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たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

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『沈まぬ太陽』

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たけちゃん評価:65
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《あらすじ》
国民航空の労働組合委員長・恩地(渡辺謙)は職場環境の改善に奔走した結果、海外勤務を命じられてしまう。10年におよぶ孤独な生活に耐え、本社復帰を果たすもジャンボ機墜落事故が起き、救援隊として現地に行った彼はさまざまな悲劇を目の当たりにする。そして、組織の建て直しを図るべく就任した国見新会長(石坂浩二)のもとで、恩地は会社の腐敗と闘うが……。
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山崎豊子による同名ベストセラー小説を壮大なスケールで映画化した社会派ドラマ『沈まぬ太陽』を鑑賞。
ジャンボ機墜落事故を背景に巨大企業に翻弄されながらも自らの信念を貫く男の姿を渡辺謙が熱演しています。

完全にフィクションということにはなってますが、企業名や人物名などが変更されてるもののほとんどノンフィクションに近い作品なんでしょうねぇ。
だから当時はこの作品が映像化されることは相当困難だったそうです。
それが現代、今のこの時代になりようやく映像化されたかと思いきやJALの問題があまりにもタイムリーに被さってしまってるあたりなんとも奇妙なものですね

3時間半を越える長編物で途中に10分間の休憩が入ったりしますが全然最後まで苦にならずに楽しめました

人間やっぱり筋を通して義を重んじることがかっこいいんだなぁと感じさせられる映画でした

でも最終的には最後まで会社に翻弄されて終わりって言うラストにはがっかり。。。。
せっかく3時間半も頑張って付き合ったんだからもう少し希望の持てる終わり方を望んでしまいます。。。

あと所々のCGの使い方が・・・
あれなら使わないほうが良いです。
逆にリアリティーが無くなっちゃってるのがツライっすねぇ・・・

| 邦画(さ行) | 06:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『疾走』

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[2005年/日本/カラー/125分]
監督:SABU
主演:手越祐也 韓英恵 中谷美紀 豊川悦司 大杉漣
配給:角川映画、エンジェル・シネマ
たけちゃん評価:30
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《あらすじ》
干拓地。“浜”と呼ばれる街に、シュウジは家族と穏やかに暮らしていた。人々が近寄らない“沖”と呼ばれる場所に住む鬼ケンが変死したとき、幼いシュウジはひとり泣いた。鬼ケンに助けられたことがあったからだ。やがて中学生になったシュウジは、同級生のエリに惹かれるようになる。そして、彼女が通う“沖”の教会に足を運び、エリや神父との距離を縮めていった。しかしシュウジの生きる道に、次第に暗い影がさしてくる。
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『弾丸ランナー』『ポストマン・ブルース』『MONDAY』など、人気作を手がけたSABU監督作品。
下敷きになったのは、: 直木賞作家・重松清の同名小説。
最近良くある思春期の少年をめぐる様々な事件や心の葛藤を描いた作品ですね。
浜と沖、住んでる地域でお互いの事をこう呼び合い、差別化しあう閉塞感のある田舎でごく普通の少年が次第に人生崩壊へと突き進む姿を描いているわけですが、まぁそれはそれで描き方は悪くは無いのです。
ですがあまりにも色々詰め込みすぎました。原作があるから仕方が無いのかもしれませんが。
いじめ、援助交際、殺人、放火、精神錯乱、薬、一家離散、一家心中。
数え上げるときりがありませんがこれらのことが2時間の中でいっきに少年の身の回りにふりかかります。
ですから当然見ていて。重い・・・
はずなんですが演出方法がいまいちぱっとしないせいかそんなに重くないのが不思議です。
どうも全体的にどれも中途半端。薄っぺらい感が作品ににじみ出ています。
主演の手越裕也もジャーニーズでありながらその演技力が高く評価されたとされていますがたいして上手くはないし存在感がイマイチ。
同じジャーニーズの二宮和也主演の『青の炎』と比べると差は歴然。

まあこれは監督の手腕による部分が大きいと思います。
同じ田舎を舞台にした少年たちの危うい感情の衝突を描いた最高傑作である岩井俊二監督の『リリイシュシュのすべて』という映画があります。
この監督さんも相当影響を受けているのかけっこう似通ったカットを使ったりしていますがその圧倒的な絶望感、閉塞感は全く足元にも及ばない作品になってしまったのが残念です。

にしても・・・
豊川悦司の神父役は・・・

浮いてます。

| 邦画(さ行) | 11:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『宣戦布告』

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[2001年/日本/カラー/106分]
監督:石持露堂
主演:古谷一行 寺崎秀一 杉本哲太
配給:東映
たけちゃん評価:65
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《あらすじ》
200X年、北陸・敦賀半島沖で国籍不明の潜水艦が座礁、乗り込んでいた特殊作戦部隊員10数名がロケットランチャーなどの重火器を手に上陸したことが判明した。
その恐るべき事態が首相官邸に届くまで半日を要し、時の政権に緊張がみなぎり、日本中に戦慄が走った!
平和が当たり前のような社会に、突然何の前触れもなく外敵が侵入してくるという未曾有の緊急事態に、迅速な対応ができない政府。当初、警察はSAT(特殊急襲部隊)で対処しようとするが手に負えず、ついに自衛隊の出動を要請する。しかし、自衛隊出動の法解釈をめぐる混乱や政府の優柔不断、官僚の縄張り意識と危機感の不足…それらが、民間人を始めとする多くの尊い人命を失わせるだけではなく、世界戦争勃発の危機へと事態を深刻化させていく――。
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この映画ちょっと気になってた作品!
この手の映画はリアリティーが命!はたして僕を納得させてくれるのん??
見た感想は・・・・おしい!!(>。<)ん~~実に惜しい!!
実際起こりえそうな日本の危機をみごとに描いているのですが、あまりにも作りにリアリティーがなくて映画にのめり込み損ねちゃったです。
俳優陣の演技はさすがにすばらしい。ベテラン勢が持ち味を十二分に出してくれています。特に佐藤慶なんて本当の政治家よりも政治家っぽいです。
けど残念ながら細かいところの設定が甘いんですよね・・・
自衛隊ははっきり言って弱すぎるの・・(:。;)
敵の工作員捜索シーンなんかでもでかい声は出すは、足音なんか水をばしゃ!ばしゃ!って行っちゃうし・・とにかく姿勢が高いから敵の弾がドンドン命中します。しかも胸を良く撃たれるの。防弾チョッキぐらい着ろよ!
射殺許可が出てないのに銃を持った工作員相手にどんどん近ずいていって勝手にやられまくってます。いくらなんでもこんなに弱かぁ~ないだろう。おい。
結局たった11人の工作員にやられまくるんです。ウソクセー!
緊急事態を前に日本の閣僚もさすがにうろたえまくるんだけど、肝心の防衛大臣がさぁ・・・あれじゃあただの八百屋のオヤジじゃん。いくらなんでもあんなに馬鹿っぽく描いちゃウソクセー!
何より最大の欠点はこの映画は右往左往する官僚達のシーン。自衛隊対工作員の戦闘シーン、諜報員を追跡する情報局員達のシーン。この3つがメインで話が進んでいくというところ。
肝心の日本国民の反応、混乱、そのあたりが全く出てこないんです。
だ~~からリアリティーがないのよ~!!
監督がその辺気がついてたらこの映画相当面白くなってたと思います!
おしいおしい作品でした。

| 邦画(さ行) | 03:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『Jam Films』

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[2002年/日本/カラー/109分]
監督:オムニバス
主演:広末涼子 妻夫木聡 大沢たかお 他
配給:アミューズ
たけちゃん評価:30
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《あらすじ》
飯田譲治、岩井俊二、北村龍平、篠原哲雄、望月六郎、行定勲、堤幸彦、7人の個性派監督たちが、個々にキャストを配して自由なテーマで取り組んだ新感覚のオムニバスムービー。岩井俊二監督、広末涼子主演による『ARITA』他、全7作品を収録。
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今をときめく人気監督達が勢ぞろいしたある意味ものすごい短編映画集。
出演者もこれまた豪華絢爛。
一昔前まではショートフィルムといえば映画監督希望の若手映像作家達の表現のフィールドというイメージでしたが、最近はすでに活躍している監督達が手がけるのがブームのようです。
短編作品って本当に難しいと思います。時間が短いからこそ出来ることも少ないですしその中でお客さんを満足させなければいけないわけです。
果たして第一線で活躍されてるこの7人が撮ったらどんなレベルのものが出来るのか?その辺には興味がありました。
が、残念ながら全然面白く無かったですね。
北村龍平監督なんて短編でもいつもと同じテイストの作品でした。この人こういう物しか描けないんでしょうか。自分の表現力のキャパをさらけ出しちゃった感じです。行定勲監督なんか発想が乏しすぎていやになっちゃいました。これなら学生だって撮れるんじゃないのかな・・
とにかく映画学科の学生達が撮りました~と言って見せられらそうか~と納得してしまいそうなレベルでした。
ただし岩井俊二監督の作品はやはりさすがです。短編作品を撮り慣れてる岩井監督一人がこの中で唯一プロの作品作りを見せてくれたと思いました。

| 邦画(さ行) | 03:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『呪怨 劇場版』

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[2002年/日本/カラー/92分]
監督:清水崇
主演 奥菜恵 伊藤美咲
配給:東京テアトル ザナドゥー
たけちゃん評価:60
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《あらすじ》
ホームヘルパーのボランティアをしている女子大生の仁科理佳(奥菜恵)は、寝たきりの老婆・徳永幸枝の様子を見てきて欲しいと頼まれる。不気味な雰囲気が漂うその家に入ると、老婆は怯えながら一点を見つめ、何を言っても反応がなかった。人の気配を感じた理佳は二階へ。子供部屋らしきその部屋の押入れはガムテープで封印されていた。彼女はおそるおそるそのガムテープを剥がし、襖を開けるとそこには…。
次々に起こる不可解な現象、得体の知れない呪い、続出する謎の死者…この家を襲うものは一体? そして理佳の運命は…?
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怖ーい。怖ーい。と評判の映画。
これもともとはVシネマで2作品出ているものを劇場版に撮り直した物。
実際やってることはビデオ版とほっとんどかわりません。
確かにその恐怖描写は今までに無いタイプのもの。日本家屋のなんともいえない不気味さや精神的ショックを受けるような描写が新鮮でした。
しかしながら話の内容的にはただ恐怖シーンの連続で最後も何の解決もせず終わってしまうので見終わった後の爽快感はありません。
なんだかそこはVシネマっぽく終わらせずにしっかり考えてほしかったと思います。
清水監督はこの映画のリメイクでハリウッドデビューだそうです。おいおい大丈夫かよ・・・アメリカ人と日本人の恐怖映画に対する感覚はかなりずれているので大コケの予感もしますが・・・はたしていかに

| 邦画(さ行) | 03:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『十七歳』

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[2002年/日本/カラー/93分]
監督:今関あきよし
主演:滝裕可里 忍成修吾 秋吉久美
配給:パル企画
たけちゃん評価:30
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《あらすじ》
高校2年生になった路望。家にはパート勤めをしている母・芳子とたった2人暮らし。父は昔、母と離婚し体に障害を持っている兄は夢を求めてアメリカに留学して1年。次第に井沢家から笑顔が少なくなっていった。それは、路望の高校生活も同じだった・・・。母との気持ちのすれ違い、理解のない教師たち、なじめないクラスメイトたち、大好きなバスケ部でのイジメ。憤りを感じる生活の中で、たった1人、中島要というクラスの男子とはなんとなく気があった。要はバイクレーサーになるという夢をもっており、路望にはその姿がまぶしく見えた。路望は要と仲良くなるにつれて、井沢家にも笑顔が戻っていくように思えたが・・・。母の良くない噂、エスカレートするイジメ、クラスメイトの援助交際、そして、要の退学。次々と路望の周りでおこる出来事の中で、路望は1つの決断をした。
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原作は17歳の女の子が書いた自伝的エッセイ。「十七歳」は、30万部を越えるベストセラーなんだそうです。ふ~ん。まぁ原作は読んでないんで良く分かりませんが映画としてはもったいなかったですね。
もう少し真面目に作ればひょっとしたらけっこういいものが出来たかもしれないのに。
というのもこのパル企画っていう配給会社の映画はどうもアイドル映画くささがぷんぷんしてるんですね。たとえば主人公の障害を持つ兄役になぜかFLAMEの伊崎右典が出てきたり、バイクで2人乗りするシーンでは同じくFLAMEのバーラードがどか~んとかかります。もうそれだけで興ざめ~。
話の内容的にはなかなか面白そうで学校や周りの大人たちに疑問を持つ等身大の女子高生の生活いろいろなエピソードを交えながら描いています。
それはそれで観ていてなかなか面白いわけです。
秋吉久美子も疲れた母親役を好演しています。この人ってこういう役が本当にぴったりはまります。
けどエンドロールも某アイドルの歌がガンガン流れます。
今時そのアイドルのファンの動員を見込んで映画作ってるパル企画・・・・
だめだこりゃ。

| 邦画(さ行) | 03:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『下妻物語』

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[2004年/日本/カラー/102分]
監督:中島哲也
出:深田恭子 土屋アンナ
配給 東宝
たけちゃん評価:68
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《あらすじ》レースのパラソルにボンネット、田んぼのど真ん中というロケーションを無視して歩く女子ひとり。彼女の名前は竜ケ崎桃子(深田恭子)。生き甲斐はひらひらフリフリのロリータなお洋服を着ること。だから、茨城県は下妻から、片道3時間かけて聖地・代官山のショップに通うことも厭わない。でも、お買い物には先立つものが必要だ。そこで目をつけたのが、父親(宮迫博之)のかつての商売の遺物、自宅に眠るブランド品のバッタ物。これを売りさばこうと目論む桃子の前に表れたのは、ばりばりヤンキーのイチゴ(土屋アンナ)だった…。
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主演が深田恭子
しかもロリータファッションを心から愛する女子高生を演じる、という時点でかなり敬遠しがちなタイプの
映画のように思われますが妙に評判がいいので見てみました。
たしかにそれほどひどい作品ではなかったように思えます。
内容のほうはというと、メルヘン少女とヤンキー女という対照的なタイプ2人の友情物語をコミカルタッチで描いていくかんじ。
まあそれほどたいした話ではありません。
それでも独特の映像の見せ方やアップテンポなカット割りでみていてとても心地よかったです。

あ~こりゃたぶんPVかなんかの出身の人が撮ってるんじゃないかな??
とすぐにわかりました。
なかなか映画業界オンリーの人にはこういうタッチで斬新な撮り方は出来ないものです。
調べてみるとやはりやはり・・この監督さん、元CMディレクターだそうです。どうりで~~
見るものにインパクトを与えつつ飽きさせない構成がしっかりとされています。

それに加えて登場人物たちも個性的で見ていてそれなりに楽しめますしね。

主演の土屋アンナなんか元モデルのくせにヤンキーの役がぴったり!独特のハスキーボイスがしっかり役にマッチしていました。
一方の深田恭子はおとなしい感じの役柄で途中まではまぁまぁ見れたんですが、
ラストシーンでのタンカをきっての大立ち回りのシーンは

あまりにも声がかわいすぎて

完全に迫力不足でした。ていうか少しイタイです・・・・
まぁビデオで見るなら暇つぶしにはもってこい。そこそこは楽しめますし笑えます。

| 邦画(さ行) | 03:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『白い船』

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評価:50
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《あらすじ》
教師でいることが少しつらくなっていた、佐藤静香、26才。転任してきたのは、大きな海が見える小さな小学校。児童数は17人。
クラスに、窓の外ばかり見ている6年生の好平がいた。青い海原のはるか沖合いを白い船が行く、と言う。毎日、同じ時刻に通る船。「あの船に乗りたい!」と思った。みんな、そう思い、学校中がそう思うようになった。静香は「乗せてあげたい」と祈った。職員室でも話し合った。 「船長さんに手紙を書いてみたらどう?」と、静香。それは夢を叶える呪文。思いもしなかった小さな奇跡の波が立つ。
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島根県の平田市を舞台に実際にあった小学生と白いフェリー船との交流を描いた作品。教室の窓から見える白い船に興味を持った小学生が手紙を送ってそこからいろいろと交流が生まれると言うだけのお話。
公開当時はその交流をフツーに描いて最後の方で少しだけ事件を挿入して終わるだけの映画なんだろうなぁ~と思い映画館には足を運ばなかったわけです。
今回DVDで観賞。思ったことは

予想どうり、そのまんまじゃん。

けどそれはそれで決してボロボロの映画ではありません。
『あ~そういうことがあったんだ~よかったね!子供達~(^-^)』
という気持ちになってホンワカホンワカしてきます。
ただ、この映画をお金を払って観ようと思うかどうかと言えばNO!
大体の内容は想像どうりなので別に映画を観なくても塩津小学校のHPを見たほうがよっぽどおもしろいですね。
主演は教師役が中村麻美。
本当にへたくそで味の無い女優さんです。きれいなんですけどね。
もっと勉強してきましょう。
一方もう1人の主人公、少年役には濱田岳くん。スターダストプロモーションの秘密兵器。本当に演技がうまいです。最近は学業が忙しいのか活動はほぼ休止中のようです。
さてこの映画を観て一番感動したのが塩津小学校のロケーションです。
教室の窓から見えるあの絶景。す・・・すごすぎです。あんなところで授業が受けれるなんて子供達は幸せ者です。映画を観たお客さんの中にはわざわざ塩津祥小学校を訪れる人も居るそうですが、あの絶景はぜひ生で見たいと思うのも無理ないですね。それぐらいすばらしいです。
とういわけで100円レンタルぐらいなら観てもいいかな。景色がいいしね!

ところで音楽は角松敏生。もうセンスが古いです・・・・

| 邦画(さ行) | 03:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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