2504_03.jpg

アニメーションとしての質もかなり低く、キャラの動かし方構図の取り方など全てにおいてOVAレベル?というかんじ。
OVAでもものすごい作品も当然ありますけど。。。(ジャイアント・ロボ 地球が静止する日などはやばい!)
特にひどいのが車全般のCGの使い方。
車両シーンはほぼ全てが3DCGを使って描かれてると思うんですがとにかく質感が薄っぺらで全然映画に合ってない。作り手側はどうだ~!ってかんじなのでしょうが味わいが無いし、見せ場であろうカーチェイスシーンもCGの車が滑ってるかんじ。こりゃだめです。
それは車のデザインひとつ見てもわかると思います。
ただCG車を書いただけ。全然こだわりがないのが見ていて伝わってくるから迫力がないのかなぁ・・・

でも少しフォローするなら。。。。
話の内容はなかなかに面白い部分があるのでどちらかといえばこの作品はアニメよりは実写向けではないかと思います。
となるとこの春公開の実写版に期待がかかります。
間違ってもアクション重視の勘違いした作品にならないで欲しいですよね(^^;)

そんなわけで劇場版としてみるのではなく、せめてテレビシリーズをすべて見てその延長上のOVA感覚で観ることをお勧めします~。

参考になったという人はこちらをポチっとお願いします~。

| 邦画(た行) | 19:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『探偵はBARにいる』 

tantei_bar_1_1b.jpg

たけちゃん評価:68
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
わりときちんとサスペンス。
もっとぬるいかと思ってましたが予想外にきちんと作られてました。
函館を舞台に活躍する大泉洋と松田龍平のでこぼこコンビが妙に心地よかったかも。。。
大泉洋がなんだかルパン3世と松田優作を足して2で割ったようなキャラで楽しませてくれます。
第2弾の製作も決まってるそうなので是非見てみたいです。

| 邦画(た行) | 20:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』 

logo_doa.jpg

たけちゃん評価:30
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
製作総指揮が岩井俊二なのでかなり期待してたのですが・・・
どうも作品自体には全く関与していなかったようでガッカリ。
岩井監督の切り口で彼女達の素顔を描いてほしかったっす。。。
単なるインタビュー動画が2時間以上繰り広げられ熱狂的ファン以外には苦痛そのものでした

| 邦画(た行) | 01:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『東京島』

tokyojima_1_1b.jpg

たけちゃん評価:60
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それはそれで最後まで見れましたが・・・
今時こんな映画を作っても需要は無いですよね。
せめてもっと毒が無いとね
窪塚洋介の演技が今回も!やっぱり同じでした!!ひどい!!

| 邦画(た行) | 18:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。