FC2ブログ

たけちゃんのピリ辛映画感想文

自由気ままな映画の感想文です~

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

『スープオペラ』 

soup_opera_1_1b.jpg

たけちゃん評価:50
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ダメダコリャ~。
何も心に残りません。
肝心のスープも全然美味しそうじゃないし話の内容も薄味。

| 邦画(さ行) | 01:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『さや侍』 

sayazamurai_1_1b.jpg

たけちゃん評価:30
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『さや侍』 30点う~ん。
前2作の方がまだ新しいものという意味では良かったかも。
やってることはテレビのコントの延長上。
とってつけたような感動的演出もわざとらしすぎて引きます
笑えないし泣けないしうすっぺらでした。
『さや侍』って単語はものすごくそそられるのにもったいないもったいない。

| 邦画(さ行) | 00:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『桜田門外之変』 

sakuradamon_1_1b.jpg

たけちゃん評価:62
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
歴史のお勉強になります。
そういう面から見れば2時間退屈せず楽しめるのですが、いかんせん御歳79歳の佐藤純彌監督のちょっとずれた演出が映画の出来を1ランク下げてるように感じました・・・
たとえばラスト近くで斬首される実行犯達が処刑場へ連行される際、名前字幕を挿入しながら一人ずつ何人も連行される様をご丁寧に最後の一人までず~と見せ付けられます。
テ・・・テンポが・・・台無し
東映の時代劇映画っていつもちょっとショボイ。

| 邦画(さ行) | 18:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『ジャージーの2人』 

jazi_2_1b.jpg

たけちゃん評価:60
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゆるゆるぬるぬる系映画を観て癒されたい時の特効薬。
それだけに観る人が限定されます。
その辺をきちんと頭に入れてみないと痛い目みますよ~

| 邦画(さ行) | 18:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『最後の忠臣蔵』

saigo_chushingura_1_1b.jpg

たけちゃん評価:70
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
忠臣蔵の後日談。激しいちゃんばらなどに見せ場は殆ど無くても面白い。
これぞ日本映画!というお手本のような美しい1本
キャストとスタッフの丁寧な仕事ぶりがスクリーンを通して伝わってきます

| 邦画(さ行) | 17:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『座頭市THELAST』 

127226487373616327675_zatouichi-last-nw1.jpg

たけちゃん評価:10
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
企画自体がNG
何故彼なのか。彼でいい物が出来ると思ったのか。お客を呼べると思ったのか。。。
企画にGOサインを出した人はA級戦犯もんですよね。。。
阪本順治監督もホントにこれで良かったんでしょうか。。。

| 邦画(さ行) | 17:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『15歳 学校Ⅳ』 

たけちゃん評価:90
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕の大好きな映画をご紹介。
今から10年以上前に公開された『十五才 学校Ⅳ』という映画です。
監督は山田洋次。
同監督の夜間学校を舞台にした西田敏行主演の『学校』という映画がありまして、当時映画賞を総なめにした傑作でした。
その後この『学校』はシリーズ化されます。

『学校Ⅱ』では養護学校。ややパワーダウン
『学校Ⅲ』では職業訓練校。なんとか盛り返した。

とはいってもそこは監督の技量が違いすぎるわけで、どの作品もその辺の日本映画に比べたらかなりの水準ですけどね

そしてシリーズ4作目のこの『十五才 学校Ⅳ』は初めて学校を舞台にしないという思い切った決断をします。
シリーズ化の映画は通常、回を重ねるごとに質が落ちていくもの。
特に4作目など本当に作る必要があぅたのかどうかというレベルのものが殆どです。。
しかしながらこの『十五才 学校Ⅳ』はこの思い切った方向転換が完璧にはまりにはまって稀に見る傑作として生まれ変わってしまった。。そんな映画なんです

gakko_01.jpg

内容的には学校に行く気もしない、何をやってよいかもわからない。そんな気持ちを抱いた少年がある日家を飛び出し、屋久島の縄文杉を目指して旅に出るというもの。
この少年が東京→大阪→九州とヒッチハイクをしながら旅をしていくロードムービーです。
それで行く先々で出会う大人たちの様々な生き様に触れ、彼は決して学校では教わることの出来ない多くの事を身をもって学び、そして大切なものを次々に見つけていきます。

これがまたいろんなドラマがあって本当に面白いんですよ~
笑いあり涙あり
テンポ良し、台詞レベル高し、脚本絶妙(てか今オリジナルでここまでのレベルのもの書ける人いるのかなぁ)、俳優陣みなカンペキ。
山田洋次監督の神業のような演出が見事にはまった最高傑作だと思います

昔たぶん10回は観た映画ですが、今回ひっさし振りに鑑賞しなおしましたがやっぱり面白かったです。
自分がどの年代になっても観る度にいろいろと考えさせられちゃうような様々なメッセージがちりばめられているので、10代の子が観てもかなり楽しいでしょうし、大人が見てもその年代になったからこそズシンと心に響くものもある。
どの世代の人が見てもそれぞれ考えさせられる。そんな日本映画の名作です

主演の少年役はオーディションで選ばれた金井勇太くん。
10年たった今は名脇役としていろんな映画に出まくってます
たしかこの年の日本アカデミー賞では最優秀新人賞かなにかをもらったはず。
ちなみに作品賞は惜しくも逃しています。
小泉堯史監督の『雨あがる』との一騎打ちで敗れちゃったんですが僕は断然こっちの方が好きです!!

gakko_04.jpg

映画のクライマックスで屋久島で出会った老人とのエピソード。
地元の老人、畑鉄男(丹波哲郎さん)の家に泊めてもらう事に。しかしこの老人の家で思わず熱くなって、博多から来た老人の息子に少年は激しく憤ります。
このシーンでの少年の台詞がまたすごい
かなり心にズッシリきます。揺さぶられます。
最近の映画にはなかなかこんな名シーンはありませんよ?本当に
自分がある程度の年齢になり親の介護という問題が現実味を帯びてきてる人には特に考えさせられるシークエンスなんです。
15のガキにこんなこと言われたら『ハッ!』としちゃいますよ。
また15のガキだからこそ大人が見えなくなってしまったものが見えるのかもしれません。

まだ観たことの無い人は是非自分の目でこのシーンを観てください

そんなわけで僕のお勧め殿堂入り日本映画のご紹介でした~

| 邦画(さ行) | 10:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『すべては海になる』

all_sea_1_1b.jpg

たけちゃん評価:30
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《あらすじ》
書店員の夏樹(佐藤江梨子)が自分の経験を反映して作った独自の本棚が好評を呼び、その本棚に魅了された客で店内はにぎわっていた。ある日、その中の客で中年の女性が事件を起こし、それが縁で夏樹は彼女の息子、光治(柳楽優弥)と出会う。光治も本を支えに生きていることを知り、二人はかけがえのない関係になっていく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
書店員が主人公という点は面白そうな要素たっぷりだけど映画としては駄作
主演の柳楽優弥の演技が超ドヘタで気持ちが悪い。
っていうかいくらなんでも太りすぎで見ていてかわいそうになりました・・・
いろんな意味で迷走してます・・・

すべてはカンヌでタランティーノの気まぐれに翻弄されたことに始まるわけですね。。。

| 邦画(さ行) | 14:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT